桐島、部活やめるってよ 冷静と情熱のあいだ あの頃ペニー・レインと
27日まで仕事で、年内ギリギリだけど30日に妻と忘年会をした。 お昼過ぎに出かけた。今年の東京の冬は過ごしやすい。空が青いなって毎日思ってる。 デパートで来年の手帳と、「お年賀」って描いてあるチョコレートを自宅用に買う。チョコを1日数個ずつ食べて、仕事始めまでテンションを持続させるライフハックを試している。 忘年会場は2年ぶりに蕎麦屋さんになった。「体にやさしい味」というオーダーだったので、冒険せずに安定したお店を選んだ。瓶ビールにグラス2個で乾杯。 「今年も大変だった気がする」って振り返りをする。何というか、自分たちとか親とか親戚とか、健康上の問題や老いの問題が急にリアルに迫ってきたような。妻の血糖値が急に要検査になったり、おじさんが入院したり……。そういう年齢に差し掛かってしまった。 でも、良いこともあった。コロナで旅が面倒になっていたけど久々に温泉に行った。知らない土地を歩くのは楽し
正月、浜松の実家に戻って、高校の同窓会に出た。 還暦であるからして、40年ぶりに会った連中もいた。 久しぶりに地元の話をしながら、感じたことがある。 日本は、「東京的都市」と「それ以外」でできている。 おそらく、アメリカやアジア、中国などでも同じではないか。 つまり、ホワイトカラーとインターネットと鉄道と投機的不動産とバカ高い食い物屋でできている首都の街と、自動車で移動する150人のリアルな村がぶどうのふさのよう並んでいる「それ以外」の街とで、世界はできている。 人口の絶対数で見ると、東京的街よりも、「それ以外」の方がはるかに大きい。 「それ以外」の街では、東京的街よりもホワイトカラーが少ない。 添付した令和2年2020年のデータを見れば一目瞭然、である。 東京だけが突出してホワイトカラーが多い。過半数である。 そんなホワイトカラーの真ん中にいるのが、全国津々浦々まで情報を流し、命令し、経
タリーズコーヒーで働き始めて3ヶ月。バイトを飛ぶことにした。 不満な点を簡潔に述べる。 「自宅でレシピやオペレーションを完全に全部覚えてこい」と言われるのだ。もちろんその時間は無給である。 全部見て覚えるとなると丸一日はかかる。いや、普通に丸一日では全然済まない。 eラーニングという学習システムが存在していて、そこのスライドを読んだり動画を見たりしないといけないのだが、こんなん全部見る時間あったら司法試験通っちゃうよ!! 他の人は不満ないわけ〜?と思って調べてみると、こういった投稿が散見された。 https://contents.jobcatalog.yahoo.co.jp/qa/list/12282479552/ (上記はほんの一例に過ぎない) 普通に私生活が忙しい上に鬱病で過眠状態だし、普通に納得いかないので全然マニュアルを読んでいなかったら、店長にガン詰めされた。 勉強してきてねじゃ
こういう話題って誰にも話せないので増田が居てくれて本当に良かった。 ただ申し訳ないが宗教名は伏せさせていただく。不本意に荒れてほしくないので。 私はそもそも神なんて人間の想像の産物としか思っていないが、神社に行けば賽銭して手を叩くし、法事があれば正信偈を読み上げる。 その行為に、何か私の思いを乗せるようなことは全くない。柏手を打った後の黙祷は本当に何も考えていないし、お経もそこに参列したならば読み上げる必要があるから読み上げているだけである。 一方で、私が宗教行為に宗教的意味を見出さないこととは別に、他人が自身の為に宗教を信じることについては寛容だと思うし、そうありたいと思っている。 宗教が心の拠り所になるという人は存在していて、むしろ世界的に見ればそちらが多数派で、宗教のおかげで前を向いて生きていけるならそれこそが宗教の本質だと思う。私には全く不要である。 神頼みすらしない人間が名前を聞
前回からの続き今回「名誉毀損罪と侮辱罪で逮捕され勾留されている容疑者へ会いに行った話」を書くに辺り、当方は文頭でこのように述べた。 だが容疑者(以降、A)と面会をした事により、当方の中で彼は「インターネットの見ず知らずの人物」から「名前も顔も知っている人物」へ扱いが変わった。 これはAも同様で、彼にとって当方は「インターネットの会ったことの無い人間」から「警察の面会室で会った事のある人間」へ変わった筈だ。 基本的に人間の大半は、この世にいる殆どの人々と交差する事なく人生を終える。 故に人は一生交差しないインターネット上の見ず知らずの人間に対し、辛辣な意見や言葉を投げがちだ。 もし実生活において、知り合いに対しインターネット感覚で辛辣な言葉や意見を投げようものならばすぐ自分に跳ね返ってくるし、そのような言葉や発言ばかり人に投げていたら基本的に人生は詰む。 だから今回Aと直接会って話をしたとい
王将戦、将棋連盟の単独主催に 第75期から スポニチ・毎日は特別協力
うお座(うおざ、魚座、Pisces)は、黄道十二星座の1つ。トレミーの48星座の1つでもある。最も明るい星でも4等星と、あまり目立たない星座である。ペガススの大四辺形の南にある、γ星、7番星、θ星、ι星、19番星、λ星、κ星が形作る環状のアステリズムは、欧米では Circlet と呼ばれる。21世紀現在、ω星の約7°南に春分点がある。 以下の9個の恒星には国際天文学連合 (IAU) によって固有名が認証されている[2]。 α星:4.11等[3]のA星と5.1等[4]のB星からなる連星系で、A・Bのどちらも分光連星の可能性を示唆されている。A星にはアラビア語で「ひも」を意味する言葉に由来する「アルレシャ[5](Alrescha[2])」という固有名が付けられている[6]。 β星:5等星(4.52等[7])で、Circletの西、西の魚の口の位置に見える。「フムアルサマカ[8](Fumalsa
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