■project概要 みなさんは、美容室でアニソンが常にかかっていてカットや施術中にアニメやゲームの話ができて美容師もみんなオタクで、キャラクターの髪を見ながらカウンセリングをしてもらえる・・・そんな妄想を一度はしたことはありませんか?今回我々はそんなみなさんの夢を叶えるために発足した美容師チームです。「オタクに優しい」を念頭に置き「みんなで叶える店作り」をコンセプトに、秋葉原にオタクのオタクによるオタクの為の美容室を作るべくこのプロジェクトを企画致しました。 ■名前すらまだ決まっていない、みんなで一から始まるお店作り 今回計画しているプロジェクトはまだほとんど何も決まっておりません。だからこそ皆様の理想に近いお店作りが出来ると確信しております。今後はSNSや掲示板を利用して、テーマを決め、色々な人から意見を聞き、その意見を反映しながらお店を作っていこうと考えております。決める事は大きな所
2015-01-06 オタクの街秋葉原に「おたく」の居場所がなくなっているという問題 関西の田舎から友人が上京するというので、東京・秋葉原を案内。久しぶりにこの街をまともに歩いてみたところ、余りの変貌っぷりに驚いた。 私の記憶が確かなら、秋葉原は戦後長らく電気街だった。 ラジオ店の集まる街からパソコンショップ街に移ろい、やがて二次元文化やメイド喫茶などの集まる「オタクの街」になったのは2000年ごろこのことだ。本来の電気街らしさはオタクショップに淘汰されてほとんど残っていないという問題は2000年代の課題だった。 2010年代も半ばとなった現在では、さらなる課題がある。「おたく」の完全なる衰退だ。そう遠くない以前はかすかにでも残っていた「おたく」らしさが1ミリもなくなっていたのである。 「おたく」と「オタク」の違いを整理したい。 ひらがなの「おたく」とは、広辞苑の定義では「ある趣味・事物に
秋葉原の歩き方をガチオタに聞いてみた! こんにちは。ヨッピーです。 あの二人が秋葉原を案内! 本日は秋葉原にやって来ました。 ラジオ会館がリニューアルオープンしたり、新しいお店が次々にできたりと、都内で今一番勢いがある街と言っても過言ではないこの秋葉原。「秋葉原に住みたいよ!」という人もいるのではないでしょうか? しかし、勢いがあるとはいえ、昔ながらの小さな商店もたくさんあるし、街の規模が大きいこともあって秋葉原に遊びに来ても「どこに行けば良いのか分からない……」という方も多いはず。 今日はそんな人々のために、秋葉原を知り尽くしたガチオタのお二人に案内していただこうと思います。 このお二人だーーー! じゃん! 左:ゴトウさん(43歳)。 古参テキストサイト「一流ホームページ」管理人でオタク歴30年。 秋葉原から徒歩圏内に生息。 右:pojiさん(34歳)。 オタク歴20年。ゴトウさんや著者
センセイ(べ・一文字) @beyyang128 今から7年後なんてとてもじゃないが想像できない、と言う事を7年前のアキバの写真で確認して見る。イロイロとうるさくなる前のホコ天があった http://t.co/EBQHdaIsHW #7年前 #akiba
ごあいさつ 秋葉原での営業を終了いたしました。 現在不定期ではありますが別場所で営業しておりますのでご予約の際はメールにてお問い合わせ下さいますよう、何卒宜しくお願いいたします。 問い合わせ先 info@bktc.co.jp 店長 千津井由貴
About秋葉原制作所ってどんなお店? 集まれ! 同人作家たち!! 秋葉原制作所は、同人作家のためのセカンドスタジオです。原稿に集中できる環境はもちろん、個人ではなかなか揃えにくい機材やOA機器もご用意しております。 作品に集中できる空間 各席は簡易パーティションで区切られ、長時間原稿に向かっても疲れないチェアー、使い勝手のよいデスクをご用意いたしました。全席無料で使える電源コンセントも完備しております。 制作に必要な機材、文房具を完備 トレース台やコピック、中綴じホッチキス、裁断機等、制作に必要な機材を無料レンタルいたします。詳しくはコチラ 消耗品の充実 せっかく調子が出てきたのに、インク切れだなんて…そんな心配は不要です。インクや消しゴム、スクリーントーン、原稿用紙等の消耗品も販売しております。 デジタルデータ入稿対応 フォトショップ、クリップスタジオ ペイント EX、コミックスタジオ
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