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2010年4月13日のブックマーク (3件)

  • 【なぜわが子を傷つけるのか】(1)息子の目は鬼でも見るかのようだった…止まらぬ虐待 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    振り返れば、きっかけは、些細(ささい)なことだった。 2年前のあの日、会社員の夫(31)は仕事へ出かけ、自分は寝坊して昼前に起きた。3歳だった一人息子は冷蔵庫の前にいた。空腹のあまりバターをそのままべていた。 「『は?』とか思って、勝手に冷蔵庫を開けたことへの怒り、バターをべて体は大丈夫かという心配、起きられなかった自分へのいら立ち、すべてが渦巻いて止まらなくなった。平手で顔をたたき、『てめー、この野郎』と言いながらげんこつで頭を殴ったり、け飛ばしたりしていた」 千葉県に住む主婦、柴田かえでさん(23)=仮名=は、そのときの息子の目が忘れられない。恐怖と哀願。 「鬼でも見るかのような目だった」 翌朝、子供を着替えさせると、おなかや目の横が赤紫色になっていた。終わったはずの夜泣きが、それからしばらく続いた。 「やっているときは『お前のために』『お前が悪いから』と、しつけのつもりでいる。で

    hanapeko
    hanapeko 2010/04/13
    家事・育児は必ず複数の人が平等に関わって適度に息抜きしながら、お互いにフォローしていく体制が必要だよ。仕事だって一人が全部抱えたらパンクしてしまう。
  • 第3話/「あんなに欲しかった内定なのに、ブルーなんです」:日経ビジネスオンライン

    第1話から読む 第2話から読む 3月中旬。取材をした女子学生から「第1志望の企業から内定をもらいました」と連絡が来ました。 おおー、すごい! このご時世に、このタイミングで、しかも第1志望なんて。すっごーい! 内定したのは自分じゃないのに、完全に浮かれるワタシ。ですが、どうも彼女の様子がおかしい。 喉から手が出るほど欲しかった第1志望企業からの内定通知のはずなのに、電話口からは来の明るさが感じられません。 「あの...もしお時間があったら、少し相談に乗っていただけないでしょうか」 うーむ、これは何かありそうです。仕事の合間を見計らい、ワタシは直接彼女に会って、話を聞いてみることにしました。 「私、営業できるでしょうか?」 「今さらなんですけど...私、この仕事に向いてるのかなあって思って」 浮かない顔をした彼女は、私の顔を見るなり、そう切り出しました。 メーカーの営業職を目指してきた彼女

    第3話/「あんなに欲しかった内定なのに、ブルーなんです」:日経ビジネスオンライン
    hanapeko
    hanapeko 2010/04/13
    そういうのが性にあってる人もいるけど、永久に終わらない自分探しを突きつけられて走り続けるのは精神的に負担が大きいよ。“就活”が見ていてしんどそうだなぁというのは、そういうところ。
  • 高田純次「エヴァに乗るの?いいよ得意だから、乗ったことないけど」 : VIPPERな俺

    hanapeko
    hanapeko 2010/04/13
    いつものシリーズ