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出版と歴史に関するhabuakihiroのブックマーク (5)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 竹熊健太郎氏が語る「電子出版の時代」と赤松健氏のJコミ

    アメリカで日のアニメを配信している「クランチロール」の8割は「NARUTO」へのアクセスだそうで。 一方Jコミに新たな動き Jコミ http://www.j-comi.jp/

    竹熊健太郎氏が語る「電子出版の時代」と赤松健氏のJコミ
  • 電子書籍で官能小説を読む女性が急上昇中 – ロケットニュース24(β)

    2011年1月6日 電子書籍版官能小説のダウンロードが止まらない。米国ニューヨークに社があるNielsen社の市場調査から、英国での女性向け官能小説の電子版の売上が史上初めて印刷を超えたことが判明した。なかでも興味深いのは、書籍全体に対する官能小説の売上比率が紙書籍では2%であるのに対し、電子書籍では14%と、大き...電子書籍版官能小説のダウンロードが止まらない。米国ニューヨークに社があるNielsen社の市場調査から、英国での女性向け官能小説の電子版の売上が史上初めて印刷を超えたことが判明した。 なかでも興味深いのは、書籍全体に対する官能小説の売上比率が紙書籍では2%であるのに対し、電子書籍では14%と、大きく差がついた点である。 官能小説のベストセラー作家であるタリー・ローランドさんはこう語る。 「官能小説というジャンルは、まだまだ社会的には偏見があります。公衆の面前で堂々と

    habuakihiro
    habuakihiro 2011/01/06
    どこまでいってもエロは強いと。
  • クールジャパン=日本のマンガ・アニメの先も見えてきたな、、、orz - HALTANの日記

    佐藤さんのサイトを見てたら、10年前のブックオフ・漫画喫茶に抗議する運動に異議を唱えた漫画家がいたことを教えられた。その人は「みやわき心太郎さんというベテラン」。佐藤秀峰 日記 | 漫画 on Webhttp://mangaonweb.com/creatorDiarypage.do?p=1&cn=1&dn=30417&md=2&cat=30060僕は、漫画・アニメを「日が世界に誇る文化」と称することにいつも非常な違和感を覚えていて、たかがサブカルはサブカルらしくあったほうが面白いのになに威張ってんだ、あほちゃうかと思っている。なので、みやわきさんが、漫画家団体のアピール文に対して書いた文章の次の部分は痛快だった。同様に「世界に誇れる日文化」という言葉も圧力的に使ってあるが、日漫画を知る者であれば、漫画を「日文化」と限定し、大見得切るには、いささか疑問を感じさせざるを得ない。戦

    habuakihiro
    habuakihiro 2010/12/05
    日本人らしさを的確に捉えた名言>「お偉いさんを叩くくせにそのお偉いさんに認められたくて仕方がない」=反体制風に振る舞いつつ本音じゃ権威大好き
  • メディアをつくるということ | 4:55am

    ブログやTwitter、Facebookが普及するにつれ、一般企業が自ら「情報発信」することがほとんどタダでできるようになってきた。 「ソーシャル」という冠がつくものの、つくっているものは紛れもない「メディア」であり、読者からしても、タイムラインに表示される情報は、ニュースメディアであれ友人であれ企業であれ、面白いものは面白い、と区別なく読むようになっている。 「企業サイトのメディア化」という言葉は、最近散見するけど、メディア企業で働いた経験、もっと言えば、 「新しいメディアを0から立ち上げて成功させた」 経験がある人というのは、そう多くはないだろう。 メディアは、立ち上げたら基的には継続させるもので、立ち上げの期間は数ヶ月~2年くらい、普通は一度立ち上げたら余程のことがない限り、そのメディアを継続させ、大きくさせると思うものだ。 しかし、世の中には「年がら年中新しいメディアを立ち上

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