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Ruby1.9に関するhassylinのブックマーク (3)

  • オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル

    トップ 目次 はじめに コマンド Rubyの起動 環境変数 Ruby 言語仕様 Ruby でのオブジェクト オブジェクト クラス プロセスの実行 Ruby プログラムの実行 終了処理 スレッド セキュリティモデル Ruby の文法 字句構造 プログラム・文・式 変数と定数 リテラル 演算子式 制御構造 メソッド呼び出し(super・ブロック付き・yield) クラス/メソッドの定義 その他 多言語化 正規表現 手続きオブジェクトの挙動の詳細 組み込みライブラリ Builtin libraries 標準添付ライブラリ All libraries C API All C API その他 pack テンプレート文字列 sprintf フォーマット Ruby用語集 Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) 疑似BNFによるRubyの文法 配布条件 このマニュアルのヘルプ

  • Ruby 1.9移行のための簡易lintを作ってみた - わさっきhb

    そろそろRuby 1.9に移行しようと思います.ここのところ,1.8と1.9の非互換性について目にする機会がありましたので,それらの情報をもとに,lintと称するにはおこがましいのですが簡単な検証プログラムを作ってみました. Rubyスクリプトファイルについて,以下のいずれかに該当すれば,指摘します. マジックコメントがない. $KCODEを使用している(コメントやリテラルでも). ASCII以外の文字が含まれている(コメントと=begin〜=endは除外). メソッドsize, lengthを使用している. コマンドライン引数に,対象となるファイル名かディレクトリ名を並べて実行します.なければ,カレントディレクトリを見ます.ディレクトリの場合は,"*.rb" のみです. ファイル名の代わりに -h か --help を指定すると,ヘルプメッセージを出力して終了します.注意書きが無意味に贅

    Ruby 1.9移行のための簡易lintを作ってみた - わさっきhb
  • Ruby 1.8.7で使えるようになったRuby 1.9のメソッドたち - ’(rubikitch wanna be (a . lisper))

    Ruby 1.8.7ではRuby 1.9からのbackportがとても多い。つまり、Ruby 1.9のあのメソッドがRuby 1.8でも使えるようになったということだ!! これがすごいという機能がもりだくさん、ちょっと大人になったRuby 1.8をお楽しみに。 Enumeratorは組み込みになり、eachなどのイテレータメソッドはブロックをつけないとEnumerable::Enumeratorを返すようになった。おかげでブロック付きメソッドの柔軟性が飛躍的にアップ! expectationsテスティングフレームワークによるテストで書いているので「gem install expectations」してから実行してみよう。手軽にユニットテストが書けるからおすすめ。書式は…見ればわかるよねw ChangeLogで現在からRuby 1.8.6リリースまでを読んだので、ほとんどカバーしていると思わ

    Ruby 1.8.7で使えるようになったRuby 1.9のメソッドたち - ’(rubikitch wanna be (a . lisper))
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