2013年07月13日08:00 外国人「日本の選挙は、見てて笑いが止まらないよwwwwwwwww」 Tweet 1: ターキッシュバン(北海道):2013/07/11(木) 20:36:56.99 ID:jL/g62ws0 海外メディアが見た日本の選挙~日本の選挙は見ていて笑いが止まらない!? 海外有力メディアの日本支社長と日本の選挙について 意見交換しているが、彼らが口をそろえるのは 「候補者の皆さんには申し訳ないが、日本の選挙は見ていて笑いが止まらない」というもの。 選挙をやってきた経験者としてわからなくもない。彼らがまず指摘するのは街宣車。 「テクノロジーの国とのイメージの日本で21世紀の選挙とは思えない陳腐さだ。 追いかけてみたが、候補者の名前を絶叫して連呼している車が目立つ。 政策も哲学も語っていない。何の意味があるのか?」と聞いてくる。 鋭い彼らは「我々はみなさんのためにこれ
■野田佳彦・元首相 参院選特集ページはこちら 最近、とてもイヤな空気だと思う。「自民党にあらずんば人にあらず」みたいな空気がまた戻ってきた。私も衆院本会議で質問に立ったが、佃煮(つくだに)にしたいぐらいいっぱいいる自民議員は、ヤジと怒号で人の話を聞こうとしない。元外交官が注文をつけると、安倍晋三首相は倍返しの個人批判。ある報道局が気に入らないことを報道したら、自民党は取材禁止にした。 権力を持つ人は批判に謙虚であるべきだ。私も総理大臣を務め、批判はされたが、目くじら立てて個人をボコボコにするやり方はしなかった。それは権力を持つ者のたしなみだ。言論封殺するような世の中にしてはならない。参院も自民党だらけにしてはいけない。(千葉県成田市での街頭演説で) 関連記事「議員削減、安倍さんはやろうと言った」野田前首相6/120増5減先行「おかしい」 野田前首相5/1野田・高市両氏「信頼しあってる」
先に行われました「さいたま市議会議員補欠選挙(見沼区)」において、たかこ景さんの事務所での出来事であります! 選挙戦某日。。。応援弁士を頼んでもいないのに「応援に行ってやる!」との突然の電話から、たかこ事務所に訪れた「片山さつき」参議院議員。事務所に入るなり、事務所内を一望すると見る見る顔色が変化し「何で私の為書きが貼ってないの!」と激怒!「私の為書きを貼っていない候補者なんて応援できないわ!」と狂ったように怒鳴りちらし、事務所内はパニック状態に陥らせた。ちなみに、為書きとは「必勝祈願ポスター」のことで、「○○候補の為に、必勝を祈ります」的な意味合いで送るポスターであります。 事務所的には、送って頂いた為書きを忘れている可能性があったので、たかこ候補の事務所やら自宅やらを選挙中にも関わらず大忙しで探すことに・・・。このドタバタ騒ぎの途中、私が事務所に入ったところ事務所内は異様な空気でありま
そうなんだよなあ、一票の格差を定数減で解決しようとするから難しいんだよねえ。 http://www.yomiuri.co.jp/job/biz/qapolitics/20130430-OYT8T00834.htm 定数を削減すると「1票の格差」が拡大傾向 http://www.yomiuri.co.jp/job/biz/qapolitics/20130430-OYT8T00834.htm 何故か定数増という選択肢がないわけで。これ不思議。何で減らさなきゃならないんだろう。減らす以外の選択肢をとっちゃいけないの? 選挙区ごとの有権者数が違いすぎると。故に一票あたりの重みが違うために不平等が生じていると。ならばその解決方法は、選挙区あたりの有権者数を揃えること。揃えるにあたり選挙区数が多い方が、いち選挙区あたりの有権者が少なくなり、調節しやすくなるじゃないですか。 ちなみに実際のところどうなる
「選挙に強い小沢」の神話が民主党内で実話となって広がったのは、06年4月の衆院千葉7区補選がキッカケだ。 「メール問題」で民主党人気はガタ落ち。前原代表が引責辞任し、本命候補も立候補辞退。「敗戦確実」とみられた補選だったが、小沢が新代表に就任するやいなや、形勢逆転。勝利に導いたからである。 「告示(4月11日)直前の7日に小沢代表に代わって……。最初は、プラスなのかマイナスなのか、不安でした」 この補選で急きょ担ぎ出された県議出身の太田和美は、当時をこう振り返る。 選挙期間中、小沢は3度、選挙区入りした。太田を含め陣営を驚かせたのは、遊説場所の選び方だ。 「いわゆる『川上から川下』です」 川の下流で問題が起こればその原因の多くは上流にある。それと同じで、「川下の票を効果的に取るなら、まずは川上を押さえよ」というのが小沢選挙の“鉄則”だ。川上は高齢者が多く人口は少ない。しかし、親世代の
東京都議選が終わり、小泉「郵政選挙」から四年ぶりの総選挙を迎える。広範な国民世論はどうなっているか、選挙の争点はどこにあるのか、この状況を打開する方向はどういうところにあるかなど、記者座談会をもって論議した。 A 東京都議選は,自民、公明の大惨敗となった。すさまじい大衆世論の力だ。この間、名古屋、さいたま、千葉、横須賀市長選や静岡県知事選などいくつかの選挙で表現されているが、国政選挙をめぐって大衆世論はどう動いているかから入ってみたい。「放っておいたら日本がぶっつぶれてしまう」という危機感がある。「まさかそこまではやらない」と思うことを平気でやってきた。小泉・安倍政治ときて以前からあったある種の信頼が「だまされていた」となっている。 B 自民党が立て続けに惨敗していることに反響は大きい。遠く離れた地域のことだが響き合いがある。どこでもみんな自民党をやっつけようと思っているんだという喜び
■全記事数=313記事 ■開設日2007/8/24 →2024/10(17年間) 長い間ありがとうございました。 ①品川区 幸福実現党/公明党 =1725/25322=6,8%=約7% 幸福実現党/全投票者=1725/159000=1,1%=約1% 供託金没出ライン =(全投票数/定員数)×0,1=3975票 下から2番目の落選者=17151票 幸福実現党最下位 =1725票 ②杉並区 幸福実現党/公明党 =1218/26798=4,5%=約5% 幸福実現党/全投票者=1218/239200=0,51%=約0,5% 供託金没出ライン =(全投票数/定員数)×0,1=3986票 下から3番目の落選者=16539票 下から2番目の落選者=1743票 幸福実現党最下位 =1218票 ③足立区 幸福実現党/公明党 =2115/68359=3,1%=約3% 幸福実現党/全投票者=2115/289
会見に臨む饗庭直道(あえば・じきどう)党首(左)と、大川きょう子党首代行=25日午後、東京都港区虎ノ門(三尾郁恵撮影) 宗教法人「幸福の科学」(東京、大川隆法総裁)を支持母体とする政治団体「幸福実現党」は25日午後、都内で立党の記者会見を開いた。 饗庭直道党首は「次期衆院選で、全国300小選挙区と比例代表11ブロックすべてに候補を擁立し、第一党を目指す」と述べた。 候補者は「幸福の科学」の信者が中心だが、公募も行うとしている。大川総裁は出馬しない。
今回の千葉県知事選は非常に背景がややこしいんですが、まず前回選挙で堂本知事に6千票の差で落選した森田氏は今回の出馬に備え虎視眈々と情勢を見守っており「ほぼ出馬する」という観測はありました。 選挙としては昨年10月に前県議の西尾氏が先陣を切って出馬を表明。自民党公認候補を目指しましたが、党内からの支持が得られず離党。次に民主党が関西大学教授の白石氏を担ぎ出し、本人も民主への追い風ムードを感じて出馬する意向を固めます。 また西尾氏を推薦しなかった自民党ではプロジェクトチームを作って市川市の千葉光行市長(ややこしいけど、千葉県千葉知事だったらカッコ良いかもw)を口説きにかかって市長会や千葉県内の財界から支持を取り付けるも、何やら毒を盛られて出馬を見合わせる事態になります(どうも市川で色々あるようです)。 そして今回の選挙のポイントとなるべき話があるのですが、ここで自民党は民主が担ぐ白石氏に
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