2016年5月14日のブックマーク (3件)

  • 中核派の37歳男が「言論の自由だ」と言いながら60代男性に体当たり 傷害容疑で逮捕 警視庁 - 産経ニュース

    通行人の男性に重傷を負わせたとして、警視庁公安部は14日、傷害容疑で、住所不定、職業不詳の中核派全学連活動家、内田(うちだ)晶理(てるまさ)容疑者(37)を逮捕した。 逮捕容疑は昨年12月17日、東京都立川市曙町のJR立川駅北口のペデストリアンデッキで街宣活動中、60代の男性から通行の邪魔になると指摘され、「言論の自由だ」などと言いながら、男性に体当たりして押し倒し、足の付け根を骨折させたとしている。男性は3カ月の重傷で、現在も車いすで生活している。防犯カメラの映像などから、内田容疑者が浮上した。

    中核派の37歳男が「言論の自由だ」と言いながら60代男性に体当たり 傷害容疑で逮捕 警視庁 - 産経ニュース
    giszk
    giszk 2016/05/14
  • 風俗嬢の収入が激減、月収10万円以下で過激サービス強いられ…性風俗の仕事はもう貧困女性のセイフティネットにならない - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    風俗嬢の収入が激減、月収10万円以下で過激サービス強いられ…性風俗の仕事はもう貧困女性のセイフティネットにならない 2020年、東京オリンピックを機に大規模な浄化作戦が行われ、日の風俗産業は壊滅するのではと噂されている。 いささか突飛な話のようにも聞こえるが、これは事実無根の憶測でも、から生まれた都市伝説でもない。事実、過去には国際的なイベントが国内で開催されるのにともない、大規模な浄化作戦が行われたことがある。その一例が、90年に大阪市と守口市にまたがる鶴見緑地で開催された「国際花と緑の博覧会」(花博)の際の浄化作戦だ。これにより、キタとミナミ両地域に存在していたソープランドは一掃されている。 このように、現在、風俗業界はまさに存続の危機に立たされているわけだが、風俗が消えてしまって困るのは夜の街を歩く男たちだけではない。風俗がなくなってしまえば、そこで働いていた女性たちも路頭に迷って

    風俗嬢の収入が激減、月収10万円以下で過激サービス強いられ…性風俗の仕事はもう貧困女性のセイフティネットにならない - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    giszk
    giszk 2016/05/14
    リーマンショック辺りでガクンと稼ぎが減ったって高級店のベテランのソープ嬢が言ってたなぁとか思い出した。
  • 「ほぼほぼ」という言葉が一定周期で検索されやすいらしい→予想外すぎるその理由に騒然

    飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 最近の言い方「ほぼほぼ」の謎。毎年9月になると、このことばをGoogleで検索する人が増えるらしいのです。グラフを見ると、たしかに周期性があります。季節とは関係ないはずの「ほぼほぼ」に、なぜこんな現象が起こるのか。不思議な話です。 pic.twitter.com/W8nlkivPIc 2016-05-09 22:35:08 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 「ほぼほぼ」の検索数が9月に増えることについて。毎年使われる教科書などで、ちょうど9月頃に勉強する文章で「ほぼほぼ」が扱われている、または、文章中に出てくる、などということがあれば説明がつきます。そういう教科書は知りませんが。 2016-05-09 22:40:03

    「ほぼほぼ」という言葉が一定周期で検索されやすいらしい→予想外すぎるその理由に騒然
    giszk
    giszk 2016/05/14