2014年3月21日のブックマーク (2件)

  • がむしゃらに働いて燃え尽きないために...。もっと効率良く働く5つのアイデア | ライフハッカー・ジャパン

    みなさん当にお疲れ様です。しかし、そんなにがむしゃらに働かなくても、もう少し効率良く働くこともできます。 今回は、ソーシャルメディアの投稿スケジュールや自動化、分析などを管理するツール「Buffer」のコンテンツクラフターBelle Beth Cooper氏より、もっと効率良く働くための5つのアイデアをご紹介しましょう。(Cooper氏はExist社の共同創立者でもあります) Bufferの文化で好きなのは、一生懸命ではなく効率良く働くことを重視しているところです。私たちのチームでは、十分な睡眠と運動、それに余暇の時間をとることを大事にしているので、仕事の時間はできるだけ生産性を上げるようにしています。 一生懸命働くというのは、陥りやすい習慣でもあります。1日の終わりに仕事スイッチを切ったり、週末に仕事のことを考えずに休養するのは、難しいこともあります。自分で会社を立ち上げていても、管理

    がむしゃらに働いて燃え尽きないために...。もっと効率良く働く5つのアイデア | ライフハッカー・ジャパン
    hatekun0717
    hatekun0717 2014/03/21
    "Everything else he picks up from ghostwriting books for some of the smartest leaders he knows in business."
  • 恐山あれこれ日記: 自殺と倫理

    自殺と倫理 人間が「死を選択しうる存在」であることは、善悪以前の事実です。したがって、「生きなければならない理由」も「死んではいけない理由」も、それが理屈である限りは、まったく反対の理屈が成り立ちうるわけで、それは「生死の選択」、すなわち自殺の是非を理屈で決着させることの無意味さを示しています。 このことは、同じ理屈で生死を否定も肯定もできることを考えれば、さらに明瞭になるでしょう。 たとえば、「生きてるって、それだけで素晴らしいことよ!」と言われても、生きている当人は「死を選択しうる存在」ですから、「死の選択」も「素晴らしい」ことの内でなくてはなりません(中学生のときに考えた理屈。テレビドラマの主人公が大声でこのセリフを叫んでいて、それがたまらなく嫌だった)。 逆に、「生きていることは無意味だ」というなら、同じ理屈で「死の選択も無意味」になりますから、いわゆる「存在論的」自殺は妄想にすぎ

    hatekun0717
    hatekun0717 2014/03/21
    "「他者に由来する自己を受容する」" これは、他者を受け入れて、とりこむことでもあるのだろう