「この乗り方は助成の対象になりますか」。4月の島根県雲南市。JR西日本管内で県内の山あいを走る木次線の沿線自治体で構成する利活用推進協議会の事務局には、問い合わせが相次いだ。4月から、県民を含む5人以上で木次線に乗ると運賃の半額を補助する制度を始めたからだ。2021年度の事業費は871万円を見込む。木次線のほか接続する山陰本線の運賃や特急料金、貸し切りバス代なども対象と破格の内容だ。事業費の3
sasasa @toshi_ssk 新得駅(87年) 当時は何気なく撮った貨物列車だったのだけど、この無蓋貨物列車、どういった運用だったのかな? pic.twitter.com/cdGSsOrKbi 2020-02-20 23:28:48
三重県の伊勢志摩地方の海でとれた鮮魚を行商人が大阪などに運び、「鮮魚列車」の名前で親しまれてきた近鉄の専用列車が、来月のダイヤ改正で運行を終えることになりました。 近鉄によりますと、この列車は鮮魚の行商人の組合の貸し切り列車として、昭和38年から早朝、伊勢志摩地方の漁港に水揚げされた鮮魚を大阪や奈良に運ぶ役割を担い、「鮮魚列車」の名前で親しまれてきました。 最盛期には100人以上の行商人が利用していましたが、車による運搬が増え、利用者が減っていることなどから、近鉄は来月14日のダイヤ改正にあわせて、専用列車としての運行を終えることに決めました。 来月14日の早朝からは、三重県の松阪駅を出発する急行列車の最後尾に行商人向けの専用車両1両を連結して対応するということで、全国でも珍しい鮮魚専用列車は、50年以上の歴史に幕を下ろすことになります。
横浜臨海公園さんTOP 旅行記151冊 クチコミ811件 Q&A回答123件 1,734,092アクセス フォロワー766人 東京-飯田町間3.9km開通時期は、明治37年(1904年)から大正8年(1919年)に亘る15年間である。 即ち、 飯田町-御茶ノ水間 明治37年(1904年)12月31日 甲武鐵道 御茶ノ水-昌平橋間 明治41年(1908年) 4月19日 帝國鐵道庁 昌平橋-萬世橋間 明治45年(1912年) 4月 1日 内閣鐵道院 萬世橋-東京間 大正 8年(1919年) 3月 1日 内閣鐵道院 である。 飯田町-御茶ノ水間延長開業は、甲武(こうぶ)鐵道に依り、明治37年(1904年)12月31日大晦日に実施された。 該区間延長に鑑み、当時の第13代東京府知事 三浦 安(みうら やすし)(文政12年(1829年)9月15日~明治43年(1910年)12月11日)(明治2
日経 九州沖縄 @nkkyushuokinawa 長崎県の松浦鉄道が、佐川急便と組み、宅配便の荷物を鉄道車両に積んで運びます。人手不足のなか、省人化につなげます。 #松浦鉄道 #佐川急便 nikkei.com/article/DGXMZO… 2019-11-19 21:09:34 リンク 日本経済新聞 電子版 松浦鉄道、長崎で貨客混載 鉄道では九州初 松浦鉄道(長崎県佐世保市)と佐川急便が27日、長崎県で宅配物を旅客列車で運ぶ貨客混載事業を始める。路線バスを使った貨客混載は宮崎などで実施されているが、鉄道による貨客混載は九州では初めて。インターネ 2 users 51 のほほん(のほほん蹴球見聞録) @nohohon_kenbun 8月16日にこんなリリースが国土交通省から出てたのね。佐川急便が松浦鉄道の松浦駅→潜竜ヶ滝駅で普通列車使い荷物輸送と。 この区間は日中も1時間1本は維持さ
蜂谷あす美 @eearthwormm 南武線に掲出されてた川崎市からのお知らせ。「ふるさと納税しないでくれ」の気持が、いらすとやの画像からひしひしと伝わってくる。 pic.twitter.com/oxpdhUp9bs 2019-11-03 23:13:09 ぷよ太郎 @puyotaroh @eearthwormm 川崎市に限らず、杉並区とかも地方税流出で怒ってましたね。 ただ、地方からは「自分たちも魅力的なふるさと納税メニューを考案したらどうなの」と言いたくなります。地方はそれこそ地域資源の棚卸しを徹底した上で知恵を絞っているのに、首都圏自治体は足元の資源をどれだけ見知っているんだろう…? 2019-11-08 23:10:59 ぷよ太郎 @puyotaroh @eearthwormm 川崎市、税制課がふるさと納税を批判する車内広告を出す一方で、財政部資金課がふるさと納税を推進してメニュー
10/18夜・19(土) 雨のち晴れのち曇り 旅程:馬喰町(ホステル北斗星泊)→上野駅(宇都宮線)→宇都宮駅(日光線)→今市駅(徒歩)→下今市駅(SL大樹)→鬼怒川温泉駅(野岩鉄道・会津鉄道)→会津田島駅(運転体験・散策・宿泊) #馬喰町 #ホステル北斗星 #ブルートレイン #B寝台 #補助椅子 #上野駅 #宇都宮線 #グリーン車 #振替輸送 #日光線 #205系 #今市駅 #下今市駅 #SL大樹 #車掌車 #14系客車 #昭和ロマン #国鉄ロマン #SL大樹アイス #玄氣いなり #駅弁 #野岩鉄道 #会津鉄道 #会津田島駅 #ラッセルモーター車 #運転体験 #南会津町 #会津田島 #旧南会津郡役場 #和泉屋旅館 #国の登録有形文化財 #洋室 #建具 #國権 #馬刺し #マルタイ #ラーメンではない #ラッセル車
香川県の高松港と岡山県玉野市の宇野港を結ぶ「宇高航路」と呼ばれる海の便で唯一、フェリーの運航を続けていた高松市の四国急行フェリーが、瀬戸大橋の開通などによる利用客の減少から、近く、この航路での運航を終える方針を固めたことが分かりました。明治43年に開設された宇高航路は109年の歴史に幕を下ろすことになります。 宇野港と高松港を結ぶ宇高航路は明治43年に鉄道連絡船として開設され、昭和60年代には、旧国鉄の連絡船と3つの会社のフェリーが24時間、1日に150往復以上運航していました。 しかしその後、瀬戸大橋の開通などで利用客が減少し、現在は高松市に本社がある四国急行フェリーだけが1日5往復を運航していますが、会社の関係者によりますと、四国急行フェリーはこの航路について、利用者の減少に歯止めがかからず収支の改善が見込めないとして運航を終了する方針を固めました。 近く、四国運輸局に航路の休止を届け
鉄道の車両は製造から30~40年が耐用年数の目安と言われていますが、なんと20年で早くも退役を迎える車両が出てきました。 名鉄1700系は当初1600系として3両編成で登場、運用の変更で2両編成に変更され、1両が既に廃車。残った2両は一部特別車として2200系4両とともに6両編成で活躍していました。 しかしシステムの違う異系との運用でトラブルが起き、やむなく廃止となってしまうようです。 Twitter上では「勿体ない」「改造せずにそのまま使用していれば」と惜しむ声も。
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