Googleスプレッドシートのアドオンで提供開始 真摯のいちしまさんに、メンションで教えてもらったのですが、Googleスプレッドシートで、Googleアナリティクスのデータを取得できるアドオンが公開されたようです。 Googleスプレッドシートを作成し、アドオンメニューから実装すればOKという簡単さ。 メニューもシンプルで使いやすそうです。 レポートを作ってすぐ実行という簡単さ Googleドライブから、スプレッドシートを新規作成します。 Googleアナリティクスアドオンを組み込みましたら、メニューから、アドオン>Google Analytics>Create a New Report を選びます。すると、スプレッドシート右側にパレットが表示されます。 GAアカウント、プロパティ(サイト)、ビューを選びます。Nameは任意の名前でOKです。 ディメンション(縦軸・dimension)と
作成:2013/09/24 更新:2014/11/01 SEO対策 > 毎月、ECサイトや情報サイトなどアクセス解析保守を9社ほど作らないといけません。ここらでおさらいを兼ねて、Googleアナリティクスを扱ううえで必要なことを整理しようと思います。今回は成果を上げるうえで「知らないと損する」ことをまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 外部連携(初期) 1.複数サイトを一つで管理 2.すべてを一元管理 3.ウェブマスター連携 4.AdWords連携 5.アドセンス連携 共通設定(初期) 6.プロファイル 7.フィルタ 8.IP除外 9.Cookie除外 トラッキング設定(初期) 10.トラッキング設定 11.時間/曜日/日付 12.集客/キーワード/ページ 13.流入/属性/閲覧開始/トレンド 計測方法と基本知識 14.ディメンション
アクセス解析は最初の解析設定が命。「やっておけばよかった!」と後悔しても、設定し忘れた集計数値はもう2度と手に入りません。 Webサイトの財産とも言える解析データをしっかり取得してビジネスの成長につなげるためにも、必ず設定しておきたいGoogleアナリティクスの必須設定項目をまとめました。 もし抜けがあるようでしたら、この機会に設定してみて下さい。 ※現時点で、アナリティクスの設定は標準・ユニバーサルの2種類があります。ユニバーサルは、まだ不完全なので今回は「標準」での設定をベースにご紹介します。 【設定1】プロパティ&プロファイル まずはサイトの運用方針などに合わせて、的確にプロパティとプロファイルを設定します。 基本的には「サイトごとにプロパティ」設定がおすすめ いくつものサイトを『それぞれ別のドメインで展開』する場合や、サブドメインでそれぞれのサイトを管理する場合、基本的に
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