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2012年11月30日のブックマーク (5件)

  • どーもくんの顔が食パンに焦げ目でくっきりでるトースター「Domo Toaster」

    NHKのマスコットキャラクターであるどーもくんがトースターとなって販売されています。トースターにどーもくんがプリントされているだけでなく、焼いたトーストにはどーもくんの顔の形が焼き付くという、なかなか凝ったアイテムです。 Domo Toaster :: Pangea Brands http://pangeabrands.com/products/domo-toaster/ 箱はこんな感じ。 このトースターで焼いたトーストにはトーストにどーもくんの顔がしっかりと出ています。 実際に使用している映像は以下のムービーでチェックできます。 Domo Toaster - YouTube 販売しているのはスポーツやエンターテインメントのグッズを販売している海外ブランドPangea Brandsで、公式ライセンスを取得して作っているようです。 トースターはレトロな作りで、頭の部分にパンを入れるタイプ。

    どーもくんの顔が食パンに焦げ目でくっきりでるトースター「Domo Toaster」
    hatechan09
    hatechan09 2012/11/30
    焦げ過ぎw
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [パリ五輪・競泳]水沼尚輝(新潟医療福祉大職員)8月2日に男子100バタフライ予選 不振乗り越え2度目の大舞台、自分信じて新フォーム磨く

    47NEWS(よんななニュース)
    hatechan09
    hatechan09 2012/11/30
    生活の柱であっただろう長男入院の詳細が気になる。家族の安否を伝えることもできなかったのかな?
  • 首相の頭上に「8888888」 140万人がみた「ネット党首討論会」

    首相の頭上に流れる「8888888」。日のネットにとって歴史に残る夜だっただろう。ドワンゴが各政党に呼び掛けた「ネット党首討論会」が11月29日、東京・六木の「ニコファーレ」で行われた。民主党代表の野田佳彦首相や自民党の安倍晋三総裁ら10党の代表が集まり、視聴者からのコメントが時折流れる中1時間半にわたって議論を交わした。ライブ配信したニコニコ生放送には約140万人が来訪。「フルオープン」で開放された会場には多くの報道陣が詰めかけた。 今回ニコファーレへの入場は報道関係者のみだったが、取材を希望する報道陣で開始1時間以上前から行列ができた。入り口では荷物チェックが行われ、ペットボトルの持ち込みは不可。時折SPらしき男性が姿を見せることもあるなど、ニコファーレとしては堅めの雰囲気に。 定刻通り、午後8時に野田首相ら代表が登場。日未来の党代表の嘉田由紀子 滋賀県知事は少し遅れて登場した。

    首相の頭上に「8888888」 140万人がみた「ネット党首討論会」
    hatechan09
    hatechan09 2012/11/30
    ここにも居てた!
  • 老化を防止してくれる「血液クレンジング」の衝撃実態(美レンジャー) - エキサイトニュース

    最近、有名人やモデルの間で流行っているという血液クレンジング。ネーミングに抵抗を感じて、施術までに勇気が必要という方もいらっしゃると思いますが、意外にも血液クレンジングの歴史は古く、開発されたのは、40年以上も前。別名をオゾン療法といい、多くの医学研究によって信頼できる療法とされていて、英国のエリザベス女王もアンチエイジングに取り入れているのだとか。効果としては、疲労回復から冷え症、アンチエイジングにも効果があるそう! ということで今回、以前から興味のあった筆者が、自ら体験施術してきましたのでレポートします。 ■自然治癒力を高める血液クレンジングまず、筆者が向かったのは血液クレンジングを取り入れて、早7年になるという『赤坂AAクリニック』。ここの森吉臣院長は、フジテレビ系『ホンマでっか!? TV』や『エチカの鏡~ココロにキクTV~』などテレビ出演多数、著書多数でとても有名な方です。施術前の

    hatechan09
    hatechan09 2012/11/30
    aonomaikotenahaさんの今後の活躍を期待してブクマ
  • もし、ひきこもり村というものを作るとしたら、それは和歌山県になるだろう〈その1〉: 鳴かず飛ばず働かず

    もし、ひきこもり村というものを作るとしたら、それは和歌山県になるだろう。オルタナティブ、今までとは違う新しい最先端の支援団体があり、しかも何年も運営している。国・行政の支援なんてものは、遥か後方にある。 国が就労支援だと言えば、就労支援をやる。発達障害に予算が出るとなると、にわかに発達障害支援を始める。学校の規制が緩和されれば、学校を作る。といった具合に、国が民間に放り丸投げる支援事業に「飛びつく」のが、NPO団体の活動の大部分になって久しいが、そうじゃないんだと、ひさしぶりに思い出させてくれる関西巡礼ツアーでした。 NPO団体が先陣をきり、新しいことをどんどんやっていく。新しく、すぐれたことを10年くらいやっていると、行政も無視できなくなって、追いかけてくる。べてるの家なんて、その代表でしょう。 面白いなと思う団体は、全国にもある。例えば、札幌の漂流教室、島根のYCスタジオとかさ。でも和

    もし、ひきこもり村というものを作るとしたら、それは和歌山県になるだろう〈その1〉: 鳴かず飛ばず働かず