本当は草食系男子って言い方は、好きじゃないです。若い男の子たちを悪く言い過ぎ。なんて話をぶつぶつとつぶやいていたら、実は草食系男子(ここでは便宜上こう書きます)の好みは、世の中の女の子とずれているんじゃないかなんて意見が。そのやりとりが面白かったのでまとめてみました。 これはあくまで40代の意見。コメントでも@でも良いので、20代リアル男子(女子ももちろんOK)の本音聞かせてください。 ※9/25以降に頂いたコメントの一部を追加しました。
Economist's Viewでも取り上げているが、デロングがこのブログエントリで引用した下記のロン・サスキンドの近著の一節は、オバマ大統領の保守的な経済観を明らかにしている。 Confidence Men: Wall Street, Washington, and the Education of a President 作者: Ron Suskind出版社/メーカー: Harper発売日: 2011/09/20メディア: ハードカバー購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (1件) を見る 以下はその引用部で紹介されているエピソードの要約。 景気刺激策が足りなかったことが明らかになった2009年10〜11月頃、基本的に財政タカ派であるオバマは、財政再建に重きを置くピーター・オルザグ(行政管理予算局[OMB]局長)の見解に同調するようになっていた。 オルザグは、再び700
メテオラシャワー @meteor_showr2 コカ・コーラ社の「い・ろ・は・す」っていうペット飲料ってすごい画期的なのね。同社は日本各地に製造工場があって、水もその土地のものを利用してる。
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「子供の世代は親の世代よりも良い暮らしができる」というのは、アメリカンドリームの中核をなす考え方。その夢を信じられない米国民が増えている。経済金融危機の後遺症にもがく米国民は、今更ながらアメリカンドリームの儚(はかな)さに気づかされているようだ。 揺らぐ次世代への期待 9月中旬、米商務省が2010年の家計の状況に関する調査結果を発表した。映し出されたのは、経済金融危機の後遺症に苦しむ米国民の姿だ。 米商務省の調査によると、2010年の家計の実質中位所得は3年連続で下落、前年を2.3%下回り、1996年以来の水準にまで低下した。1990年代の景気拡大の後半部分、そして、2000年代の景気拡大で潤ったはずの平均的な家計の台所事情は、実に14年前に
9月21日、霞国公(霞が関国家公務員労働組合共闘会議)が、「中央府省に働く国家公務員の第19回残業実態アンケートの結果について」を発表しました。プレスリリースと、参考資料を紹介します。 【プレスリリース】 霞国公2011年残業実態アンケート結果について 2011年9月21日 霞が関国家公務員労働組合共闘会議(霞国公) 霞国公は、本年3月、霞が関に所在する立法、司法、行政で働く中央府省の22の労働組合(組織人員:約1万人)を対象に、東京国公と共同で「残業実態アンケート」を実施しました。このアンケートは1985年(昭和60年)から実施しており、今回で19回目になります。 これまで、同アンケートを基に、国会業務の改善等を課題とした政党懇談会や、予算業務改善のため財務省交渉を、重ねてきました。その結果、各政党からは「質問通告時間の早期化について国対委員長会議、議院運営委員会で課題として取り上げる」
CERNが光速を超えるニュートリノを観測したという今話題の発見に事寄せて、Econospeakでピーター・ドーマンが経済学者と物理学者の統計的過誤への態度の違いについて論じている。 以下はその概要。 今回のOpera(Oscillation Project with Emulsion-Tracking Apparatus)チームの発見について、プロジェクトに関わっていたメンバーの中には自分の名前を出さないように要請した者もいたという。 その理由は、これだけ常識を覆す発見だと、誤りである可能性もまた大きいからである。測定誤差が12メートルあれば、結果は引っ繰り返る。 後に誤りと判明した発見に自分の名を連ねた物理学者は、経歴に回復不能に近い傷を負う。以前説明したように、自然科学者は第一種過誤(偽陽性)を非常に深刻に受け止めるのだ。反面、第二種過誤(偽陰性)はそれほど問題にならない。 一方、経済
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