ゴリアテ(ゴライアス)・タイガーフィッシュは、コンゴ川に生息する、一度捕まっちゃったら二度と逃れられないと言われている鋭い歯を持つ淡水魚。 大きさは最大で2メートル以上、体重は68キロにも及ぶという。最近では、水流が激しく濁ったコンゴ川で生き残る為に、体内のステロイドホルモンの影響により、徐々に体がモーフィング(変化)しており、更なる進化を遂げたDNAを採取した研究者たちをわくわくさせているという。
犬を飼ったことがない。 それはたんに、たまたま、最初に拾って飼った動物が猫で、それ以降ずっと猫派なせいだ。 人の家に行ってワンコに触らせてもらっても、どう接したらいいのか、とまどってしまう。どこを触ったら喜ぶのか、嫌がるのか、分からない。ドッグフードが どんなものかもイマイチ知らない。 (大塚 幸代) 猫めしについては詳しい。昔むかし、80年代、今では考えられないことだけれど、猫はおもに「残りごはん」を食べていたと思う。ウチのミーコも、ごはんに 味噌汁ぶっかけたやつが常食であった。時々、さしみのツマをしゃくしゃく食べていた。「刺身の味がしみていて、おいしいから」という理由らしかった。不憫 だった。 ミーコが他界し、その後、90年代にウチにやってきたチーコは、最初からキャットフードだった。残りものなど与えなかったし、毛づやも良かった。「ペット には、専用のフードを!」という考えは、意外と最近
Template-Toolkit のよくない点について TT はすばらしいテンプレートエンジンだが、いくつかの点ですぐれていない点がある。その中でもっとも気にくわない2つは以下のもの。 Speedtoo many plugins on cpanとくに速度の遅さは致命的で、キャッシュや、一部の XS 化などによる高速化がはかられてはいるものの、「ボトルネック」になりうるほど遅い。 プラグイン機構は便利だが、一方で、CPAN モジュールへのラッパーモジュールが大量に生成されている。 この2つの欠点は、Text-Xslate の TTerse syntax で解消されているので、こういった点が気にくわない人は、ためしてみるといいのではないかとおもう。 【追記】 なぜ、TT でプラグインが異常に発達するのかというと、関数を export するのがめんどくさいから。で、その欠点は Xslate では
私は、C++0xのすべてに賛同しているわけではない。むしろ逆に、不満は多い。オレの欲しかったこの機能がないという不満ではない。こんな機能いらないだろという不満である。 ユーザー定義リテラル ユーザー定義リテラルは、無駄である。識別子はかならずアンダースコアから始まらなければならない。これは、とても危険だ。なぜ、予約語の制限を無視できるかというと、ユーザー定義リテラルの識別子は、エンティティではない。すなわち、名前ではないからだ。名前ではないゆえに、予約語の制限にはあてはまらない。 ましてや、ユーザー定義リテラルを、名前空間の中に入れることができないというのは、致命的だ。もちろん、名前空間の中でも定義できるが、おそらく、実用にならないだろう。 それに、ユーザー定義リテラルでなければできないことというものがない。では、単なるシンタックスシュガーか。 // ユーザー定義リテラル auto x =
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