2019年3月31日のブックマーク (3件)

  • 新築したり増改築するなら知っておくべき「完成保証」とは何か?

    静岡県にある大手住宅メーカー「富士ハウス」が負債総額638億円で自己破産してしまい、施工中にも関わらず未完成の家が約800戸、手付け金を支払っているのに未着工のままの家が約1300戸あると見られていましたが、日付で富士ハウスの破産管財人から発表があり、2月28日までに完成して引き渡しが可能な物件はそのまま続行、既に着工しているが完成が3月1日以降の物件は別会社に頼んで続行(追加で資金負担の可能性あり)、工事未着工の物件は破産手続き内で前受金を返還してから別会社が引き受ける形に。 いずれにせよ、なんとか家は完成しそうなのですが、当初予定していたよりも多くの資金が必要になるのに変わりはなく、そもそも完成するかどうかわからなくなる事態に陥るというのは事情や業界に深く詳しく首をつっこんでいる人でない限りはわからないわけです。 こういう事態にならないように「完成保証」というのがあるようですが、そも

    新築したり増改築するなら知っておくべき「完成保証」とは何か?
    hapicome
    hapicome 2019/03/31
    築16年で外壁塗り替えを満足な形で完成した半年後に海外赴任。だいぶ古くなってきていたウッドデッキが2年後に一時帰国したら朽ちていたわ。(;一_一) 朽ち果てる前に荷物移さなきゃ。
  • 転勤なら辞めます!厚労省が企業に制度見直し指針活用呼びかけ | NHKニュース

    子育てや介護などを理由に引っ越しを伴う転勤を受け入れられず、仕事をやめてしまう「転勤離職」が相次ぐ中で、厚生労働省は転勤制度を見直す際の考え方やポイントを示したガイドラインの活用を呼びかけています。 こうした中、厚生労働省はおととし転勤制度を見直す際の考え方やポイントを示したガイドラインを作成し、企業に活用を呼びかけています。 この中では転勤の目的や効果を改めて検証し、人材育成などについても転勤以外の方法はないか検討することが有効だとしています。 そのうえで、定期的な面談などで社員の意向や家庭の事情を把握したり、転勤の回数や赴任期間を明確化するためにその目安を社内で共有することも考えられるとしています。 また、転勤が決まった場合には時間的な余裕を持って社員に伝えることが重要だとしています。 転勤制度をめぐっては、一部の企業に引っ越しを伴う転勤を原則廃止にしたり、転勤を一時的に猶予できる制度

    転勤なら辞めます!厚労省が企業に制度見直し指針活用呼びかけ | NHKニュース
    hapicome
    hapicome 2019/03/31
    これ本気で賛成。日常英語も喋れへんのに海外赴任って何の修行やねん。親子でココロ病みまくるわ。北米の賃貸住宅で庭木が倒れたり地下で水漏れ浸水したりしても「対処くらい自分でして下さい」やって。アホか。
  • 法事でお坊さんが話してくれた “家族が亡くなった時の寂しさや喪失感を和らげる提案”が話題に 「もっと早く知りたかったなぁ」

    大塚みちこ🥨9/3新刊「みみちゃんの走馬灯」 @mt_mitty 人によっては、これからも連絡とろうよって言って住所を書いていってくれる人もいたとかで年賀状のやりとりをしているとも聞きました。時間だけでなく、人とのつながりも心のさみしさを和らげていくんだろうと私も思います pic.twitter.com/Ck6CD3R1Xs 2019-03-30 11:21:56

    法事でお坊さんが話してくれた “家族が亡くなった時の寂しさや喪失感を和らげる提案”が話題に 「もっと早く知りたかったなぁ」
    hapicome
    hapicome 2019/03/31
    ノートは良い案。ひと段落したその後の家族の為に。親族でなくとも親しい友人なら寝ずの番に参加したいと思う。亡くなった瞬間から四十九日まで家族は段取りに追われてトンデモナク忙しく、悲しみに暮れる暇がない。