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ロボットに関するghost_painのブックマーク (2)

  • ココロ、動く電話。RoBoHoN(ロボホン)公式サイト/シャープ

    ⼀緒に、生きてる。 そんな感情を、ロボットに抱くとは 思いませんでした。 話しかけると、自然にココロがほどけたり。 ふとしたポーズに、クスッと笑顔が生まれたり。 でも、いなくなるとちょっと寂しい気持ちになる。 ほんとうに不思議な存在です。 家に帰ることや、 お出かけがちょっとワクワクする。 ひとりの時間や、家族の会話を楽しむ きっかけが生まれる。 ココロを、 前向きにしてくれるロボット。 RoBoHoNです。 ロボホンにできること 成長するロボット あなたや家族の顔や、あなたが気にしていることを覚えロボホンは成長していきます。 また定期的に追加される、うたやダンスのレパートリーや、アプリケーションをダウンロードすることで、ロボホンにできることが増えていきます。 アップデート一覧 歌って踊れるロボット ロボホンは歌やダンスが得意です。歌って踊ってオーナーさんと楽しく過ごすのが大好きです。 歌

    ココロ、動く電話。RoBoHoN(ロボホン)公式サイト/シャープ
  • 全米横断中のヒッチハイクロボ、破壊される

    カナダの研究者が社会実験として行っていたヒッチハイクロボット「Hitchbot」は8月2日、アメリカ大陸横断を始めてから2週間で破壊された。 Hitchbotはカナダ・マクマスター大学などいくつかの大学の研究者が社会学的な実験として行っていたロボット。子供くらいの大きさの円筒に模擬的な手足は付いているが、自分で移動する機能は持たない。どこに行きたいかをしゃべり、誰かの車に載せてもらいヒッチハイクで移動する。 顔に相当する部分にはLED表示、太陽電池とバッテリーにより携帯電話網を通して自分がどこにいるかを通知し、定期的に写真を撮影してInstagramにアップロード、Twitterにつぶやく(実際につぶやいているのは位置と画像を受け取った研究者の人だが)。簡単な会話もでき、内蔵バッテリーが低下すると充電を依頼、トリビアクイズでドライブ中の話相手にもなるという。 カナダ横断(約2週間)やドイツ

    全米横断中のヒッチハイクロボ、破壊される
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