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2020年12月7日に更新 最近の事情 UIWebViewの完全廃止 UIWebViewはiOS8以降に非推奨になっていたが新規アプリの申請を終了する予定でした。2020年末以降に延長した。今のところ未定となった。 WKWebViewに移行しなければいけない。依存しているライブラリに組み込まれている可能性があるので、今一度確認した方がいいだろう。iOS15では完全に使えずに実行時にクラッシュになるかもしれない。 developer.apple.com Apple Push Notification Serviceのアップデート 古いプッシュ通知の方法が使えなくなる。2021年3月31日に延期になりました。新しいプッシュ通知の方法を使うように切り替える必要がある。 developer.apple.com Xcode12でのビルドが必須 2021年4月末からXcode12でのビルドする必要があ
マジ鼻が詰まって息が出来ん。花粉の季節到来オワター\(^o^)/ あ、ども。ソニック最後の使者ディレクターのチャンプです。 最近特にAppleの審査が厳しくなってきたのでリジェクト理由まとめたお( ´∀`) Apple審査のガイドラインが更新されてからのやつなので最新なはず(`・ω・´)キリッ 最新版はこちらです。 【2016年最新版】iPhoneアプリ審査リジェクト理由まとめ 厳しいアプリ審査 そもそもAppleのアプリ審査はそう簡単に通過しない。 特に今後はアプリのユーザーレビューや、ブーストアプリの取り締まりを大幅に強化!!! コンテンツをダウンロードできるアプリや、そもそも機能がなさすぎてつまらないアプリはリジェクトするなど、これまでよりも審査基準が厳格化してきてます。 ただ、AppStoreレビューガイドラインありすぎるよwww 僕も理由などをすごく調べるので意訳付きでコピペして
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? きっかけ iOSアプリ公開の壁となっているプロビジョニング周りですが、ハマりまくったので覚えている内に図にしました。 難しくしてる理由 難しくしているのは、この辺が理由ではないかと思います。 iOS Developerサイトでの画面・操作手順がしょっちゅう変わる Xcodeも、バージョンによって画面・操作手順が変わる ということで、書籍やWebでのノウハウがすぐに古くなってしまいます。ググるといろんな情報が出てきてしまい、かえって混乱します。 また、開発時のiOSデバイスはXcode側である程度自動的にやってくれるのですが、それがかえっ
iPhone で SSH コマンドを実行したり、Webhook 連携を組み立てることが可能となりました。 Apple 公式アプリの「ショートカット」を使って実現できます。 「ショートカット」アプリの概要と、簡単な活用事例をまとめました。 iPhone から SSH や curl が実行できる「ショートカット」アプリでは、多くのアクションが用意されています。 その中には「SSH」や「URL 取得」などが含まれており、かなり遊べるアプリになりそうです。 URL 取得は GET に限らず POST や PUT も可能で、簡単なリクエストであれば iPhone からサクッと実行できます。簡易 curl のように使えます。 SSH では複数のコマンドを一度に実行できるほか、他アクションとの連携も可能です。 iOS 12 で Apple 公式アプリ「ショートカット」を使用これらの操作には、iOS 12
※2014年9月版の記事はこちらを参照ください。 ※初回申請はまずこちらを参照ください。 ※開発準備、申請まわりの情報をお探しの方はiOSアプリの開発準備と申請の手順まとめを参照ください。 iOS9のリリースに伴い少々UIが変更になりました。一年前に大きく変わった申請フロー自体は基本的にそのまま引き継がれていますが、多少混乱しそうですので2015年9月版として手順を載せておきます。 ここでは既存アプリのアップデート申請(iOS9対応版)を例にiTunesConnectでの申請フローを書き留めておきます。また、これは2015/9/29現在の方法であり、予告なしに変わる可能性がありますので、変わっている部分は最新情報を提供している他の方の記事を御覧になるか、変更点を読み替えるなどして対応してください。 なお、情報の掲載にあたっては細心の注意を払っておりますが、不正確な記載を含む場合があります。
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに iOSアプリは開発しただけでは公開することができず、Appleに申請し、許諾されて初めてリリースすることができます。 しかし最近では申請に必要な情報も多くなっており、準備にかかる時間も多くなってきました。 この記事ではAppStoreへの申請の際に必要なリソースを、効率よく爆速で準備する方法について紹介します。 この記事で書かないこと 「アプリタイトルはN文字まで」などの基本的な制約は書きません。 あくまでスピーディに効率良く準備する方法に絞って書くつもりです。 制約など、Apple申請時の注意点については以下の記事が分かりや
WWDC 2015でiOS Developer Programに関する変更があり、 これまで年間11,800円の登録費用を払ってDeveloper Programに登録しなければできなかった、 iPhoneやiPadの実機を使った開発が可能になりました。 Xcode7 での無料の実機ビルドの方法についてまとめます。 (本記事の内容は一般公開されている情報に基づいています。 beta版に関するスクリーンショットは使用していません。) #必要なもの ・Mac ・Xcode7 #Xcode7のダウンロード 2015年6月現在、beta版のXcode7をダウンロードします。 https://developer.apple.com/xcode/downloads/ ファイルサイズが4Gありますので、PCの容量が足りない場合は不要なデータを削除して容量を確保してください。 #Xcodeの起動 インスト
■2012/11/11追記 iOS 6より[[UIDevice currentDevice] identifierForVendor]というAPIがAppleより提供され、よりプライバシーに配慮した上により安全な方法で自分の開発したアプリケーションを利用するユーザーを個別に認証することが可能になりました。それに伴い拙作のライブラリもidentifierForVendorが利用可能であればこちらを利用するように修正いたしました。今後はこのidentifierForVendor(または広告APIなどを作る場合であれば[[UIDevice sharedManager] advertisingIdentifier])が個体認識の主流になっていくと思われます。identifierForVendorとadvertisingIdentifierの仕様まとめは http://stackoverflow.c
iOSでは画面左上に「戻る」アイコンが配置されている場合が多く、特に画面が従来から大きくなった「iPhone 6」や「iPhone 6 Plus」だと片手のままアイコンをタップすることが難しい場合があります。そんな場合に役立ちそうなiPhone 6/6 Plus用の保護フィルム「Halo Back」は、画面にフィルムを貼り付けるだけで左下に「戻る」ボタンを追加できるので、片手での操作もぐっと楽になりそうです。 Halo Back: World's First Smart Screen Protector by Haloband Inc. — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/haloband/halo-back-make-your-iphone-perfect 「Halo Back」がどういったものかは、以下のムービーを見れば
プッシュ通知の理解には、以下のドキュメントは、以下のものが参考になる Local NotificationおよびPush Notificationプログラミングガイド 実装については、以下の公開されているコードが参考になる ・ApnsPHP: Apple Push Notification & Feedback Provider http://code.google.com/p/apns-php/ ・EASY APNS APPLE PUSH NOTIFICATION SERVICE USING PHP & MYSQL http://www.easyapns.com/ サーバ(PHP)、クライアント(Objective-C) のコードが同梱されている また、HP には実装の手順が動画で公開されている(約10分) 今回 検証には、ApnsPHP を使用した。 (EASY APNS は mysq
Developer:リジェクトされないために App Storeレビューガイドラインの和訳 2015年最新版 2015 12/23 App Storeでアプリリリース時の審査基準となるレビューガイドライン。 初めての iOS アプリ開発において、英文であることを理由に熟読しないまま理解したつもりで開発を始めてしまい、何度もリジェクトを経験しました。 このときのリジェクトによる苦い経験から、少しでも日本の開発者の役に立てればと思い、App Store Review Guidelines を和訳(一部意訳)しました。 あえて訳さない方が適切と思われる名称やセンテンスについては、原文のままの表現を用いています。(本コンテンツに対してのご意見・不備・間違い等ありましたらこちらからご連絡いただければ幸いです) 開発者のスキル・レベルに関係なく、一読すればきっとリリースまでの道のりが短くなります。ご活
iPhoneアプリ審査での111の禁止項目(意訳) | fladdict わたくし、お仕事がiPhone関連でしてw今週だけでfladdictさんのブログを見たんですけど。。と10件くらい問い合わせが来て仕事が回らないので、ここに私見を書きます。私見です。私の見解です。それ以上でも以下でもありません。 それでも不安な方は、会社の方で月額30万円〜でコンサルティングサービスをやっていますので、そちらをご契約ください。あと2社くらいならお受けできる余裕があります。 2. 機能 2.4: アプリの紹介文にない隠し機能を持つアプリはリジェクト。 →可愛らしいイースターエッグを入れる場合、審査官には伝えること。 115円の" Handy Light " iPhoneアプリにテザリングの隠し機能、脱獄不要 - Engadget Japanese 2.5: 非公開のAPIを用いたアプリはリジェクト。 →
2011年8月23日火曜日 Appleのアプリ審査ガイドライン、UIWebViewに関係するリジェクト事例 大部分がUIWebViewだけを使うようなアプリに対してどういう審査があるのかを少し調べた。 まずは Appleによる審査ガイドライン https://developer.apple.com/appstore/resources/approval/guidelines 日本語訳 英文と並んでいて見やすい https://docs.google.com/document/d/18oM8JIs9g0fdzwiZnRiil3Elg_1DgdrS5VT_U496AWo/edit?hl=ja via アップル社のアプリ審査基準ガイドライン最新版の和訳を公開しました « ジェネシックスブログ 他の人の訳 http://fladdict.net/blog/2010/09/reject-list.h
※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 現在業務でiOSアプリを細々と作っていたりするのですが、APNS(Apple Push Notification Service)を利用したリモートプッシュ通知を実装する際にいろいろ手間取った点がありました。 実装するまでの手順をできるだけ詳細にまとめてみます。長いのでエントリを前編・後編に分けます。前編は「概要~プロビジョニングプロファイル」の準備の手順です。 APNS(Apple Push Notification Service)を利用したプッシュ通知の流れ プッシュ通知についての概要はApple公式ドキュメント「Local および Push Notification プログラミングガイド」で解説されていますが、単純化すると下記の流れとなります。 iPhone・iPadのアプリでプッシュ通知を許可し、APNSからデバイストークンを取
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