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2008年10月30日のブックマーク (3件)

  • 窓の杜 - 【Review NEWS】WSHスクリプトの開発支援ソフト「WSHを始めよう!」v1.0.0.1が公開

    JavaScriptまたはVBScriptといったスクリプト言語によるWSHスクリプト開発を支援するソフト「WSHを始めよう!」v1.0.0.1が、8日に公開された。Windows 98/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「WSHを始めよう!」は、WSHスクリプトの開発を支援するソース編集ソフト。WSHとは“Windows Scripting Host”の略語で、IE4以降がインストールされたWindowsで使用できるスクリプト機能。ソフトでは、コピー・ペースト、アンドゥ・リドゥ、検索・置換といったテキスト操作を行えるソース編集エリアにスクリプトを手動で入力した後、[コマンド]メニューから“WScript.exe”または“CScript.exe”のスクリプトエンジンを選択してスクリプトを実行することが可能。基的には“CScript.

  • 「MS Officeに知らないうちに依存していた」、OOo導入の会津若松市 − @IT

    2008/10/29 「『無料のオープンソースソフトウェアなのだから、OpenOffice.orgを入れればコストを削減できる』と安直に導入すると、絶対に失敗する。導入や教育といった部分も含め、どうやるかをしっかり考えないとリスクは大きく、経費削減どころか大きな投資になってしまう恐れもある」――。 10月28日に東京都内で行われた「IPAフォーラム 2008」に、オープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」を全庁で導入と発表した会津若松市役所 総務部情報政策課 副主幹の島靖氏が登壇。OpenOffice.org導入の経緯や課題を説明する中でこのように語り、「タダだから」という理由による安易な導入を戒めた。 導入も研修も職員が担当 会津若松市は2008年5月に、OpenOffice.orgを全庁に導入することを発表した。5年をかけて、840台のPCにインストールされてい

  • あの“持ち運びできるホワイトボード”が発売 欧文印刷の「消せる紙」

    欧文印刷は10月11日、リライタブルペーパー「消せる紙(し)」を発売した。A1判が2枚セットで980円、A3判が8枚セットで1380円、A4判が8枚セットで680円。現在、東急ハンズ池袋店6階の文具売り場のみで販売している。 特殊コーティングをほどこしており、市販のホワイトボードマーカーを使えば何度も書いたり消したりできる。重さも54グラム(A1判)と軽量なため、持ち運びにも便利だという。 欧文印刷によれば、ISOT 2008に出品した試作品に比べて、紙の厚みを増し、書きやすさを向上させた。また種類もA1判だけでなく、A3判、A4判を用意。壁に張るだけでなく、ノートやメモ帳代わりに利用することも可能だという。なお、A1判は方眼罫だったが、A3判とA4判は白地とした。 この消せる紙、印刷会社の欧文印刷にとって実は初めてのオフィス文具製品。今後はカラーバリエーションや罫線の種類も増やす予定で、

    あの“持ち運びできるホワイトボード”が発売 欧文印刷の「消せる紙」