HTMLをPDFに上手いこと変換してくれるwkhtmltopdfを日本語で使う ここで紹介したようにHTMLをPDFに変換するベストな選択肢はwkhtmltopdfですよと。そんでもって、それをCakePHPのViewに使いたいというわけで、便利なプラグインが会ったので紹介。 その名もceeram/CakePdf。使い方も簡単。いくつかのPDFエンジンに対応している。 対応PDFエンジン DomPdf Mpdf Tcpdf WkHtmlToPdf もちろんオススメはWkHtmlToPdf。ただし、ライセンスの問題か、WkHtmlToPdfは内包していないので、別途手に入れる必要がある。まぁ、大した問題ではない。 逆に、DomPdfなどは最初からあるけど、使わないなら削除しちゃってもいいかも。ファイルサイズ大きいから。 URLに「.pdf」と付けるだけで、ViewをPDFにしてくれる つまり
CakePHP3 を使ってみたいのに、 intl をインストールできなくてチュートリアルすら始められない――。 ローカルで作ったCakePHP3のアプリケーションを、いざレンタルサーバーにアップロードしてみたら intl が入っていなくて動かなかった――。 皆さま、そんなお悩みはございませんか? この記事では intl 拡張モジュールが使えない環境でも、 CakePHP3 をそれなりに動かすことのできる Intlless プラグインをご紹介いたします。 CakePHP3 の非公式インストール まずは CakePHP3 の非公式なインストール手順をご説明します。 実際のところ、 intl が入っていない環境では、公式ドキュメントの インストール の章にある通りにしても CakePHP3 をインストールすることさえままなりませんよね。 でも、実は CakePHP3 も zip からインストール
'Datasources' => [ 'default' => [ 'className' => 'Cake\Database\Connection', 'driver' => 'Cake\Database\Driver\Mysql', 'persistent' => false, 'host' => 'localhost', /** * CakePHP will use the default DB port based on the driver selected * MySQL on MAMP uses port 8889, MAMP users will want to uncomment * the following line and set the port accordingly */ //'port' => 'nonstandard_port_number', 'user
ブックマークチュートリアル¶ このチュートリアルは簡単なブックマークのためのアプリケーション (bookmarker) を作ります。 はじめに CakePHP のインストールを行い、データベースの作成、 そしてアプリケーションを素早く仕上げるための CakePHP が提供するツールを使います。 必要なもの: データベースサーバー。このチュートリアルでは MySQL サーバーを使います。 データベースを作成するための SQL の知識が必要です。CakePHP は、それを前提としています。 MySQL を使用するとき、 PHP で pdo_mysql が有効になっていることを確認してください。 基礎的な PHP の知識。 始める前に、最新の PHP バージョンであることを確認してください。 最低でも PHP 5.6 (CLI) 以上をインストールしてください。 あなたのウェブサーバーの PHP
日付と時刻¶ class Cake\I18n\Time¶ TimeHelper の機能を View の外で使いたい場合は、 Time クラスを利用してください。 use Cake\I18n\Time; class UsersController extends AppController { public function initialize() { parent::initialize(); $this->loadComponent('Auth'); } public function afterLogin() { $time = new Time($this->Auth->user('date_of_birth')); if ($time->isToday()) { // 誕生日祝いのメッセージでユーザーに挨拶 $this->Flash->success(__('Happy birt
ロギング¶ CakePHP コアクラスの Configure 設定は、内部で何が起きているかを知るための有益な手段です。 そこで、何が起きているかをディスクにログデータとして保存する必要が出てくるでしょう。 SOAP や AJAX、REST API のような技術を一緒に使うとデバッグはむしろ難しくなるでしょう。 ロギングは、時系列でアプリケーションで何が起きているかを知るための手段です。 何の検索ワードが使われましたか?何のエラーがユーザーに表示されましたか? どのくらいの頻度で特定のクエリーが実行されましたか? CakePHP でデータのロギングは簡単です。 log() 関数は、多くの CakePHP クラスの共通の祖先である LogTrait により提供されています。もし、環境が CakePHP のクラス (Controller や Component, View 等) であれば、あな
cakephp3で "ログイン状態の保持" の機能を実装してみました。 ※Quick Start Guide http://book.cakephp.org/3.0/en/quickstart.html に追加する感じで 方針 cookieとデータベースにログインキーを保持 両者が一致したらログインとする テーブル auto_loginテーブルを作ります CREATE TABLE `users` ( `id` INT(11) AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY, `email` VARCHAR(255) NOT NULL, `password` VARCHAR(255) NOT NULL, `created` DATETIME, `modified` DATETIME ); CREATE TABLE `auto_login` ( `user_id` INT(11) UNS
開発、デモ、本番環境でそれぞれ違うDB、ユーザだったりするわけだけど、どうもcake3の文献をあさってもここらのお話が見当たらないので、僕の好きなFuelPHPを参考にしていろいろやってみた。 とりあえずDBを環境によって切り換えられればOKだったのでそれの備忘録。 これくらい標準で用意しておいてほしいんですが、、、 僕のやり方がおかしいのかな? FuelPHPでは まずFuelでどうなってるかというと FuelPHP には 4 つの定義済みの環境があります。 ・\Fuel::DEVELOPMENT 開発環境。 ・\Fuel::TEST テスト環境。 ・\Fuel::STAGING ステージング環境。 ・\Fuel::PRODUCTION 本番環境。 もうこの時点でcool. あとは、Webサーバのconfigにいずれかを設定すればOK。
クイックスタートガイド¶ CakePHP を学ぶ最も良い方法はなにか作ってみることです。 簡単なコンテンツ管理アプリケーションから作ることを始めましょう。 コンテンツ管理チュートリアル¶ このチュートリアルは簡単な CMS アプリケーションを作ります。 はじめに CakePHP のインストールを行い、データベースの作成、 そしてアプリケーションを素早く仕上げるための CakePHP が提供するツールを使います。 必要なもの: データベースサーバー。このチュートリアルでは MySQL サーバーを使います。 データベースを作成するための SQL の知識が必要です。CakePHP は、それを前提としています。 MySQL を使用するとき、 PHP で pdo_mysql が有効になっていることを確認してください。 基礎的な PHP の知識。 始める前に、最新の PHP バージョンであることを確認
大人しく ・EC2とか、さくらのVPS使う! ・Vagrantとかローカル環境で生成する! とかすればたぶん必要のない話ですが、それでも興味があれば! あと、もし今後、さくらのレンタルサーバにデフォルトでintl extensionが導入されれば必要のない話です。 まずはphpファイルに <?php phpinfo() ?> って書いたものをアップしてPHPの情報を確認。 「intl」って検索してヒットしたらこの記事の内容は無視で大丈夫です。 ヒットしなければ続きをどうぞ。 まずは手順。 以下サイトの1〜3を実行してください。 http://qiita.com/yositani2002/items/76e81a43822f5e29fded これでphpinfo()にintlが出現するはず。 次に /home/[user name]/.cshrc に以下を追記。 ※[user name]はロ
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