BAJI-R(バジアール) 「白い月のタンバリン」PV タナカカツキ制作 2000年制作
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 このあいだ、「プロトタイピングとしてのワークショップ」というエントリーでも途中経過を紹介しましたが、いま会社で、Contextual Inquiry法によるユーザー調査からペルソナ、ユーザー行動シナリオをつくる一連の過程を実際にやってみるワークショップをやってます。 前回の調査からこんな感じで個別のユーザー行動シナリオを作成しました。 ファクトイドを抽出するこの個別のシナリオからファクトイド(重要な事実の要素)を抽出します。 今回の調査対象は、乗り換え案内サービスだったので、たとえばこんなファクトイドが抽出されました。 汗かきなのでなるべく乗換えで歩くのは避けれるルートを探します。Googleツールバーで「○○から××」と入力して検索をはじめます。乗り遅れたりしたときのため
前回の日記でVMware PlayerとFedora Core 8のインストールは成功しました。 今回からはゲスト(Fedora Core 8)とホスト(WindowsXP XP2)とを NATを用いて通信するネットワーク環境を構築する手順を書き残します。 Web上にはもっと充実したサイトがありますが、 自分の理解度を確認するのと、自分の作業ログのためにメモします。 言葉遣いや設定の間違いがありましたら、ツッコミよろしくおねがいします。 今回はNATで環境を構築。 ゲストOS側のゲートウェイを「192.168.99.1」、 ゲストOSのIPアドレスを「192.168.99.10」として構築します。 1、Windows側 NATの設定 「コントロールパネル」→「ネットワーク接続」→「ローカルエリア接続」を右クリックします。 メニューからプロパティを選択。プロパティの詳細設定タブの中の「インタ
Eclipse 3.6.1(Helios)では、JDTのバグによりAndroid SDKで使用される入力補完でEclipseが固まり使い物にならないそうです。 会社の後輩(英語が得意な)が https://groups.google.com/group/android-developers/ から目を輝かさせながら見つけてきたようなので、一応メモとして残します。 引用元 http://groups.google.com/group/android-developers/msg/0f9d2a852e661cba Eclipseのバグ情報は以下の通り(英文) https://bugs.eclipse.org/bugs/show_bug.cgi?id=317979 (英文)Helios 3.6.1 JDTの問題とのこと。 1.下からパッチが当てられたZipファイルをダウンロード http://a
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