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宇宙に関するgdnoのブックマーク (9)

  • 金・銀・プラチナは宇宙のどこからやってきた? センター試験の問題を一瞬にして時代遅れにしたまさかの出来事 | JBpress (ジェイビープレス)

    中性子星どうしが衝突・合体する様子のイメージ図。鉄より重い元素は、中性子星の衝突・合体によって生成された可能性がある。 Image by University of Warwick/Mark Garlick, under CC BY 4.0. 世間では、受験も最終フェーズに突入です。2018年1月13~14日には、恒例・大学入試センター試験が行われました。その問題が難問だとか悪問だとか、あれこれ批評されるのもまた恒例です。問題作成関係者は大変気を配って作成しますが、褒められることは滅多にありません。 今年度は「地学 第6問 A」が天文・宇宙物理の業界に波紋を広げました。天文・宇宙物理研究者にとって、いったいその問題のどこが「問題」だったのでしょうか。 実はその問題、2017年8月17日12時41分04秒(協定世界時)までは、全く「問題」なかったのですが、この時刻に地球に到来した重力波が、元

    金・銀・プラチナは宇宙のどこからやってきた? センター試験の問題を一瞬にして時代遅れにしたまさかの出来事 | JBpress (ジェイビープレス)
    gdno
    gdno 2018/02/09
    なるほどなあ
  • 「宇宙兄弟」作者と宇宙飛行士が対談 何を語った? | NHKニュース

    「宇宙兄弟」。累計の発行部数が1700万部を超える人気漫画です。漫画家の小山宙哉さんは綿密な取材をもとに近未来の宇宙開発を描いています。その小山さんが日人宇宙飛行士の大西卓哉さんと対談しました。ことしは日にとって宇宙開発への民間の参入が大きく広がる年です。それぞれの立場から宇宙を“発信”し続ける2人が語り合いました。 小山さんが10年前から描いている漫画「宇宙兄弟」。宇宙に憧れる六太と日々人の兄弟が主人公です。漫画でたびたび登場するのが、国際宇宙ステーションです。大西さんは去年10月末までここに4か月滞在。小山さんは、その暮らしぶりについて質問しました。 (小山さん)「眠れました?初日とか」。 (大西さん)「初日はもう疲れたので、ぐっすり眠ったと思いますね。体が全然力使っていないので、眠りの質はよかったですね」。 (小山さん)「みんなでゲームとかしないのですか?」。 (大西さん)「みん

    「宇宙兄弟」作者と宇宙飛行士が対談 何を語った? | NHKニュース
    gdno
    gdno 2017/01/13
    宇宙飛行士も読んでる!!
  • 長征5号打ち上げにどよめく宇宙クラスタとその技術的解説のまとめ

    今回打ち上げられた中国の新型ロケット長征5号は驚くような高度な技術が搭載されていて、しかもそれが最初の打ち上げで成功した事にどよめく宇宙クラスタと、彼らによる解説のまとめです。(取り敢えず速報版なので内容は後で編集される可能性があります)

    長征5号打ち上げにどよめく宇宙クラスタとその技術的解説のまとめ
    gdno
    gdno 2016/11/04
    すごい。お金をかけてでもやるっていう国家。まだまだ伸びるのか。
  • 一卵性双生児:宇宙と地球、1年後の違いは NASA実験 - 毎日新聞

  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース
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    gdno 2014/11/08
    太陽に陸があったのか!!!(棒)
  • 宇宙望遠鏡が4年間におよぶ低速度撮影でとらえたものとは…

    リアルな星の爆発でした! 周囲の宇宙塵を照らしながら光速で爆発する星。これ、コンピュータシミュレーションじゃありません。4年以上かけて宇宙望遠鏡で低速度で撮影されたV383のバーストなんです。このバーストの原因は科学者たちにもまだ分かっていません。 NASA/ESAハッブル宇宙望遠鏡は、2002年から一角獣座V383の光エコーを観測してきました。光エコーの新しい観測がなされるたびに、星の周囲にある宇宙塵に珍しい「薄い層」のような部分が確認されました。この動画はハッブル宇宙望遠鏡が2002年から2006年にかけて複数回にわたって撮影した光エコーの画像をモーフィングしたものです。宇宙塵に見られる数えきれないほどの渦が特に注目に値します。もしかしたら星間にある宇宙の磁場の影響でこれらの渦が作り出されているのかも知れません。 地球から2万光年のかなたに位置する一角獣座のV383。2002年に突然ア

    宇宙望遠鏡が4年間におよぶ低速度撮影でとらえたものとは…
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    gdno 2014/06/21
    宇宙ヤバイ
  • 最先端の宇宙論を研究者自らが紹介 NHK「宇宙白熱教室」、20日から

    第一線の宇宙物理学者が最先端の宇宙論を紹介する「宇宙白熱教室」が6月20日からNHK Eテレで放送される。毎週金曜午後11時から、全4回。 アリゾナ州立大学のローレンス・クラウス教授が一般市民を対象に行った集中講義を放送。前半の2回は入門編として宇宙論の基礎を、後半の2回は宇宙の始まりから終わりまでの物語を、ダークマターやダークエネルギー、宇宙の加速膨張などの最新の研究結果を交えて紹介する。 第1回のタイトルは「宇宙のスケールを体感する! ~空間・時間・物質~」。太陽系や銀河系などの大規模構造から、原子、原子核、素粒子などで構成されるミクロの世界まで取り上げるようだ。 関連記事 地球に近づいた小惑星の画像、NASAが公開 6月8日に地球のそばを通過した小惑星の画像をNASAが公開した。 1万の銀河が輝く 最も“カラフル”な深宇宙の写真、NASAが公開 ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた「最もカラ

    最先端の宇宙論を研究者自らが紹介 NHK「宇宙白熱教室」、20日から
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    gdno 2014/06/20
    見たい!宇宙研究の最先端は本じゃなかなか学べないからなあ。
  • イモトさん、冥王星へ 片道10年の長旅に

    イモトさん、冥王星へ 片道10年の長旅に これは嘘ニュースです バラエティ番組でエベレスト登頂に挑戦したことなどで知られるタレントのイモトアヤコさん(28)が、年末にも打ち上げ予定の有人探査船「ニュークラウン」での冥王星探査に向けて、米航空宇宙局(NASA)と共同で準備に入っていることが分かった。到着は2024年の予定で、成功すれば肉眼で冥王星を見る初めての人類となる。 イモトさんはバラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」で、昨年から世界最高峰のエベレスト登頂に向けて準備を進めてきたが、現地で雪崩事故が相次いだことから、今年4月に登頂を断念。人も自身のブログで悔しさを露わにしていた。 その後、番組ではエベレスト再登頂に向け準備を進めてきたが、5月末、番組を見たNASA関係者から「冥王星探査に参加しないか」との打診があったという。イモトさんはこの申し出を快諾。現在、長期間にわたる無重力状

    イモトさん、冥王星へ 片道10年の長旅に
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    gdno 2014/06/19
    冥王星なんか行ってどうすんだ、10年で着くの?って、あー、釣られたー(´Д` )久々。
  • 小さな銀河群同士の衝突で分離したダークマター

    【2014年6月9日 ヨーロッパ宇宙機関】 小規模な銀河の集団同士が衝突してできた「弾丸銀河群」で、高温ガスとダークマターの分離が観測された。大質量の銀河団以外でこうした現象が見られるのは初めてだ。 銀河群同士の衝突で分離した高温ガス(ピンク)とダークマター(青)、銀河の分布。ダークマターの分布は、その重力により背景の天体からの光がゆがんで見える「重力レンズ効果」から測定された。クリックで拡大(提供:ESA / XMM-Newton / F. Gastaldello (INAF/IASF, Milano, Italy) / CFHTLS) 画像は、うみへび座の方向およそ40億光年彼方の「弾丸銀河群」(Bullet Group)だ。ピンク色がX線で観測された銀河間の高温ガス、青色がダークマターの分布を示している。 この弾丸銀河群は、2つの銀河群同士が衝突したものとみられる。左右2つに分かれた

    小さな銀河群同士の衝突で分離したダークマター
    gdno
    gdno 2014/06/10
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