2016年9月11日のブックマーク (1件)

  • STAP論文、海外有力大学が論文で引用

    また海外の研究機関で小保方晴子氏筆頭の論文が引用され、再生医療の研究に貢献していることが明らかになった。引用されたのは日では徹底的に否定された「STAP細胞論文」だ。 STAP論文は「体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見」として2014年1月29日に独立行政法人(当時)理化学研究所(理研)が発表し、同30日に英科学誌「ネイチャー」に掲載された。しかし、すぐに画像の不備などが見つかり、同年7月2日に取り下げられることを理研が発表した。この論文は、マウスから取り出した体細胞を酸性浴で培養すると、初期化され多能性を持つようになった、とする論旨が示されていた。論文には酸性浴のほか、細胞を初期化するさまざまな刺激方法が書かれており、発表された当時は「世紀の発見」として科学界のみならず、多くの衆目を集めた。 今回、小保方氏のSTAP論文をリファレンス(参考文献)に上げたのは、米セントル

    STAP論文、海外有力大学が論文で引用
    hamamatsuabe
    hamamatsuabe 2016/09/11
    勿体無い。日本の場合、この専門分野白い巨塔ぽっいよな