なんてことはない壁紙共有サイトであるが、個人的に好みだったのでご紹介。 Simple Desktopsではシンプルなデザインの壁紙だけを紹介している。 壁紙は派手なものではなくて、落ち着いたシンプルなものにしたい、と言う人におすすめだ。 気に入ったものがあれば、会員登録など不要で、好きなだけダウンロードすることができる。また自分で壁紙を投稿することも可能だ。 まだまだ数は少ないが、今後の充実を期待したい。RSSも配信しているので登録しておいてもいいだろう。
すでにご案内のとおり、ここニフティ「ココログ」で長らく運営しておりました「やまもといちろうブログ」は、知らない間にスマホ向けブログページに無断で広告が貼られていて私には広告収入の分配がなかったという理由でLINEブログに移籍することになりました。 やまもといちろうブログ(LINEブログ) http://lineblog.me/yamamotoichiro/ もっとも、いままで無料で長く続けさせていただいていたということや、ココログ立ち上げの経緯も考えますと、感情的には断腸の思いもあるわけですけれども、そこは是々非々での判断ということで…。スタッフの皆様にも長らくお世話になりましたので、改めて、ここで深く御礼申し上げたいと存じます。
SIer出身者やゲーム会社出身者も活躍中! 多彩なバックグラウンドのエンジニアが集結する、グリーの魅力と技術力とは SNSの大手として近年の日本のインターネット関連サービスの発展を牽引してきたグリー。モバイルでは1500万人以上のユーザーを抱え、コンシューマ向けサービス企業としては、他の追随を許さないほど飛躍してきた。モバイル、ゲームの会社というイメージが根強いグリーだが、その実体は高い技術力を誇る企業でもある。本連載ではこれまで明かされることがなかったグリーのエンジニアたちへのインタビューを通して、同社の人材戦略と採用方針、ビジョンを探る。 常に最先端を走ってきたグリーの各サービス ――連載第1回では、CTO 藤本真樹氏に「グリーの技術力」を中心に伺います。しかし技術の高さについて理解するには、まず事業ドメインを明確に知る必要があると思います。創業以来、グリーの事業はどのような変遷をたど
この記事は、もう一つのブログの「ワークスタイル・メモ」に投稿した記事の一部転載です。 昨日、ツイッター本の出版記念セミナーでプレゼンさせて頂きました。 もともと、twitter night vol.3の際に間違って作ってしまったプレゼン資料だったのを、今回、ツイッター本著者のいしたにさんとコグレさんが、可哀想に思ってくれてプレゼンの機会を頂いた次第なのですが。 全く同じ資料でプレゼンするのも問題ですし、実は資料を作ったときに力尽きて入れられなかったメッセージがあったので、今回の資料にいくつかスライドを追加してみました。 追加したのは「現在の日本のツイッターを巡る状況は、2004~2005年にかけてのブログブーム前の状況に似ているんじゃ無かろうか?」という話です。 プレゼン資料の前半に入れたように、現在の日本のTwitterは現状としては、まだ米国に比べると利用者数が圧倒的に違うので、現在の
2009年10月31日12:30 カテゴリMediaiTech #twitter と #blog の一番(大きく|見落とされる)違い これを見て気がついた。 日本のツイッターの未来予想図は、2004年のブログブームを振返れば見えてくるかも。 : ワークスタイル・メモ 我々が、一番重要な違いを一番あっさり見落としていることに。 「ほとんどの人々」ではない。私も見落としていたので。「私」でもない。見落としていたのは私でもないので。 blogとtwitterの一番の違い。それは前者が一般名詞であり、後者が固有名詞であるということである。blogはサービスの総称であり、twitterはTwitter, Incが営むWebサービスである。(余談だが、ja.wikipediaではまだ Obviousが運営していることになっているがこれは古い。en.wikipediaは現状を反映している)blogとtw
・テキストテーブル http://www.fnbi.jp/93/ CSVデータをテキスト罫線で作成した表に変換するソフトウェア。テキストの表はメールにインラインで引用できて便利である。ゼロから作ろうとすると時間がかかるし、データが変更になったら作り直さなければならないが、このソフトがあれば、CSVから一発変換で簡単に実現できる。 ソースにデータを入れて、オプションを指定するだけで、データ変換される。結構複雑な表組みのデザインもオプション指定でつくることができる。 またHTMLのTABLEタグによる表も、CSV同様に変換できる。Webで見かけたデータを、メールで知らせたいときに役立つ。また、出力をHTMLで行うことも可能だ。
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