今日の参議院・財政金融委員会。 自民党・西田昌司議員「佐川事件の真相解明が第一」 「佐川事件」? こいつ、頭大丈夫かぁ。 https://t.co/cbldQfnIKD
「森友学園」への国有地売却に関する財務省の決裁文書が書き換えられた問題で、今月7日に自殺した近畿財務局の男性職員が、上からの指示で文書を書き直させられた、とかこのままでは自分1人の責任にされてしまう、などといった内容が書かれたメモを残していたことが関係者への取材で分かりました。 検察当局は財務局の職員が本省から書き換えを指示されていたとみて詳しい経緯を調べているものとみられます。 森友学園への国有地売却に関する決裁文書をめぐって財務省は今月12日、14の文書で学園側との交渉の経緯などがまとめられた「調書」の部分などが300か所以上書き換えられていたことを明らかにしました。 その5日前の今月7日、近畿財務局で森友学園との国有地の取り引きを担当する部署に所属していた上席国有財産管理官の50代の男性が、神戸市内の自宅で自殺しているのが見つかりました。 関係者への取材で、この職員が上からの指示で文
財務省の担当者に怒号を浴びせていた西田昌司は本当に不愉快でしたね。他でもない政権党であるにも関わらず、政府の一官庁に責任を被せて正義の味方ゴッコに興じている訳ですからね。安倍首相もそうですが、5年間も財務大臣の職に在りながら不祥事も察知できない麻生大臣の無能ぶりを叱責すべきでは。
NHKニュース7、自殺した職員が残したメモを紹介したあとに、文科省が前川前事務次官を呼んだ公立学校に圧力をかけたと踏み込んだ報道。たぶん凄まじい抗議が来ているはず。スタッフルームでディレクターやプロデューサーたちは息をのんでいます… https://t.co/Fs4nxGB60F
国が学校に授業の内容を問いただす異例の事態です。愛知県の公立中学校が文部科学省の前川前事務次官を先月、授業の講師に呼んだところ、文部科学省から教育委員会を通じて授業の内容や録音の提出を求められたことがわかりました。いじめなどの問題を除き、国が学校の個別の授業内容を調査することは原則、認められておらず、今後、議論を呼びそうです。 この授業について今月1日、文部科学省の課長補佐からこの学校を所管する教育委員会宛てに内容を問いただすメールが届いていたことがわかりました。 メールでは、前川氏が天下り問題で辞任したことや、出会い系バーの店を利用していたと指摘したうえで、「道徳教育が行われる学校にこうした背景のある氏をどのような判断で授業を依頼したのか」と具体的に答えるよう記しています。さらに、録音があれば提供することなど15項目について文書で回答するよう求めています。 関係者によりますと、中学校には
で、与党は貧困層に何をしたって? https://t.co/voVxY3zFiF
そういえばシン・ゴジラの「首相がアレであろうが日本を支えるのはこの素晴らしい官僚たち!」というテーマが根底から粉砕されてしまった話でもあるんだな。 https://t.co/V99JqdvjWc
出てくる文書が大々的に改竄されてても私に責任ありませんという人たちが真相究明のための証人喚問すら拒否ってるのに、何をどうしたら審議が可能だと思えるのか、さっぱりわからん。こういう人たちがこう文書改竄に手を染める政府を育てたんですよ… https://t.co/bSyNiTw4fn
「今や最大の反日組織である日本政府」もう倒錯にも程があるというか…極左かよ笑 #ネトウヨあほ列伝 #エクストリーム政権擁護 https://t.co/YmQixutV9r
春蝶 「水からの伝言」みたいな事も言ってたんだ… 日本会議と親和性高いな。 https://t.co/uu6g7RpdeZ
Justice for Anora! Sean Baker’s sizzling comedy, starring Mikey Madison and Mark Eydelshteyn, lost out at last night’s Golden Globes, leaving with nothing. The Golden Globes were unpredictable, wild and produced some great Club Chalamet tweets. The acting categories produced three out of four surprises: Demi Moore won for The Substance (Actress: Musical or Comedy) and Sebastian Stan for the A24 hi
【重要なお知らせ】お問い合わせフォーム故障中につき、直接メール(koudoku@toshoshimbun.com)かお電話にてバックナンバー・定期購読の御注文をお願い致します。 ■国政に大きな影響を与えているといわれる保守系運動体「日本会議」。昨年から今年にかけて「日本会議」に関する本が多数刊行され、一般にも「日本会議」の存在は浸透したと言えるだろう。そんな「日本会議」本ブームが一息ついたところで、保守系団体の活動を批判的にウオッチしてきた斉藤正美、能川元一、早川タダノリの三氏が、各本の功績と問題点を総括。「日本会議」研究の〝これまで〟と〝これから〟を明らかにする。 ■「日本会議」本ブームから一年 早川 二〇一六年から一七年にかけて、「日本会議」に関する本が、ムックも含めると一〇冊ほど刊行されました。 言うまでもなく日本会議とは、神社本庁など反共右派宗教団体が結成した「日本を守る会」と、右
1949年創刊。硬派な人文書からホットなサブカルチャーまで紹介する週刊の書評新聞「図書新聞」とe-honのコラボ企画! 「図書新聞」の紙面で紹介した書評や、対談記事をご紹介します。【週1回更新】 取り上げる本や評者を厳選し、確かな見識で深く掘り下げた書評は「読み応えアリ」です! ⇒「図書新聞」定期購読はこちら ◆ 3324号(10月21日発売号掲載) ⇒過去の掲載記事はこちら 「日本会議」本を斬る! 「日本会議」は氷山の一角。 右派系大衆運動は私たちの生活に迫っている 鼎談 斉藤正美×能川元一×早川タダノリ ■国政に大きな影響を与えているといわれる保守系運動体「日本会議」。昨年から今年にかけて「日本会議」に関する本が多数刊行され、一般にも「日本会議」の存在は浸透したと言えるだろう。そんな「日本会議」本ブームが一息ついたところで、保守系団体の活動を批判的にウオッチしてきた斉藤正美、能川元一、
立憲民主党は辻元議員に対するデマや嫌がらせにきちんと法的対処をして欲しい。辻元さんが段違いで攻撃を受けている。 あんなのみたら女性で議員になろうと思う人いなくなるよ。
技能実習生のベトナム人男性(24)が、会社から十分な説明なしに東京電力福島第1原発事故の除染作業に従事させられていたことが14日、分かった。 男性を支援する全統一労働組合が東京都内で記者会見し、明らかにした。 同組合などによると、男性は2015年9月、「建設機械・解体・土木」の技能実習生として来日し、同10月から盛岡市の建設会社に雇用された。 同月から16年3月、福島県郡山市で汚染土壌の入れ替え作業などに従事。契約書に「除染作業」の記載はなく、男性によると作業内容や放射能の危険性についての説明もなかった。 16年9~12月、避難指示区域だった同県川俣町で被災建物の解体工事に携わった。従事者には環境省から1日6600円の特別手当が支給されたが、男性に手渡されたのは2000円だけだった。 現場責任者に詳細を尋ねたが、「嫌なら国へ帰れ」と取り合ってもらえず、男性は17年11月に会社の寮を出て、同
佐川氏や昭恵夫人の証人喚問を拒否する自民党の理由がスゴイ。 「きりがなくなる」 ナメてんのか。 https://t.co/pygnqQMVf8
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