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2017年1月3日のブックマーク (7件)

  • 南極の氷の下ってむっちゃカラフルだったんだ! オーストラリアの環境関連機関、南極海の豊かな生態系を撮影

    南極大陸の生物といえば、氷上で暮らすペンギンが有名。では、氷の下にはどんな生物がいるのでしょうか。オーストラリア政府の環境関連機関「Australian Antarctic Division」が撮影した海底の映像には、ピンク色の藻やココナッツのような形の海綿動物、クモのようなヒトデなどが暮らす不思議な世界が収録されています。 「Australian Antarctic Division」は南極海の調査を行う際に、ロボットを使って氷の下に広がる海中の様子を撮影。映像は海綿動物、ウミグモ、ウニ、ナマコ、ヒトデなどでカラフルに彩られており、多様な生物が生息していることが分かります。1年のほとんどのあいだ1.5メートルに及ぶ厚い氷が張り、嵐の被害を受けないため、豊かな生態系を維持しやすい場所になっているといいます。 しかし、二酸化炭素の増加に伴う環境変動の影響は非常に受けやすく、将来的にどうなるか

    南極の氷の下ってむっちゃカラフルだったんだ! オーストラリアの環境関連機関、南極海の豊かな生態系を撮影
    gcyn
    gcyn 2017/01/03
  • 詰将棋をやり始めてから頭が良くなった気がする - razokulover publog

    先日、将棋アドベントカレンダーで最近、詰将棋にハマってるというエントリを書いたが、今日は詰将棋をやり始めてから自分の頭に起きた変化について書きたいと思う。 最初に まず最初にタイトルで「頭が良くなる」と大げさに書いたけど、これは結構雑な表現だ。 自分は脳の専門家ではないし、医療の専門家でもない。 なので定量的なデータでどうこうという話は書けないから、正確に頭が良くなっているわけではないかもしれない。 だけどそれでも今回頭が良くなったと書いたのは過去の経験と比較した個人的な感覚として「衰えている脳が復活した」という明らかな実感があったからだ。 だから、ここからの話は医学的根拠はなく、個人的な感覚レベルで体験談を書いているということになるので、そこを踏まえて読んでもらえればありがたい。 具体的な効果 とりあえず何がどう良かったのかを書いておく。 具体的な効果としては一番大きかったのが記憶力。

    詰将棋をやり始めてから頭が良くなった気がする - razokulover publog
    gcyn
    gcyn 2017/01/03
    『最初はまず駒の動き方を覚えた。これは適当にググった。 それぞれの駒の基本の動き。玉と金と飛車と角以外は相手の3段目まで進むと金になるとか』『最初は1手詰でもよかったけど、自分は謎のプライドで3手詰を』
  • 遊行寺の謎のマーク「◯_◯」の意味はカセットテープがヒント #箱根駅伝

    雨 @tenkiame__ この旗、カセットテープを表して「巻き返せ!」って意味だと知って、鳥肌たってる…… 画像お借りしました…! #箱根駅伝 pic.twitter.com/3FTdQwMOuO 2017-01-02 10:31:26

    遊行寺の謎のマーク「◯_◯」の意味はカセットテープがヒント #箱根駅伝
  • ネットに謎の囲碁棋士「Master」が出現 世界トップ棋士を続々撃破

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 新年早々、囲碁界にビッグニュースが飛び込んできた。1月2日、謎の囲碁アカウント「Master」が、井山裕太六冠とみられる人物と対戦し撃破した。勝負の様子は囲碁サイト「野狐囲碁」で生配信され、世界中の4000人以上が見守った。 勝負の様子(野狐囲碁公式Twitterより) 対局が始まったのは2日20時前。ネット上では瞬く間に謎の怪物と日最強が対戦しているとの情報が駆け巡り、視聴者数が急増。勝負も序盤から激しい戦いとなった。SNSでは日中韓のプロ棋士が実況し、トップ棋士の1人、古力九段(2003年~2008年の中国ランキング1位)が「井山六冠(白)が良い」とコメントした局面もあったが、次第にMaster(黒)が逆転。20時40分ごろに中押し勝ちとなった。 囲碁界では2016年3月、Google DeepMindが開発した囲碁ソフト「A

    ネットに謎の囲碁棋士「Master」が出現 世界トップ棋士を続々撃破
    gcyn
    gcyn 2017/01/03
    Masterというネーミングにはやはり日本発のものじゃないなーって思わされるけれど、みなさんのアタマの中にはSAIがまだ息づいているみたいで、そこがとっても嬉しいです。
  • 叫ぶコスモポリタン アート・リンゼイ、実験精神再び 13年ぶりのオリジナルアルバム - 日本経済新聞

    ニューヨークで結成したパンクバンドDNAでデビューしたのが1978年。調律の狂ったギターをかきむしり、叫ぶ姿で世界に衝撃を与えた。当時は産業化したニューウエーブに対抗し、現代アートなどと共鳴する「ノーウエーブ」と呼ばれた前衛的な音楽シーンの代表的な存在。それから40年。2017年1月に13年ぶりのオリジナルアルバムを発表し、研ぎ澄まされた実験精神を再びあらわにする。コンピューターが刻む無機質

    叫ぶコスモポリタン アート・リンゼイ、実験精神再び 13年ぶりのオリジナルアルバム - 日本経済新聞
    gcyn
    gcyn 2017/01/03
    『いろんな人たちが音楽を作っている。音楽を聴けば多様な人たちがいると理解できる』『音楽が政治的な役割を果たせるのだとすれば、歌詞の直接的なメッセージよりも音楽家同士のつながり、人間関係の方が重要』
  • 外務省が「核密約」非公開要請 米公文書で裏付け 介入実態が判明したのは初 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    の外務省が1987年、米政府に対し、核兵器の持ち込みに関する密約を含む50年代後半の日米安全保障条約改定交渉など、広範囲にわたる日米関係の米公文書の非公開を要請していたことが、西日新聞が米情報自由法に基づき入手した米公文書で明らかになった。密約などについて米側は要請通り非公開としていた。米公文書公開への外務省の介入実態が判明したのは初めて。 文書は87年4月、米公文書の機密解除審査部門責任者の一人、故ドワイト・アンバック氏が作成した「機密解除に関する日の申し入れ書」。作成から30年たち機密解除の審査対象となる50年代の米公文書について、在米日大使館は87年1、3月、機密を解除して国務省刊行の外交史料集に収録しないよう同省東アジア太平洋局に文書で申し入れており、同局とアンバック氏が対応を協議した3ページの記録だ。申し入れは米歴史学者の調査で判明していたが内容は不明だった。 文書に

    外務省が「核密約」非公開要請 米公文書で裏付け 介入実態が判明したのは初 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    gcyn
    gcyn 2017/01/03
    『われわれは広範囲にわたる際限のない非公開要請には同意できない」と強調。外交史料集刊行などに「深刻な問題を引き起こす』
  • 【実録】ぼくは性別モラトリアム【11/1更新】

    からたち はじめ@書籍発売中 @___hajime___ 実録 ちょっとした試みです 少しずつのんびり描いていこうかと思いますので、宜しければお付き合い下さい٩( 'ω' )و pic.twitter.com/Kvi65HfMNE 2016-12-21 18:27:00

    【実録】ぼくは性別モラトリアム【11/1更新】
    gcyn
    gcyn 2017/01/03