タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

Lispとwebに関するhamamuratakuoのブックマーク (2)

  • Wantedly における Go 導入にまつわる技術背景 - Qiita

    フレームワーク特性 もう一つは、GoRuby の設計思想の違いと、そこから導かれるフレームワーク特性の違いという話があります。Go はミニマルであることを志向している言語です。そこで、Go でフレームワークを作るとしても抽象化の層は薄く剥がしやすいものとなりますし、使うかわからないような機能がデフォルトで入るというようなことはないでしょう(実際にこのような Go にフィットしたフレームワークとして Wantedly では grapi というものを開発しました、これは次節で話題にします)。一方、Ruby は開発者の楽しさを重視する言語であり、哲学はありますがミニマル志向ではありません。Ruby で支持されている Rails もまた非常に多くの API を提供しますし、HTMLの記述からメールの送信までも行うフルスタックのフレームワークです。なので Rails サーバー一つでアプリケーシ

    Wantedly における Go 導入にまつわる技術背景 - Qiita
    hamamuratakuo
    hamamuratakuo 2019/11/10
    "動的型付け言語は間違っているプログラムであってもとりあえず走らせることができます"→試作:動的型付け言語、本番:静的型付け言語。ポール・グレアムがLisp(動的型付け言語)を推奨していた理由は開発が早いから
  • Wantedly における Go 導入にまつわる技術背景 | Wantedly Engineer Blog

    記事は Go Conference 2019 Autumn にて無料配布した冊子『WANTEDLY TECHBOOK GoCon Edition vol.2』からの掲載です) 配布した冊子の前半では Go の導入にあたってどのような工夫をしてきたのかを紹介しました。そこに書かれていたように、新しいプログラミング言語を導入するにはそれなりの整備コストがかかります。それではなぜそこまでして Go を導入したのでしょうか。記事では Go を導入した背景について説明していきたいと思います。 なぜ Go技術的・事業的背景どのプログラミング言語を採用するかや、どのようなアーキテクチャを選定するかというようなことは非常に影響範囲の大きい決断になるため、会社全体の技術的・事業的なコンテキストと切り離しては語れません。そこでまずは Wantedly技術的・事業的な背景について、この後の話をする

    Wantedly における Go 導入にまつわる技術背景 | Wantedly Engineer Blog
    hamamuratakuo
    hamamuratakuo 2019/11/10
    "動的型付け言語は間違っているプログラムであってもとりあえず走らせることができます"→試作:動的型付け言語、本番:静的型付け言語。ポール・グレアムがLisp(動的型付け言語)を推奨していた理由は開発が早いから
  • 1