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コンピュータサイエンスの世界でプログラマーに特に影響のある有名な書籍について、Web上で無料で読めるものがまとめてあります https://t.co/kU9FmMkXDw 現在でも変わらず読まれているものや、昔からこの業界にいるほ… https://t.co/kHEBpVdgrL
WindowsでGauche(Schemeの処理系の一種)をインストールしました。 EmacsからGaucheのスクリプトを実行するのが面倒なので、WindowsのコマンドプロンプトでGaucheのスクリプトを実行する方法を調べてみました。 WindowsにGaucheをインストール Gauche用のフォルダーを用意 Gaucheのスクリプトを用意 Hello, worldを表示するコード コマンドプロンプトを起動して、gaucheフォルダーに移動 Gaucheスクリプトを実行する 備考 WindowsにGaucheをインストール GaucheにはWindows用のインストーラーが用意されています。 これを使えば簡単にインストールできます。 practical-scheme.net Gauche用のフォルダーを用意 とりあえず試しに、Cドライブの直下に「gauche」などというフォルダーを
ダウンロード 簡単なインストール (Unix系) インストールスクリプトがあります。 基本的なビルド環境を用意してください。Debian/Ubuntu系なら、最低限 build-essentialが必要です。 libgdbm-dev、zlib1g-dev、texinfoも必須ではありませんが推奨です。 get-gauche.shをダウンロードします (例: curl https://raw.githubusercontent.com/shirok/get-gauche/master/get-gauche.sh -o get-gauche.sh) bash ./get-gauche.sh を実行します。 スクリプトはインストール先を訊ねてきます (既に以前のGaucheがインストールされていれば、 そのインストール場所がデフォルトになります。) その後、スクリプトは最新リリースをダウンロード
Gauche(Scheme)を練習するために、Windows10でEmacsを使ってみたら、Emacsの設定ファイルを置く場所が分かりませんでした。 Emacsの本を読んだら、Emacsの設定ファイルを置くホームディレクトリの場所が分かりました。 [改訂新版]Emacs実践入門―思考を直感的にコード化し、開発を加速する (WEB+DB PRESS plus) 作者:大竹 智也 発売日: 2017/09/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) (p.15) ●ホームディレクトリに作成される.emacs.dディレクトリ Emacsを起動すると、ホームディレクトリに.emacs.dというディレクトリが作成されます。このディレクトリは、Emacsの設定ファイルを置くために使います。 Windowsのホームディレクトリ設定 Windows10の初期状態ではC:\Users\ユーザー名\AppDat
gaucheのインストール ターミナルを開いてsudo apt-get install gaucheを実行します。 インストールはこれで終わりです。 goshプロンプトで入力履歴機能を使う デフォルトだとgoshに入力履歴機能がないので追加します。gnupackの時と同じ要領です。 ターミナルを開いて以下を実行し、rlwrapをインストールします。sudo apt-get install rlwrap インストールはこれで終わりです。 gauche起動時に先頭にrlwrapをつければ入力履歴が使えるようになります。 起動コマンドを省略する 毎回rlwrapをつけるのは面倒なので入力コマンドを省略します。 ホームディレクトリの.bashrcを開いて編集します。 以下を追加します。alias gosh='rlwrap gosh -i -I "."' これでgoshと入力するだけで入力履歴が使え
Gauche(Scheme)の勉強でEmacsを使ってみたいと思います。 haskell.hatenablog.com UbuntuにGauche(Scheme)をインストール UbuntuにEmacsをインストール Emacsの設定ファイル EmacseでGaucheを使う設定 UbuntuにGauche(Scheme)をインストール Windows 10でEmacsの設定をやってみたけど、うまくいかなかったので、とりあえずUbuntu 18.04 LTSでEmacsを使ってみます。 まず、UbuntuにGauche(Scheme)をインストールします。 fanblogs.jp $ sudo apt install gauche これでGaucheがインストールできました。 UbuntuにEmacsをインストール 最新版を入れるなら手動でコンパイルします。 ちょっと古いバージョンでも良け
バージョンについて EmacsはWindows内でも様々なバージョンが存在します。 GNU Project Emacs Windows Subsystem for Linux Emacs Emacsen Meadow etc.. その中でも今回は最もスタンダードなGNUのEmacsをインストールしたいと思います。 インストール手順 1.ダウンロード GNU Emacs公式からダウンロードします。下記サイトにアクセスしましょう。 https://www.gnu.org/software/emacs/download.html#windows メインサーバーからのダウンロードを推奨します。main GNU FTP serverをクリック emacs-バージョン/ のフォルダから任意のバージョンを選択しましょう。今回は最新版を入手します。 -x86 64.zipのものを選択。その他バージョンはお
前回インストールして、いくつかGaucheプログラミングをして遊んでいたので、ここらでほんの触りの部分を書いておきましょう。 まずは、ともあれ「Hello World」から。スクリプトとして記述していきます。Schemeでは拡張子を「.scm」とするようで、この拡張子のファイルを読み込むとEmacsもscheme-modeで起動してくれます。 hello-world.scm #!/usr/local/bin/gosh ;; -*- coding: utf-8 -*- (print "Hello World") (print "こんにちは、世界") Shebangに「/usr/local/bin/gosh」と記載していますが、Gaucheはファイルの先頭に「!#」で始まる行があった場合、無視するらしいです。 ですので、実行権さえ付けてあげれば $ ./hello-world.scm という形
ラムダ計算の入門書を読んだら、Schemeで説明されていました。 haskell.hatenablog.com なので、Schemeの本を読んでついでに勉強してみようと思いました。 プログラミングGauche 作者:Kahuaプロジェクト 発売日: 2008/03/14 メディア: 大型本 Gauche(ゴーシュ:Schemeの一種)の本を買っていましたが、積読状態で放置していたので、新年は一念発起して読書再開。 「継続は力なり」…毎日1ページ以上読むことを目標にしてみよう。 1日1ページでも1年経てば365ページは読める。 実際には忙しい日もあるので、毎日コンスタントに進められないだろうけど、ペース配分としては1日1ページ以上の割合で進めたい。 休日はまとめて10ページ以上とか、進めるのはもちろんあり。 気持ちとしては1日2ページ以上=見開き分を読めば、1年で730ページ読めるから余裕で
勾配の緩やかな初心者向け Scheme 入門ページです。 コンピュータは使ったことがあるが、プログラミング経験があまりない人を想定しています。 Scheme の解説はすでに山ほど優れたものがありますが、あえて解説記事を書いてみました。 Scheme のような抽象的な話題は波長が合えばすんなりと理解できますが、あわないと全く理解できません。 他の解説を読んで今ひとつよく理解できなかった人は試しに読んでみてください。 この記事の目標はコンピュータ科学の教科書の決定版である SICP を読める程度の Scheme の知識を提供することです。 目次: 処理系のインストール Scheme を電卓代わりに使う リストを作ろう 関数を定義しよう 分岐 局所変数 繰り返し 高階関数 入出力 代入 文字、文字列 シンボル型 連想リスト、ハッシュ表 ベクトルと構造体 構文の定義 (マクロ) 継続 遅延評価 非
Shiro Kawai まだ下書き Schemeの特徴をあげるときに、「継続」や「call/cc」が出て来ないことはない。 でも、R5RSのcall/ccの項をいくら読んでも、どうもよくわからない。 call/ccを使えばC言語のbreakみたいなのとか、コルーチンとかいう スレッドもどきとかが書ける、というのはわかったけど、一体そういうのが書けて 何が嬉しいのか、そこんとこがピンと来ないんだ。 今、そこにある継続 プログラミングの世界の概念には、禅の公案のようなものがある。 それを説明する文章はほんの一文なのに、最初に目にする時、 その文は全く意味をなさない、暗号のように感じられる。 だがひとたびその概念を理解すると、 その概念の説明は確かにその一文で説明されているのがわかるのだ。 そんな、「分かれば分かる」という禅問答の中でも 「継続」は最も謎めいたものの一つと言えるだろう。 文献を紐
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