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今やコンピュータは一人一台の時代。個人情報の宝庫でもあるゆえ、他人に無断で使われるのは避けたいですよね。コンピュータにログインするためのパスワードを設定したり、『Prey』などのアプリをインストールしておくのも基本的な手段ですが、誰かに自分のコンピュータを使われた疑いがあるなら、コンピュータにビルトインされたログをチェックするのも一法です。 Image remixed from an original by CREATISTA . ■Windows:イベントビューアをチェックする方法 Windowsでは、「イベントビューアー」と呼ばれるプログラムを開くと、最近のコンピュータの使用履歴がわかります。手順は次のとおり。 スタートメニューの検索ボックスに「Event Viewer」と入力し、Enterキーをたたく。 左サイドバーの「Windows ログ」をダブルクリックし、「システム」をクリック
皆さん、Windowsでコマンドライン使ってますか? まともなターミナルエミュレータすらないと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、案外何とかなるものです。 これが完成図です。1週間ほどいろいろ試した結果、動作、見た目、フォントレンダリング、どれもおおむね満足行く結果になりました。 Terminal Emulator選び Windowsをお使いの皆様ならご存じかとは思いますが、デフォルトのTerminal Emulatorである cmd.exe が良くないです。 挙動、フォント云々の話をするまでもなく、横幅が80文字固定なのがどうしようもありません。 プロパティのレイアウトのところから幅の変更ができるようでした。ご指摘ありがとうございます。 この辺を見てWindowsで動作するものを一通り試してみたのですが、動作がおかしいか、フォントが気に入らないか、プロプライエタリかで、どれもよく
WindowsのキーボードとMacのキーボードの対応表を紹介します。 Boot CampのWindowsで、Macのキーボードに存在しないキーを利用することができます。 「Ctrl+Alt+Del」や「NumLock」「Print Screen」「ScrollLock」「Pause」などの特殊なWindowsのキーも押すことができます。 Boot CampのWindowsでのキーボードマッピング Boot CampのWindowsでMacのキーボードに存在しないキーを押すには、「F1」~「F12」キーの設定を変更してから、WindowsのキーボードとMacのキーボードの対応表の通りに押す必要があります。 「F1」〜「F12」キーの設定を変更する必要 現在の新しいMacでは、「F1」~「F12」キーを押すと、音量調節やiTunesのコントロールができるようにデフォルトで設定されています。そし
Boot Campを使用してMacにWindowsをインストールする方法を紹介します。 また、インストールのトラブル対処方法と、BootCampで利用できる小技やテクニックをまとめました。 Boot Campとは Boot Campとは、Intel MacにWindows XP、Windows Vista、Windows 7をインストールできるようにする機能です。 「Boot Campアシスタント」というユーティリティで、とても簡単にインストールすることができます。 Boot CampでMacにWindowsをインストールする方法 「Boot Campアシスタント」でWindowsパーティションを作成 Windowsをインストールする Windowsにドライバーをインストール Boot Campでのトラブル対処方法 単一ボリュームの起動ディスク以外にはインストール不可 ファイルを移動できな
あの使いやすいウィンドウ切り替え機能を! 今回は、Macに標準搭載されている「Expose」に似た「Switcher」というWindowsアプリをお伝えしたいと思います。 先輩がMacからWindowsへ環境移行したことに影響されて、先日久しぶりにWindowsを使ってみました。 が、ウィンドウの切り替えが非常に面倒です! Macの「Expose」は非常に便利ですよね! Windowsには似たような機能として「Windowsフリップ」や「Windowsフリップ3D」がありますが、Exposeの使いやすさにはかないません。 そこで今回は、WindowsにMacのExpose機能を追加しちゃいましょう! Exposeって何だっけ…? Macの「Expose」とは? 「Expose(エクスポゼ)」とは、MacOSに標準搭載されているウィンドウ切り替え機能のことです。 Exposeを起動する
UTF-8なロケールのGNU/Linux上でそのままファイル名のエンコーディングがUTF-8の日本語ファイル名を含むZIP書庫を作成し、WindowsやWineの環境で開こうとすると、正しくファイル名が扱えずに化けてしまう。 「Wine上のfoobar2000で日本語ファイル名のオーディオファイルを含むZipファイルを開いたときの不具合とその対処法」で扱ったように、Wine上のWindowsアプリケーションを用いて書庫を作成すれば問題は起こらないが、同様のことを端末上でコマンドを用いて行うための方法はまだ扱っていないため、ここでまとめておく。 ファイル名エンコーディングの変換ツールconvmvについて ファイル名のエンコーディングを変換するツールとしてconvmvというもの(Perlスクリプト)があり、書庫の作成時にGNU/Linux側でCP932(WindowsのShift_JIS)エン
この夏、マイクロソフトのホームサーバー向けOS『Windows Home Server 2011』(以下、WHS2011)がにわかに注目を集めている。 WHS2011は家庭向けOSながら『Windows Server 2008 R2』をベースとしたれっきとしたサーバーOSで、ファイル共有やメディアストリーミング、クライアントPCのバックアップなどの便利な機能が満載だ。価格はUSB3.0拡張ボードなどとのセットで1万4000円ほど、いわゆる“DSP版”として秋葉原などのパーツショップで販売されていた。 ところが、8月頭にいきなり価格が改定され、最安値で6980円(PS/2拡張ボードとのセット販売)と、従来の半額ほど、マイクロソフトの現行OSとしては最安値で販売されるようになった。しかも、WHS 2011は、ベースとなるカーネル部分が64ビット版ウィンドウズ7と同等。そこで、WHS2011をサ
タイトルで言い切ったけど、いや本当に、結構ひどい。色々と。 同一ネットワーク(LAN)内で共有しているPC(Mac, Windows)に、Finder(Windowsでいうと「エクスプローラー」)から接続できるのだけど、ここに表示されるWindows PCのアイコンがひどい。 百聞は一見にしかず、ってわけで、見てやってください。 何がひどいって、これはPCの名前でも分かる通り、Thinkpadです。そう、ラップトップです。けど、アイコンはン十年前のモニタ。しかも液晶モニタではなくて、CRTモニタ。「昔使ってたなー、こういうモニタ…。」と懐かしさに浸れること請け合い。 そして、何よりもその画面に映っているのが、あの「ブルースクリーン」。この無駄に凝ってる感がまた何というか、ひどい。 で、Appleの製品ではどんなアイコンが使わているか、というのを確認してみた。 iMac。美しい。 MacBo
特殊フォルダの通常フォルダになってしまった場合、desktop.iniを下記の内容に変更することで修正できる。 desktop.iniは通常、システムファイル属性が付いているため、エクスプローラで表示するにはフォルダオプションの表示タブにある「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックを外す必要がある。 設定はdesktop.iniにリードオンリー属性とシステムファイル属性が指定されていないと反映されないので注意。属性の変更は変更したいフォルダに移動して、コマンドラインからattribコマンド(attrib /?で使い方を表示)でできる。(プロパティ画面ではシステムファイル属性を設定できない) >attrib +r +s desktop.ini マイドキュメント [DeleteOnCopy] Owner=オーナー名(ユーザID) Personalized=5 Per
パソコン社会の現代において、デスクトップはバーチャルな自宅、と言っても過言ではないかもしれません。 仮想空間の自宅をより快適に、より自分らしく作り上げることで、仕事に対するモチベーションも変わってきます。先日、米Lifehackerでは、お気に入りのデスクトップカスタマイズツールについての調査を行ないました。その中で、最も人気の高かったトップ5を今回は一挙にご紹介! Image courtesy Lifehacker reader 0John0. Rainmeter(Windows) 『Rainmeter』は、究極のデスクトップシリーズでも定番となっている、Windows用のデスクトップカスタマイズツール。To-Doリストやカレンダー、天気などだけでなく、パソコンのリソース情報やその他ネットからの情報を、簡単にデスクトップに表示させることが可能です。ウェブサイトにあるテーマを使って見映えを
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
明けましておめでとうございます 新年最初の投稿です Windows版しかないソフトウエアをどうしても使いたい場合、今まではBootCampでWindowsに切り替えるか、常時起動しているWindowsマシンにRemoteDesktopして使っていたのですが、某MLでWineBottlerなるものがあるのを発見 さっそく試してみるも、日本語フォント関係で文字化ける… ちょっとググって 以下のディレクトリ(wineインストールがApplicationsという前提)に、 (著作権的にはNGかも…)WindowsのシステムフォントからTTF(TrueType Font)ファイルを持ってきて、コピー /Applications/Wine.app/Contents/Resources/share/wine/fonts そして利用したいWindowsアプリケーションのインストーラを適当にダウンロードし
Windows 7のデスクトップをチュラルでリラックスできるテーマに模様替えしたい人におすすめなのがこちら「Elune」―deviantARTユーザーのminhtrimatrixさんがデザインしたシンプル&グラッシーなテーマです。 試したい方は下のリンクからダウンロードして、以下の手順に従いましょう。 ・Universal Theme Patcherをインストールします(今Toolsフォルダーにダウンロードした中に入ってますよ) ・.RARファイルをテーマ専用フォルダ「C:\Windows\Resources\Themes」に解凍します。これで全部コピーできるはず。 ・explorerframe.dllファイル(System32フォルダ内)のパーミッションを変えましょう。所有者を自分にして、ファイル名を変更してバックアップをとり、修正後のexplorerframe.dllファイルにSyst
バッチファイル内で、改行しないで、ECHOの出力を行う方法。 UNIX系でいうところの、 % echo -n 'Start...' ; echo 'End.' Start...End. というやり方。 調べてみると、ありました。 % SET /P X=Start...<NUL || ECHO End. 何をしているか、というと、環境変数Xに対し、「Start...」というプロンプトを表示して、ユーザに入力を促す、という処理を逆手に取って、入力は、NULデバイスから行う事により、本来、プロンプトを表示し、入力待ちとなるところを、プロンプトの表示だけさせる、という、なんともな方法でした。 次の、ECHOにより、改行込で出力されますから、次の行への遷移も行える、というところです。 ちなみに、空行を出したい、というときは、 % ECHO. と、「ECHO」と「.」を、間を開けずに入力して、実行すれ
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