安倍首相が8月にも発表するという談話に今から中韓が注文を付けるのも内政干渉で不愉快だが、野党やマスコミが中韓から批判されるなどと牽制するのは不愉快を通り越す。日本を貶めることに加担している自覚はないのか。欧米の植民地支配を終らせたのは日本だと世界の真ん中で叫びたいだろう安倍首相。

ももクロがラッツ&スターと共演で顔を黒塗り→NYタイムズ田淵記者「人種差別だ!」と海外に拡散 1 名前: ネックハンギングツリー(東京都)@\(^o^)/:2015/02/14(土) 10:52:50.33 ID:reyrb6fC0.net ももいろクローバーZがラッツ&スターと共演し、顔を黒く塗った画像が公開された。それに対して、人種差別であるという批判が提起され、海外にも情報が拡散されている。発端となったのは、ラッツ&スターの佐藤善雄の2015年2月12日のツイートだった。 「先日のミュージックフェアの収録で、ももクロと黒塗りで共演しました。いったい何を歌うんでしょう?!3月7日OAです!お楽しみに!!」。ラッツ&スターとももクロが、揃って顔を黒く塗ってポーズをとっている画像があった。 これに対して、ニューヨークタイムズの田淵広子記者がTwitterで反応。なぜ日本で人種差別についての
産経新聞社は14日、同紙の11日付朝刊に掲載された作家、曽野綾子氏のコラムについて、南アフリカのモハウ・ペコ駐日大使らから抗議を受けたことを明らかにした。アパルトヘイト(人種隔離)政策を容認する内容だとして、インターネット上で批判を浴び、海外メディアも報じていた。 コラムは「労働力不足と移民」と題して、介護分野での外国人労働者の受け入れの必要性を指摘。「居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい」と書き、人種差別の廃止後の南アで、生活習慣の違いから白人と黒人が分かれて住んだ例を紹介した。 産経新聞社広報部によると、大使からの抗議文は「アパルトヘイトを許容し、美化した。行き過ぎた、恥ずべき提案」との内容だった。NPO法人「アフリカ日本協議会」(東京)も産経新聞社と曽野氏に抗議したという。 コラムをめぐっては、掲載後からツイッターで「アパルトヘイト擁護だ」などと問題視する
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