スタジオ地図・細田守監督の最新作「果てしなきスカーレット」の公開が、 2025年冬に決定いたしました!! スタジオ地図SNSアカウントは、 映画『果てしなきスカーレット』公式アカウントとしても、今後最新情報を発信していきます! 【X】 https://x.com/studio_chizu 【Instagram】 https://www.instagram.com/studio_chizu/ 【Facebook】 https://www.facebook.com/studiochizu
上海映画祭17本目、パキスタンアニメ「THE GLASSWORKER」> 「THE GLASSWORKER」<、圧倒的戦争映画だった。個人的アニメ映画史上日本作以外滅多にない「見入った」体験を得た、完全没入。 中国はPV見てパキスタン宮崎(笑)とか言ってたけど見終えて皮肉なしに「パキスタン高畑」だった。 これ日本でやったら話題作間違いなし。 pic.twitter.com/Hz12I6zv3L— 酱牛腱 (@jiangniujian) June 23, 2024 ネタバレしないで主に演出作画の話をこれからするが、少しだけテーマの話を。 例え戦争という抗えようのないものを前に、何を拠り所に救いを探していくか問題に対して、主流なら家族、恋人、守るべきもの、信念、愛国心とかあるけど、本作は明らかに中日米作品に辿り着けそうにない答えを出してみた。— 酱牛腱 (@jiangniujian) 2024
前回のエントリに続き、2024年に入ってから現時点までに観た面白い映画を並べていきたい。 なお、韓国映画はハズレ率0%で弾数もあるので、別建てにして紹介したい。 『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章』 (公式サイト) ゴールデンウィーク中もまだ前章が上映しているので、面白いアニメ映画が観たい人には観にいってほしい。というかこのエントリを今上げる理由はこの映画を勧めるためである。 明日にはすべて壊されているかもしれない青春の不穏さと明るさを、いっときも緩むことなく映し続けることに成功している。この、統一された雰囲気にずっと浸れる感覚は非常に心地がいいものだ。 なお、私同様に原作の浅野いにおが好きでない人もいるだろうが、心配はいらない。たしかに原作で彼が熱心に描いた「政治」の描写はデモとレスバと陰謀論しかなく、まるで世界がツイッターでできているかのような薄っぺらさは読んでて恥
「SPY×FAMILY」「進撃の巨人」などを手掛けたWIT STUDIO制作 『ONE PIECE』 新アニメシリーズ 「THE ONE PIECE」制作決定! 株式会社ウィットスタジオ制作による『ONE PIECE』の新しいアニメシリーズ 「THE ONE PIECE」の制作が決定! “新しいワンピース”「THE ONE PIECE」は、 原作である漫画『ONE PIECE』の「東の海(イーストブルー)編」から 再びアニメとして新たに作り出されます。 制作されたアニメはストリーミング配信サービス「Netflix」等にて公開予定(時期未定)。 「THE ONE PIECE」製作委員会 株式会社集英社、東映アニメーション株式会社、株式会社フジテレビジョン ©尾田栄一郎/集英社・「THE ONE PIECE」製作委員会 問い合わせ先:https://www.witstudio.co
今日金曜ロードショーでナウシカやるけど、Twitterでどの辺で盛り上がるのかなぁって思った
関連 多すぎるのでリンクは省略しますが 「異世界」という単語と 「南無三」「サンドイッチ」「じゃがいも(警察)」「シャワー」「ガッツポーズ」などで検索してみてください。 似たテーマだなと感じるまとめが多数ヒットします。 あやしょう @aysgstr U-NEXTで550ポイント消費でアニメ映画「映画大好きポンポさん」を視聴(レンタル屋利用しようと思ったらBDなしでDVDのみだったので)。 作品を作るということは編集で贅肉を切ることだ、というのが素晴らしく映像化されていた。 映像制作メイキング的にも割と勉強になった。 youtube.com/watch?v=WN-j_A… 2022-06-04 00:32:33
ハッシュタグ『2022年のアニメ日本映画ベスト』+ブログのコメント欄を集計しました。 有効投票112名が選んだ2022年最高の日本のアニメ映画は……。 1996年、漫画『SLAM DUNK』の連載が終了したのは衝撃でした。終了の理由の一つは作者の井上雄彦が「山王戦以上の試合を描けない」と判断したからです。その最高の山王戦を作者本人が映画として復活させました。 90年代に絶大な人気を誇ったミッシェル・ガン・エレファントのボーカルとドラマーが結成したThe Birthday、彼らの音楽と共に湘北メンバーが一人づつ現れるオープニングは90年代コンテンツの復活を象徴する名シーンです。 この映画の大成功は『トップガン マーヴェリック』『RRR』と並んで「2022年の映画界の奇跡」として今後も語られ続けることでしょう。 無神論者が多く、深刻な治安問題も無く、島国で戦争も無い日本では、日常の中に少し不思
「アニメ界のアカデミー賞」と呼ばれるアニー賞の発表がアメリカのロサンゼルスで行われ、堤大介監督の『ONI ~ 神々山のおなり』が作品賞を受賞しました。 ことしで50回目を迎えたアニー賞の発表と授賞式は25日、日本時間の26日午後、ロサンゼルスで行われ、日本の作品の監督たちも姿を見せました。 この中で、堤大介監督の『ONI ~ 神々山のおなり』がテレビ・メディア部門の作品賞とプロダクション・デザイン賞に選ばれました。 この作品は、神々や妖怪たちが暮らす山でひときわ元気な少女「おなり」が古来、恐れられてきた「ONI」と呼ばれる存在に立ち向かう物語で、CGを駆使して人形劇のようなほのぼのとした映像で描かれています。 堤監督は、記者団に対し「質の高い作品がノミネートされている中で選ばれたので、本当にうれしいです。今はストリーミングやインターネットがあり、日本の題材でも世界の人たちが見てくれます。チ
漫画家・浦沢直樹さんが、手塚治虫さんによる漫画『鉄腕アトム』のエピソードをもとに制作した漫画『PLUTO(プルートゥ)』。 本作が、2023年にNetflixにてアニメ化、独占配信されることが決定した。アニメの制作プロデュースはジェンコ、アニメーション制作はスタジオM2が行う。 また、主人公・ゲジヒト役を俳優・声優の藤真秀さん、アトム役を声優の日笠陽子さん、ウラン役を声優・歌手の鈴木みのりさんが演じることが明らかになっている。 さらに、原作者の浦沢直樹さん、原作のプロデュースを手掛けた長崎尚志さん、作品の監修を務める手塚眞さんのコメントも到着した。 国内外で高い評価を得た作品『PLUTO』 『PLUTO』は、『20世紀少年』や『YAWARA!!』などのヒット作を生み出した漫画家・浦沢直樹さんが、2003年から2009年にかけて『ビッグコミックオリジナル』で連載していた作品だ。 手塚治虫さん
バスケットボールはあまり好きではない。中学の時、バスケ部の連中がイヤなやつばっかりだったからだ。性格の悪いイジメっ子とチャラいアホがたしなむスポーツ、それがバスケなのだろう…。そんなふうに中学生の私は考え、それ以降バスケを見たり遊んだりする機会も特になかった。私の人生とバスケの唯一の接点といえば大人気漫画『SLAM DUNK』(以下スラダン)であり、一応読んでみたら名作だけあって確かに面白かった。しかし中学のバスケ部には自分を桜木花道だと思いこんでるアホとかもいて鬱陶しかったので、「スラダン」がバスケのイメージを向上するまでは至らず、バスケは私の心の「別にどうでもいい箱」に入れられた。 しかしそんなバスケ一切興味なし人生に、もう一度バスケに触れる機会が訪れた。映画『THE FIRST SLAM DUNK』である。予告編を見た時点では、特に思うところは全くなかった。あ〜最近よくある感じの名作
POPなポイントを3行で アニメ『プラネテス』がEテレで放送 原作漫画もアニメも星雲賞を受賞 宇宙の掃除屋を描いた名作アニメ 漫画家の幸村誠さんが原作のTVアニメーション作品『プラネテス』が地上波で放送される。 NHKのEテレで、2022年1月より毎週日曜夜7時からの放送が発表された。 文字通り、宇宙の掃除屋を描いた『プラネテス』 アニメ『プラネテス』は監督・谷口悟朗さん、サンライズの制作で、2003年から2004年にかけてNHKのBS2にて放送された作品。 【#プラネテス 地上波で放送します】 2003年にBS2で放送された「プラネテス」久々の放送が決まりました。 まだの方はぜひこの機会にご覧ください! 📺2022年1月からEテレ日曜夜7時 原作:幸村誠 監督:谷口悟朗 脚本:大河内一楼 アニメーション制作:サンライズhttps://t.co/RTslNxFaZI — NHKアニメ (
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