以前Unixを利用していた時にEmacsを使っており、Emacsのキーバインドに慣れてしまっています。 Windowsを利用していても同じキーバインドが使えるソフトXkeymasの紹介です。 Xkeymacsは下記からダウンロードできます。 http://www.cam.hi-ho.ne.jp/oishi/ インストールして実行するとタスクバーに鍵マークが現れます。 鍵マークをクリックすると下記のような画面が現れてキーバインドの変更ができます。(基本的にはemacsと同じですので変更はいらないと思います) また、「CAPS Lock」キーを「Ctrl」と変更したい場合には、鍵マークを右クリック⇒「キーボードレイアウト」を選択します。変更したいキーを選択して「リマップキーボード」に持っていくと変更できます。(再起動後有効になります) 常に使っているソフトです。大変重宝しています。
4359 days since last revision. Details are possibly out of date. This post is a step by step explaining how to convert a Parallels Virtual Machine to a VirtualBox Virtual Machine. If this post helps you out, I’m collecting money for Christies Cancer Hospital and it would be good if you could contribute a small donation. Details at the bottom… I use Windows on my Mac in two ways: Vista Premium thro
[2011-05-03] Ubuntu 11.04用の手順を作成しました。 Windows Vista SP2 RTM、Windows 7 RC、Ubuntu 9.04と新バージョンのリリースが忙しい4月でしたが、そんなにたくさん試せるマシンが手元にある訳がありません。 そこで、デュアルブート(Dual Boot)、トリプルブートをしたくなるのですが、Windows同士、Linux同士なら比較的楽でも、WindowsとLinuxの間では、ちょっと苦労します(しました)。 Windowsのほうが融通が利かないので、Windowsのブートローダーを使ったLinuxとのデュアルブートにしておいたほうが、後々安全そうです。 今回はかなり試行錯誤ののち、テスト用のマシンに下記のようにインストールしました。 Windows 7を新規インストール(VistaやXPでもよい)。 パーティションはNTFS(
米Microsoftは2月3日(米国時間)、Windows 7のSKU(エディション)の詳細に関して発表を行った。 Windows 7では、「Starter」「Home Basic」「Home Premium」「Professional」「Enterprise」「Ultimate」の6つのエディションが用意される。いくつかのWebサイトなどでも報じられているが、ブログではわからないことが多い。今回、マイクロソフト(日本法人)の広報に詳細を伺ったので、番外編としてWindows 7各エディションの特長を紹介する。 Windows 7 Starter Starterは、ネットブックなどの限られた用途で利用される小型ノートPC向けのOSとなる。いってしまえば、ULPCやネットブック向けのWindows 7といえるだろう。 機能としては、最大3つまでのアプリケーションを同時に起動して、利用できる(
2012/03/22追記: 最新情報として、Visual Studio 2010 Express を用いて、MySQL 5.6 をビルドする方法について、新たなエントリを書きました。以下のリンク先の日記を参照ください。 http://d.hatena.ne.jp/sakaik/20120322/mysqlbuild_vc2010 先日の GREE-OST で松信さんが「Windows上でのMySQLビルド」について語ってくれて、ブレークポイントを張ったりステップ実行したりと目の前で色々見せてくださったことに刺激を受けて、私も久々に Windows でのビルドにトライしてみました。以前「超極める!MySQL」という本にビルド方法が書いたものの、一応あれでも動くけどもうちょっと「ちゃんとした」やりかたのほうが良さそうなので、改めてここにまとめてみたいと思います。 目的 自分で mysqld と
Windows上からディスクをパーティションごと全部バックアップ可能なのがこのフリーソフト「EASEUS Todo Backup」です。Windows 2000/XP/Vista、さらにはWindows Server 2000/2003/2008にも対応しており、ブータブルCDの作成も可能。FAT12/FAT16/FAT32/NTFSに対応し、IDE/SATA/SCSI/USB外付けHDD/Firewire外付けHDDもサポート、理論上は最大1.5TBまで認識できるようになっています。 また、バックアップはセクタ単位でのフルバックアップも選択可能となっており、Windowsが起動したままの状態でバックアップ可能です。さらには圧縮率やパスワード、指定サイズごとの分割、コメント入力による管理、MBRの復元、ディスクコピーによるクローン化、バックアップしたイメージファイルのチェック機能、イメージ
なんだかやけに長い説明ばかり検索に引っかかったので書きました。 Linuxのローカル環境でDockerコンテナ内のXアプリ(GUIアプリ)を利用するには $ xhost localhost + を実行した後に $ docker run --rm --net host -e "DISPLAY" container_image_name x_app_binary_path とすれば良いです。 もっと読む SSHなどよく知られたサービスポートで何も対策せずにいると数えきらないくらいの攻撃リクエストが来ます。不必要なログを増やしてリソースを無駄にし、もし不用意なユーザーやシステムがあると攻撃に成功する場合もあります。 SshguardはC作られており、flex/bisonのパーサールールを足せば拡張できますがカスタム版をメンテナンスするのも面倒です。必要なルールを足してプルリクエストを送ってもマー
CONTENTS (1.) キーバインドの変更 - キーバインドとは - キーバインドの変更方法 - Scancode Mapのフォーマット キーバインドの変更 ● キーバインドとは キーバインド(key bind)とは、キーアサイン(key assignment)とも呼ばれ、キーボードの個々のキーへの記号や機能の割り当てのことです。例えばファンクションキーは機能が固定されていないので、F1を押したらコピー機能を呼び出すなど、好きに機能を割り当てることができます。 これと同じように、「A」キーを押した時に「B」が画面に表示されるようにキーの割り当てを変更することができます。このレポートでの目的は普段利用しない「無変換」キーや「ひらがな」キーを利用頻度の高いCtrlキーやAltキーに変更することです。 ● キーバインドの変更方法 キーバインドを変更する方法には、CmdSpaceなどの
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ソフトウェア開発のお仕事メモや、フェイキックIOLの手術体験談をマイペースに残していました。 もうあの頃へは戻れない・・・ 自分が担当しているシステムで、MySQLサーバに接続できなくなる 障害が発生しました。 MySQL-DBに「接続→更新→切断」を行うXML WEBメソッドを 繰り返し数千件コールしていた、という状況です。 今日はひたすらこの調査。 結論としては、 「MySQLが使えるポートを使い果たしてしまった」 のが原因でした。 直接のヒントになったのが以下のスレッドにある回答です。 [Insert 毎に接続・切断を繰り返すと不特定な場所でエラーが発生する] MySQLはTCPで接続を行うため、接続時に空いているポートを割り当てるようです。 実際、障害条件となる繰り返し接続中、サーバ上でNETSTATコマンドをかけると 使用済みの TIME WAIT状態となったポートを大量に確認で
WindowsXPとVista(64ビット版含む)で動作し、Windowsが起動したままの状態でディスク全体をイメージ化してバックアップすることができるという非常に優秀なフリーソフト、それが「Macrium Reflect FREE Edition」です。Windowsで利用可能な「ボリューム シャドウ コピー サービス」というのを使うことで、利用中のファイルであってもコピーすることが可能になっているというわけ。作成するイメージは別のパーティション、あるいはネットワーク経由やUSB・IEEE接続の外付けHDD、直接DVDに焼くなどして保存が可能になっており、圧縮率の指定なども可能になっています。また、レスキューCDの作成も可能となっており、復元時にはこのレスキューCD(LinuxベースかBartPEベースのいずれかを選択可能)から元に戻すことになります。スケジュールを指定してのバックアップ
フォルダの同期に便利なWindows用フリーウェア「SyncToy v2.0」 米Microsoftが、フォルダ同期ツール「SyncToy v2.0」の無償配布を開始した。動作環境はWindows XP / Vista、別途Microsoft .NET Framework v2.0以降が必要。インストーラは、32bit版と64bit版の2種類が用意されている。 SyncToyは、フォルダの内容を同期するWindows用フリーウェア。同期する1対のフォルダ (フォルダペア) を登録しておくと、サブフォルダを含めるかどうか、コピーは片方向か双方向かなど、あらかじめ設定した条件に従い同期処理が実行される。ローカル / ネットワークを問わず利用できるため、ノートPCとデスクトップPCを同期させる目的などに使用できる。 今回のバージョンでは、64bit CPU / システムをサポートしたほか、将来の
近年,Web2.0,リッチ・クライアント,ユーザー・エクスペリエンス,RIA(Rich Internet Application/Rich Interactive Application:表現力/操作性に優れたアプリケーション)など,ユーザー・インタフェースに関する情報が極端に増えています。これらの技術の中心になっているのが,「ユーザー中心デザイン」という考え方です。この連載では,ユーザー中心デザインを実現するために重要とされているユーザー・エクスペリエンスと,それを実現するための効果的な技術の概要について,マイクロソフトの技術を取り上げて解説していきます。 ・第1回 ユーザー・エクスペリエンスって何だ? ・第2回 「WPF(Windows Presentation Foundation)」で出来ること,出来ないこと ・第3回 「Silverlight」がWebとRIAを融合する ・第4回
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