3年ほど前より、九州の全県制覇をしよう!ということで、何度か九州旅行に行っております。 が、昨年からまったく進まなくなってしまいました。その理由は…熊本県。熊本県が魅力的で強すぎて、どうしてもリピートしてしまい先に進めません…。ということで、夏休みの旅行先としての熊本県をオススメします。熊本県は夏がいい! 想像以上に熊本へのアクセスが良い九州新幹線 九州の玄関と言えば、福岡空港ですよね。羽田空港からなら1時間45分で到着でき、2時間かからないことに驚きます。福岡空港から熊本に行く場合は、まず博多駅に出て、そこから九州新幹線を使うこととなります。これも意外に早くて、博多〜熊本間は新幹線で40分。福岡空港から博多駅はだいたい5分ですから、乗り換え考えても1時間かかりません。これは…近い…。 こちらが博多駅。左側の細長い建物はバスロータリー。ちなみに博多のバスはかなり難しいので注意。 博多駅は電
(注1)6週から1回目を開始し、使用するワクチンに応じて4週間以上の間隔で2~3回接種します。 (注2)三種混合DPT(ジフテリア・破傷風・百日咳)、Hib(インフルエンザ菌b型)、ポリオおよびB型肝炎の6種混合ワクチンとして接種されます。3回目は前回接種から最小間隔6か月をあけます。また未熟児は生後3か月での追加接種。 (注3)同上 (注4)同上 (注5)同上 (注6)MMR3種と水痘は同日あるいは4週間間隔で接種可能。6種混合3回目予防接種とは複数回に分けても可能。 (注7)同上 (注8)少なくとも5か月以上の間隔で2回の接種をします。14歳以上、または接種間隔が5か月未満の場合、1回目と2回目の間にもう一回接種が必要(合計3回)です。 (3)小児が現地校に入学・入園する際に必要な予防接種・接種証明 お子さんをお連れになる場合は、母子手帳や予防接種の記録(日本のものでもよい)を必ず持参
19年ほど、自分の日常やウェブ系のネタやガジェット情報を、面白くさらりと読める、ささやかなエンターテイメントを目指して書いているブログです。2024年初にブログテンプレートが壊れて見づらくなりました。つらい。 世界一周旅行も残りあと10日ほど、今タイのバンコクにいます。 数日前に50年に1度の大寒波とやらで極寒のロンドンからタイに飛び、パタヤで2泊、「暑いし安いし美味いしどこでもマッサージできて、ここはなんて天国なんだろう」と思い、そして一昨日バンコクに着き、久々の友人に再会、ニューハーフのゴーゴーバーに連れて行ってもらい、AKBレベルの美女(?)がいっぱい、「カワイイは作れるのか...」とほろ酔い気味で頭が混乱しながら夜中にホテルに帰り、少しPCを開いてネットを見て、シャワーを浴びて電気を消して寝ました。 翌朝起きると、あれ? 机にあったはずのパソコンが無い?。 何故か無い、無い。おかし
施設発表価格施設が楽天に申請している最安価格。キャンペーン価格で条件がある場合や、2人以上での使用が必要な場合が多いシングル最安価格独自に調査した1人で泊まるときの最安価格ツイン最安価格独自に調査した2人で泊まるときの一人当たりの最安価格(ダブルベッドの場合もあります)
旅行に行く前のチェックリストです。持って行くお荷物や必要なアイテムをチェックしましょう。観光旅行でも、ビジネス旅行でも大体はカバーできます。プリントアウトして出発前のチェックにご利用ください。 所持品・携帯品チェックリスト パスポートと航空券だけあれば、ニューヨーク旅行はできるのですが、とりあえずニューヨーク旅行へ出かける前に確認しておくべき所持品・携帯品を挙げておきます。 貴重品(手荷物にする。トランクに入れないこと!) 旅券(パスポート) 航空券 スマホ、PC 充電器 ホテルバウチャー クレジットカードの現地サポート電話番号(サポートだけでなく、紛失時即連絡する必要あり) お金(米ドル、クレジットカード、日本円) エアライン・マイレージ・カード(成田・関空でも申し込めます) トランクのカギ 海外旅行保険証 (日本を出たら何が起こるか分からない) 旅行日程表、宿泊ホテルリスト 国際会議、
秋田犬のわさおを 日本中に知らしめた カリスマブロガー、 メレ山メレ子さんです。 次号から連載がはじまるので 打ち合わせに来て下さいました。 担当男子のFがぽーっと なってしまうくらいの チャーミングな女性です。 メレ子さんの名刺です。 全部彼女が撮ったそう。 いろいろなヴァージョンが ありました。 あらゆる生物を愛する方ですが、 「旅」では「虫」をテーマに 書いていただくことになりました。 ほかにはない昆虫旅行記! どんなメレ子ワールドになるのか、 ……お楽しみに! 週末の鶴岡八幡宮。 お守りを選んでいるのは 我が家に遊びに来た 村上香住子さん。 私が前にいた編集部からの おつきあい。 パリ暮らし時代のことなどを 題材にした著書を 多数出しています。
▲八景島シーパラダイスにて 写真を整理していて「そういえば2010年度はそこそこ水族館に行ったなー…水族館にはあまり年は関係ないだろうしましてや会計年度で紹介する意味はゼロだが、それぞれ特色豊かな水族館たちの写真をデジタル虫干ししたい!」と思い、水族館の思い出をまとめてみることにしました。 旅ブロガーを通り過ぎていった水族館たち(カッコ内は所在地) うみたまご(大分) いおワールド(鹿児島) 葛西臨海水族園(東京*1) 八景島シーパラダイス(神奈川) エプソン品川アクアスタジアム(東京) サイアム水族館(タイ・バンコク) 京大白浜水族館(和歌山・白浜) この他には5月にかの有名な美ら海水族館にも行きましたが、沖縄旅行記の一環として別記事で詳しく述べたいと思います。なお、白浜水族館に行ったのは2009年になりますが、わりとアクが強くて楽しいので死蔵するにはもったいない…とあわせて紹介すること
バンコクから60kmの郊外に位置する古都・アユタヤに日帰りしました。自転車で巡れるアユタヤ遺跡群は予想以上に粉ッゴナのゴナだったのですが、廃墟にはハチ・鳥・犬などいろんな生き物が暮らしていてにぎやかでした!タイの鉄道もなかなかワイルドだった… タイ旅行記を最初から読みたい方はこちら→バンコクのハイテンション寺めぐりと、虫屋台の虫実食レビュー タイ国鉄でアユタヤ県へ バンコク・フアランポーン駅。中に入ると駅員さんが「アユタヤ行きの電車はいついつ出るからあのホームで待て」的なことを英語で教えてくれて頼もしいが「ワンデイトリップなのか、それはかわいそうだ、お寺は早めに閉まってしまうからちょっとしか見て回れない、アユタヤをちゃんと見ようとしたら一日では足りない」的なことをいささか過熱気味に説明されへこむ。確かに一部しか見れてないけど、ちゃんと楽しかったよ! ガイドブックに書いてあったダイヤに合わせ
こんにちは。 今回の特集は、ズバリ言うと慎太郎先生にお仕置き(三角木馬、電気ショック、「トイレの神様」がエンドレスに流れるトイレでのトイレ掃除etc.)されてしまうかもしれないので、ちびっ子が読んでも大丈夫な感じ、ファミリーで読めるブログにしたいと思います。かといって、ちびっ子そのものを文中に登場させると、それはそれでやりすぎで慎太郎先生がお怒りになるに違いなくて、たいへん調整が難しく、その困難さたるや、冬場のシャワーのお湯と水のミックスのごとしです。 ―お前の家のシャワーの事情なんて知るか、という声が聞こえてきたので悔い改めて話を始めたいと思います。今回は東西の遊郭的なところが風情があって楽しめるという話なので、お近くの方は参考にしていただければありがたいです。 大阪・天王寺近くの遊郭建築でホットな鍋を玩味する 日本中に「ノーモア・エロ」という声が渦巻く中で、エロチック is still
日本代表選手の保ふ山が、デンマークはコペンハーゲンを視察してきました!!!*1 コペンハーゲンのあらまし スノリ・ストゥルルソンによる『ヘイムスクリングラ(世界環)』という歴史書に、デンマークの創世神話が記載されています。 ヘイムスクリングラ 北欧王朝史(一)(1000点世界文学大系 北欧篇3-1) 作者: スノッリ・ストゥルルソン,谷口幸男出版社/メーカー: 北欧文化通信社発売日: 2008/10/20メディア: 新書購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (4件) を見るスノリはアイスランドに生まれた権勢家にして歴史家で、ノルウェー王家の後ろ盾を得て諸侯乱立状態だった13世紀のアイスランドで勢力を伸ばそうと目論みますが、国家併合の要求を拒み続けたため、ノルウェー王家との関係が悪化しついには暗殺されてしまいました。その傍らでまとめた散文のエッダという叙事詩は、ニーベルンゲン
先日、4年弱使ったauの分厚い携帯を解約しようとして「誰でも割の解約料が9975円かかりますがよろしいですか?」との返答にあごをはずしたメレ子です。基本料がお安くなるプランは自動更新されて解約条件が制約されてしまうので、拘束のタイミングを把握してないと危険!みんなはメレ山のような情報弱者にならないよう気をつけて…*1。「二年の年季が明けないと、請け出されることもままならぬ…これではまるで携帯界は置屋システム!」と考えていたら、遊郭の建物を使った料亭に行ってきたことを思い出したのでご紹介します。 大阪・飛田新地の中に建つ料亭「鯛よし百番」。ちなみに飛田新地はかなり濃い雰囲気の歓楽街で、鯛よし百番よりも百番への道に建ちならぶ、ピンクのぼんぼりを灯したお店が今も遊郭的機能を残しています。上がりかまちに座布団が敷いてあり、髪を高く結い上げたお姉さんが座ってライトアップされていました。お姉さんがまぶ
北関東の某所にて、一面の葦原を焼くイベントがあるというので撮りに行ってきました。同行してくださったみなさんに感謝! 朝からピンポンパンポーンとアナウンスが響き渡り、夥しい灰が飛び交うために窓を閉めるべきだということや、洗濯物に付着するから気をつけるべきだということの警告を呼びかけます。 害虫の駆除や植生の維持促進を目的として行われているらしいのですが、地獄絵図よろしく、あたり一面劫火に包まれる様子が楽しくてたまらないからやっているんだ、という側面もきっとあるはず。 隘路を狭めるようにして少年の両側から炎が迫ってきており、危ないです。ぼんぼやしていると本当に死ぬ!!! おまけ ファイヤードラゴン(1920*1280)
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