先日の日曜日の夜。外出先で大事なことを思い出した。そうだ!今日はあの日じゃないか! 時計を見ればいま22時。まだ間に合うぞ。 (大山 顕) 大橋ジャンクションの架設工事だったよ すっかり忘れていたのは、大橋ジャンクションの架設工事。2009年4月20日の午前1時からだった。どうしてこんな大事なことを忘れていたのか。しっかりしろ。
先日の日曜日の夜。外出先で大事なことを思い出した。そうだ!今日はあの日じゃないか! 時計を見ればいま22時。まだ間に合うぞ。 (大山 顕) 大橋ジャンクションの架設工事だったよ すっかり忘れていたのは、大橋ジャンクションの架設工事。2009年4月20日の午前1時からだった。どうしてこんな大事なことを忘れていたのか。しっかりしろ。
こんにちは。お出かけが大好きな人のための専門ブログ、ココロ社です。 最近忙しくて旅に出ていないのですが、腹いせに、去年行ってきた、愛媛県の今治〜広島県の尾道の瀬戸内海縦断サイクリング一人旅の話の続きを報告させていただきます。 しまなみ海道の途中で泊まるのが超オススメ 今治から尾道を目指す全長75キロのサイクリング、体力に自信がある方におかれましては、朝に今治に行って尾道の夕陽を見るという手もありますが、可能でしたら、ゆっくり自転車を漕いで中間点あたりで泊まることをオススメします。ゆっくり行くと、見えてくる風景が全然違いますし! ということで、今回は中間点である大三島のレポートです。 格式満載の大山祇神社は見所が多すぎる 大三島は伊予国一ノ宮(=トップの神社。タレントで言うと長澤まさみです)である、大山祇神社を擁する神の島、ということで、ちょいとしまなみ海道からは外れるのですが、大山祇神社に
東京エスカレーターさん本館の「わかりにくい趣味ネットワーク 最新ピックアップ」コーナー*1にて、当ブログの高架写真がチョイスされておったぞよ。名誉名誉。にしても「わかりにくい趣味」とはステキですね(byEXテレビ月曜日の村田昭治教授)。この手のは赤瀬川原平らの「路上観察学会」がルーツかも知れんが、私の場合はナンシー関の「男らしいぞ埼京線」(「何様のつもり」収録)によって開眼。これは「男らしい」が誉め言葉でなくなった時代に「男らしい」の用途が変わったことを指摘したうえで次のように書いている。(今でこそJR埼京線は大宮−大崎間を走っているが、これが書かれた89年当時は大宮−新宿間で運行されていたことに注意して、以下を読まれたい) 「男以外のもの」を形容するという新たな使命を持った「男らしい」だが、先日この形容詞が最もピタリとくるものをみつけた。 それは「埼京線」である。 埼京線は埼玉と新宿を結
複雑な地形で知られるドバイの海岸、まさにバブル大自然の驚異である。 世界最高のビル:Burj Dubai http://www.burjdubai.com/ ドバイの超高層ビルの中では最も知名度が高いビル。地上800m、来年完成予定。 http://tinyurl.com/4z58nk 拡大写真 世界初の海中ホテル:HYDROPOLIS http://www.hydropolis.com/ 海底都市が許されるのはSFの中だけ、そう思っていた時期が私にもありました。 動くビル:Dynamic Architecture http://www.dynamicarchitecture.net/ ドバイには回転するビルというジャンルが存在するそうだ。これからのビルデザインは時間軸を加えて四次元で考える必要がある。せっかくなので動画で なめくじに見えるんだが。 宇宙港:The Ras Al Khaim
現在建設中でありながら、すでに世界一高い建造物となっているブルジュ・ドバイから、霧に沈むドバイの街を撮影した画像です。ドバイは湿度が100%にもなることがある都市で、目の前が見えないほどの霧が発生することもあるようです。 詳細は以下から。高層ビルが多数あるドバイですが、ほとんど何も見えません。 こちらはエミレーツタワーズの33階から撮影した風景。 なんとも幻想的な風景になっています。 ムービーで見るとこんな感じ。 YouTube - fog above dubai today 飛行機が着陸するときは霧の中に突っ込むことも。 YouTube - Emirates Cockpit A330 Dubai CAT II 12L in fog 霧が溢れかえるドバイを車から見た光景。ホラーゲームかのように霧で道の先がほとんど見えなくなってしまっています。 YouTube - Fog in Dubai
1年ほど前に出会って一目惚れして以来、ずっと円筒分水のことが頭から離れませんでした(参考記事:「気になる堰、そして円筒分水へ」)。 調べてみると、円筒分水は全国に点在し、関東地方だけでもほかにいくつか存在するとのこと。 そう言われるとどうしても見てみたくなってしまうのが、ドボク好きの悲しい性。 手始めに、群馬県にある円筒分水を3基、まわってきました。 (萩原 雅紀) 円筒分水のおさらい 円筒分水とは水を公平に分配するための施設で、大正末期から昭和初期にかけて、日本で誕生しました。 1本の水路から単なる枝分かれで水を分配すると、流量の多いときと少ないときで分配する割合に差が出てしまいます。また、より上流で取水した方が多くの水を確保できるのは言うまでもないことで、そのため地域同士の激しい水争いが各地で起こりました。 そこで考案されたのが円筒分水。下から水を吹き上げる円形の池を造り、その外周へあ
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。新年ということで、地味ですが伊勢神宮特集です(2年半前の夏に行ってきたときの写真なので季節外れ感があって申し訳ないです)。 地味さを補うため、若干センセーショナルなタイトルにしてみましたが、最後に参拝の際のお役立ち情報も書いておきますので、長文が苦手な方は斜め読みでもOKです。 伊勢神宮というと「20年に1回すべてを建て替え、創建以来の純粋な形を守っており、まさにこれこそが日本文化の純粋な形である」というのが一般的に信じられているところだと思います。これが本当だったらすごいことですが、実情はもっとカオスです。ちょっと話がややこしいので、章を立ててお話ししますね。 初めて体系的な図面ができたのが17世紀。遷宮のたび、名匠たちの創意工夫が盛り込まれてきた 伊勢神宮が創建された時期は謎に包まれていますが、だいたい7世紀。それより古いタイプの神社につ
「工場萌え」写真集が大人気 見学ツアーに女性が殺到 1 名前: パーソナリティー(東京都) 投稿日:2008/01/05(土) 15:32:26.34 喜 ID:3ayunVDO0 むき出しのパイプや夜間照明に浮かび上がるプラントなど、工場を造形美として観賞する動きが広がっている。 工業地帯を撮影した写真集が人気を集め、観光資源として生かそうと、工場ツアーを企画する自治体も出てきた。 高度成長期に公害の象徴のように扱われた工場群が、 今見直されている。 大阪市から阪神高速湾岸線を走って堺、高石両市の境に差しかかると、SF映画に登場 しそうな建築物が目に飛び込む。石油精製会社などが密集する堺泉北臨海工業地帯。 夜は煙突やタンクがライトに照らされ、独特の景観をつくり出す。 ブームに火をつけたのは、昨春出版された写真集「工場萌(も)え」(東京書籍)。イラストレーターの石井哲さん(40)が趣味で撮
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