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awsとお役立ちに関するharumaki_netのブックマーク (10)

  • AWS マネジメントコンソールのマルチセッションサポートを試してみた | DevelopersIO

    AWSマネジメントコンソールで、1つのブラウザから最大5つの異なるIDで同時にサインイン可能になる「マルチセッションサポート」がサポートされました。 2025年1月10日、AWS マネジメントコンソールで、1つのウェブブラウザから 最大5つの異なるID(IAMユーザ)で、同時にサインイン可能となるマルチセッションサポートが利用可能になりました。 Signing in to multiple accounts 従来、AWS マネジメントコンソールで複数のアカウントにサインインするには、ブラウザのシークレットモードなどを利用する必要がありましたが、複数のアカウントを効率的に管理できるようになるマルチセッションサポートを試す機会がありましたので、紹介させていただきます。 マルチセッションサポートの有効化 AWS マネジメントコンソールの右上にあるアカウントメニューより、マルチセッションを有効にし

    AWS マネジメントコンソールのマルチセッションサポートを試してみた | DevelopersIO
    harumaki_net
    harumaki_net 2025/01/11
    これは有り難い
  • スタートアップが知っておくべきAWSの各サービス(2015/6版) | F's Garage

    ちと真面目にモダンAWSの勉強を始めるために、まずはコンパネに沢山あるAWSのサービスを整理してみたよ。 僕の価値観で、超重要なものに◎、そこそこ重要なものに◯、ひとまず忘れておいても大丈夫そうなものに分類しました。 主観的な判断なので、これ重要だろ!ってのがあったら教えて下さい! Dev Ops Store Network 後回しでOK

    スタートアップが知っておくべきAWSの各サービス(2015/6版) | F's Garage
  • 新ストレージサービス「Amazon Elastic File System」(Amazon EFS)登場。NFSでマウント、ファイル容量にあわせて自動的にキャパシティが増減しプロビジョニング不要

    新ストレージサービス「Amazon Elastic File System」(Amazon EFS)登場。NFSでマウント、ファイル容量にあわせて自動的にキャパシティが増減しプロビジョニング不要 Amazon EFSは、Amazon EC2からNFSv4でマウントして利用するストレージサービスです。あらかじめ容量を決めてプロビジョニングする必要がなく、保存するファイルの大きさに対して自動的にキャパシティが増減していくのが特長。 また、同時に数千もの同時接続にも対応するスケーラビリティを備えていると説明されています。 自動的にキャパシティが増減、保存データの冗長性も Amazon EFSは通常のNFSサーバと同じように振る舞うため、既存のアプリケーションは何も書き換える必要なくそのまま利用可能。フルマネージドサービスのため運用の手間は必要なく、前述のように保存されたファイルの大きさに応じて自

    新ストレージサービス「Amazon Elastic File System」(Amazon EFS)登場。NFSでマウント、ファイル容量にあわせて自動的にキャパシティが増減しプロビジョニング不要
    harumaki_net
    harumaki_net 2015/04/10
    素晴らしい。実際のところは使ってみないと分からないけど、ぜひ試したい!
  • Amazonクラウドが「Amazon EC2 Auto Recovery」開始。システム障害を検知するとインスタンスを自動的に別システムへ移動、復旧

    Amazon EC2 Auto Recoveryは、インスタンスが稼働しているサーバのシステム障害が検知されると、そのインスタンスを自動的に別のサーバへ移動、再起動し、システム障害から復旧させる機能。 移動したインスタンスは、IDやIPアドレス、コンフィグレーションなども含めて移動前のインスタンスと同じものになります。 これにより利用者は、クラウド上でいままで以上に可用性を高めることが容易になります。 AWS Cloud Watchで検知し、自動復旧 Auto Recoveryを機能させるには、AWS CloudWatchのアラームを作成し、メトリクスの「EC2 Status Check Failed (System)」のアクション「Recover this instance」を選択します。検知されるシステム障害の例は、ネットワークの切断、システム電源断、物理ホストのソフトウェア障害あるい

    Amazonクラウドが「Amazon EC2 Auto Recovery」開始。システム障害を検知するとインスタンスを自動的に別システムへ移動、復旧
    harumaki_net
    harumaki_net 2015/01/14
    おまAWSでインフラリプレイス中なんで取り入れたい。ステキ!
  • AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイトレベルに独学で合格した勉強法 | Lancork

    ※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 AWS Summit 2014に参加してきたエントリにも書きましたが、同イベントで実施された「AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイトレベル」に合格することができました。 業務利用の経験はあまり長くなくほとんど独学での受験でしたが、勉強法をメモします。 AWS 認定プログラムについて 試験の概要についてはこちらのエントリーに記載していますのでご覧ください。 受験にあたり同意する必要のある「AWS 認定プログラムアグリーメント」で、試験内容を公にすることは規約違反となっており、公式の問題集や参考書なども無いため試験に関する情報は基的に試験公式ページの試験ガイドから得ることとなります。 受験前の私について 業務でのAWS利用歴は一年未満で、社内でAWSを扱っているのがほとんど自分だけです。しかし別のAWSベンダーさんにサポートをお

    AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイトレベルに独学で合格した勉強法 | Lancork
  • 【AWS】非エンジニアのための初めてのAmazon Web Services 資料をまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。2013年2月2日は私がAWSに初めて触れた日で、日が1周年となります。JAWS-UG北陸(金沢)の勉強会でアマゾンデータサービスジャパンの堀内さんによるハンズオン(実際に画面を操作しての体験会)が開かれ、そこでEC2やRDSを触れたのが初となります。 実際にはその3ヶ月ほど前から、ネットに流れてくるAWS関係のニュースをみたり、自分のクレジットカードを使ってアカウントを作ったりはしていたのですが、マネージメントコンソールを用いた操作をちゃんとしたのがこの日が初めてだったわけです。 さてAWSを始めた方の多くは、まずEC2にApache+PHPを起動しRDSでMySQLを用意して・・・というエンジニア向けなところから入ってくる場合が多いようです。上記の通り私もその口で、それまで10年程やっていたインフラ(サーバー)エンジニアの延長としてAWSと関わり始め

    【AWS】非エンジニアのための初めてのAmazon Web Services 資料をまとめてみた | DevelopersIO
  • 2014年からはじめるAWSリンク集 | 外道父の匠

    ガチのAWSド素人が年末に調べまくった、AWS関連のリンク集です。 まだまだ調査中なので随時追加する予定ですが、広深くてキリがないのと、年始一発目の目覚ましエントリということでいってしまいます! はじめた目的 多数のスタートアップにおいて、インフラ専門のエンジニアが付かなくても、小~中規模程度まではそのチームでインフラ面を完結できるようにしたい。 …ということで、今の時代に合わせて簡単・安価・拡張性・耐障害性…を満たす環境を考えるべく、ひたすら知識をかき集めることにしました。考えた構成などについては別途書きたいと思います。 また、遡って調べるほどに出来と進化速度に感心するとともに、情報消費期限がせいぜい2年だと感じ、ほぼ2年以内の情報をもってこのような臭ぇタイトルにしています。 目次 ドキュメント アーキテクチャ クラウド全般比較 クラウド性能比較 費用/スペック ネットワーク 基インス

    2014年からはじめるAWSリンク集 | 外道父の匠
  • 開発メモ#6 : ログの取り扱い : GrowthForecast, Amazon S3, Treasure Data で心労ゼロ - naoyaのはてなダイアリー

    開発メモ#6 です。前回から少し間があいてしまいました。 開発メモ#2 : AWS でのホスト / クラウドネイティブなデプロイ - naoyaのはてなダイアリー で書いたように、EC2 へのアプリケーションのデプロイにあたっては Elastic IP の利点を活かしてカジュアルにホストを入れ替えまくっています。ちょっとこのデプロイは慎重になりたいな、と思ったらスナップショットからインスタンスを立ち上げては切り替える、の繰り返し。 この運用をしていると、スナップショットとの差分ができやすいのは chef-solo で吸収するというのが前回、前々回のはなし。 もう一点問題があります。アクセスログやアプリケーションのログです。フロントエンドのサーバをあっちこっち切り替えているうちに、そのままではログが分断されてしまう。ホストを Terminate しようものならログは消失してしまいます。 この

    開発メモ#6 : ログの取り扱い : GrowthForecast, Amazon S3, Treasure Data で心労ゼロ - naoyaのはてなダイアリー
  • 【CyberAgent】技術情報/TechReport - テックレポート/Amazon Web Servicesについて | 株式会社サイバーエージェント

    概要 既存のインフラを利用しないで、「Amazon Web Services」(以後AWS)のみを利用し新規でサービス展開を行う場合に必要な情報、知識をまとめる。 注意 基的な利用方法を除外し、実際の構築時に必要なトピックスに焦点をあてドキュメントを作成しました。 特にオープンに公開されている情報については割愛(Web及び書籍で多数公開されている情報)しています。 補足 ドキュメントは、2012/08時点でのAWSで提供されているサービスを元に記述されています。AWSは日々新機能がリリースされていますので、利用する際は最新の情報を取得してください。 目次 概要 注意 補足 目次 序論 クラウドのメリット クラウドのデメリット AWSの製品・サービス構成 内容 アカウント管理 Consolidated Billing(一括決済) 使用例 作成手順 補足 AWS Support 補足 A

  • クラウドだけどプライベートさえあれば関係ないよねっ - サーバーワークスエンジニアブログ

    アマゾンさんが入っているビルのエレベータがあのダンボール風って当ですか? わたし、気になります! 具体的には遊びに行かせて下さい! このダンボールでお馴染みのアマゾンさん、利用したことがないという方はほとんどいらっしゃらないと思います。 このアマゾンさんがクラウドサービスもやっていることは御存知ですか?(御存知ない方が意外にいらっしゃいます) 「クラウドをやっていることは分かった。でも、サーバを立てたら公開されちゃうんだろ?」 いえいえ。アマゾンさんのクラウド(AWS)は、「私しか使えないクラウド」、プライベートなクラウドを作ることができるんです。 「データセンタを借りて、サーバを買って、プライベート・クラウドを作るぞ」と息巻く前に、下記の『続きを読む』をクリックして続きをお読み頂ければと思います。 5分程度で読めます。AWSでもプライベート・クラウドができるとお分かりいただけると思いま

    クラウドだけどプライベートさえあれば関係ないよねっ - サーバーワークスエンジニアブログ
    harumaki_net
    harumaki_net 2012/11/28
    VPN接続をセットアップするとき、ベンダー別のコンフィグまでコンソールからダウンロードできちゃって、至れり尽くせりでつらいw
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