2021年10月17日のブックマーク (3件)

  • 創価学会系の人しか使わない言葉10選

    私は創価学会員ではありません。 趣味で創価学会を研究しているものです。 注・なお、創価学会系とは日蓮正宗や顕正会もさします。 1,大聖人(だいしょうにん) 鎌倉時代の僧侶「日蓮」のこと。 創価学会は彼を実質的に「神」として崇めている。 所謂「お釈迦様」よりも上位の存在とみなされる。 (厳密にいうと「仏」という。) なお、一般的な日蓮宗系の宗教では「大菩薩」ということが多い。 菩薩は仏に次ぐナンバー2という意味であるため、創価学会系の人とは 相容れないのである。 2,謗法(ほうぼう) 「罰当たり」の最上級バージョンといえる。 最近日でも放送している韓流ドラマのタイトルにもなったので 知名度は上がったかもしれない。 創価学会系の人にとっては最大の侮辱ワードとなる。 3,境涯(きょうがい) 「境遇」のこと。なぜか「高い」「低い」と表現する。 4,財務(ざいむ) 「お布施」のこと。創価学会では

    創価学会系の人しか使わない言葉10選
    hateshinaiz
    hateshinaiz 2021/10/17
    財務?と思ったけど我々のイメージするものではなかったので、記事の文脈で使ってる人がいたらなるほどと思えと言うことだな
  • 「故郷の味が食べられる」と在日中国人に大人気…“ガチ中華”出店ラッシュの池袋で何が起きているのか | 文春オンライン

    池袋や高田馬場、新大久保など在日中国人が多い地域に町中華ならぬ「ガチ中華」がべられるお店が増えている。ガチ中華とは日人向けにアレンジされていない、まるで中国にいるかのような気分を味わえる中国人向けの中華料理のことだ。 特に池袋ではここ数年で四川火鍋や麻辣燙(マーラータン)などのガチ中華を楽しめるお店が30店舗以上オープンしている。今年6月にはそんなガチ中華を日人向けに紹介する書籍『攻略!東京ディープチャイナ』(産学社)も出版され、発売後すぐさま重版になるなど日人のファンも急増中だ。 そんなガチ中華の中でも昨年からにわかに注目を集めているのが「中華フードコート」である。その名の通り、中華のお店だけからなるフードコートで、四川料理や上海料理、東北料理など中国各地のご当地料理を味わうことができる。

    「故郷の味が食べられる」と在日中国人に大人気…“ガチ中華”出店ラッシュの池袋で何が起きているのか | 文春オンライン
    hateshinaiz
    hateshinaiz 2021/10/17
    普通に行ってみたいぞ。ヘイトはやめろよ。
  • アンバサダー制度に関する弊社対応について |株式会社cotree(コトリー)

    hateshinaiz
    hateshinaiz 2021/10/17
    謝罪を一度取り下げたり、代表が謝罪する前にTwitterで日常に戻っていたり、公式ページのメンバのnoteやTwitterが消えていたり、彼らがcotreeを名乗るの辞めていたりと、誰も最後まで真摯に対応する気がないのがわかる案件