このページでは、iPhone、iPod touch、iPadの「Webクリップ」機能で表示されるアイコンの作り方を解説します。 Webクリップとは iPhone、iPod touch、iPadのウェブブラウザ「Safari」の、ブックマーク機能のひとつです。 ホーム画面に、ウェブサイトへのショートカットを置くことができます。 Webページや、ページ内の特定部分に素早くアクセスできます。 Webクリップを作成すると、表示中のページを縮小した画像が、ボタンとして作成されます。 Webクリップ機能に対応したアイコンを設置しているサイトの場合は、そのアイコンがホーム画面に登録されます。 Webクリップの作成方法 Safariで、任意のWebサイトを開く ブックマークに追加などが行える、共有アイコンをタップ「ホーム画面に追加」を選択 このとき、通常は表示しているサイトの縮小画像(サムネール)がアイコ
<link rel="stylesheet" media="only screen and (max-device-width: 1024px)" href="ipad.css" type="text/css" /> /* 好ましくない例 */ これを使うことで横幅1024px以下のデバイスでアクセスされた場合に、ipad.cssを読み込むということはできるんですが、PCの場合でもこの程度の解像度のものはありますし、なおかつ利用しているブラウザが最近のものであれば、このコードを理解してしまいます。 つまり、「iPadだけ」に適用させるということは実質できないということになります。 この点はご注意ください。 デバイスの幅に左右されないリキッドレイアウトにする 前述のユーザーエージェントの話に次いで、レイアウトの話です。 iPadのデバイスとしての画面サイズはポートレート(縦向き)であれば 横
今日は、タブレット端末でユーザーが好むWebサイトの調査結果を紹介しながら、昨今のユーザーがWebサイトを見るのに使っているデバイスにどう対応するかを少しだけ考えてみます。 タブレット端末で使いやすいサイトとは?「タブレット端末でのサイトユーザビリティ調査」というレポートを、IMJさんが発表していました。 ・ IMJ調査レポート「タブレット端末でのサイトユーザビリティ調査」 → http://www.imjp.co.jp/press/release/20130515_000959.html (リリース) → http://www.imjp.co.jp/press/assets/201305/imj20130515.pdf (調査データPDF) ざっくりその内容をまとめると、こんな感じです。 7インチタブレットユーザーの最大34%はスマートフォンサイトを支持 (でも大半がPC向け表示を支持)
【img via iOS 5.1 Update. by MJ/TR (´・ω・)】 iPhoneやiPad向けにウェブ制作をしている人は知らないと損! 最近頻繁にgori.meのチューニングを行なっているのだが、iPadで見ると崩れてしまう表示を長らく修正できずにいた。というのも、Macで見るとどのブラウザでも問題なく表示されていたから。 そんなところに先輩が「Safariのウェブインスペクタを使うと良いよ」と。基本的にGoogle Chromeで開発をしている僕としては「なぜわざわざSafari?」と思っていたが、iOS 6搭載端末を繋げるだけでSafariのウェブインスペクタはGoogle Chromeの何倍も便利になる。iOS 6からの新しい機能で、iPhoneやiPadでページを見ながら直接ウェブデバッグができるのだ!! そもそも「Webインスペクタ」って何? そもそもWebインス
無償のWebサイト構築ツール「WebMatrix 2」、新版はiPhone/iPadエミュレータ、Node.js、CoffeeScriptなど対応 先週末に行われたWindows Azureの新機能を紹介するイベント「Go Azure」の基調講演の中で、Azure以外に興味を引かれたソフトウェアがありました。マイクロソフトが無償で公開しているWebサイト構築ツール「WebMatrix」の新版、「WebMatrix 2」です。 WebMatrixは、HTML/CSS/JavaScript/PHP/ASP.NETなどに対応したエディタ機能を備え、コード補完機能も搭載。ローカルにデータベースやWebサーバを用意してPHPの動作をそのまま確認したり、WordPressやDrupalなどのWebアプリケーションをローカルで試すこともできました。 下記はその画面(参考:マイクロソフト、無償のWeb開発
福岡を拠点にWebサイト制作・iPhoneアプリ制作を行うフリーランス 入江慎吾のWebサイト。 PLUSはワクワクするWebサービスやiPhoneアプリを制作しています。 Macでは有名なエディタCodaがメジャーアップデートされ、Coda2が出ました!あわせてiPadアプリのDiet Codaも出ていて、iPadでもコーディングができる時代に。DreamWeaverを使っていましたが、前から気になっていたCodaをこの機会に使ってみようと思い、購入しましたので使い勝手などをご紹介します。 Coda2で何ができる!? ほぼDreamWeaverと同じことができます。 ・HTML、CSS、JS、PHP、Rubyなど言語を問わずコーディングができる ・MySQLのかんたんな管理ができる(簡易版phpMyAdminみたいなもの) ・FTP機能もついている ・SSHも使える 動作が軽
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