2018年6月4日のブックマーク (2件)

  • 平成30年度台東区デザイナー・クリエイター等定着支援事業 台東区ホームページ 

    台東区では、デザイナー・クリエイター等が区内に事業所や店舗を開設するにあたり、家賃の一部を3年間補助いたします。 申込期間:5月14日(月曜日)~6月11日(月曜日)まで 助成件数:5件 以下の(1)および(2)に該当する方 (1) 、鞄、バッグ、帽子、ベルト、ジュエリー、アパレル等のファッション雑貨関連産業及びデザインコンテンツ関連産業に携わるデザイナー、クリエイター、中小企業者(中小企業基法(昭和38年法律第154号)第2条第1項各号に規定する中小企業者をいう。)等 (2) 区内に店所在地を持つ法人又は区内に事業所を持つ個人事業者であり、かつ区内に営業の拠を有する製造又は製造小売業の企業 (1) 平成29年10月1日以降に、物件に係る賃貸借契約を行っていること又は交付決定の日から3カ月以内に物件に係る賃貸借契約を行うことができること。 (2) 交付期間中、年2回、事業報告書を提

  • ネットでバズりまくる狂気のライター「pato」とは一体何者なのか。インタビューしてきた

    かつて「サラ金業者と対決する」「援助交際女子高生と対決する」などの”対決シリーズ”と呼ばれる企画を世に送り出し、一世風靡したテキストサイト「Numeri」の管理人・pato氏。 当メディア「SPOT」においても、総移動距離1,035.4kmの「年越し最長大回り」乗車レポや、2018年4月1日に廃線となった三江線の全駅のレポート(徒歩)などのストイックすぎる企画に挑戦。どの記事もSNS上での反響は凄まじく、読み手から「頭がおかしい」「狂っている」「文章が長すぎる」「いい加減にしろ」といった高い評価を得ているライターである。 今回は、そんなpatoさんにSPOT編集部でインタビューを行った。 4月某日、都内某所の安居酒屋で、編集長のヨッピーを聞き手に交え座談会のような形でpato氏を囲み、謎のヴェールに包まれた私生活やこれまでに行ってきた企画の裏話、また今後の目標に迫った。 お酒好きのpato

    ネットでバズりまくる狂気のライター「pato」とは一体何者なのか。インタビューしてきた
    gunihton
    gunihton 2018/06/04