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2024年9月4日のブックマーク (5件)

  • ちょ…トイレから帰ってきたらコレ。スタンド払ってたからさすがにビビった…怖すぎるて!→もし遭遇したら?自衛策はないの?

    寄せられた経験談では、外国人観光客の方だけではなく日人からも似たような事をされたことがあると…もし遭遇したら?自衛策はないの?寄せられていた声をまとめました。

    ちょ…トイレから帰ってきたらコレ。スタンド払ってたからさすがにビビった…怖すぎるて!→もし遭遇したら?自衛策はないの?
    hazel_pluto
    hazel_pluto 2024/09/04
    移民、外国人は常識、価値観違うから、そういうこともあるよね。
  • 更年期障害ってやつか…

    ネットのオタク活動、年齢気にせず普通に話せてしまうせいで 20代の人と普通に同じ話ができてしまう 自然と会話の中でい違いを感じ 明らかに対応がちがうのを感じる時がある 昔はこういうものを考えたりせずにオタク活動だけにのめり込んでいたが 突然気になりすぎたり、執着したり、依存的になったりする。 こういう性格では全くなかったのに別人のようだ。 もう昔のままの自分ではないんだなぁ 焦り、不安、老い、毎日同じ事で思い悩むスイッチがはいる 自分では変えれない他人の課題で不安がちらつく。 わかってはいるのに、執着する。 半年以上こんな感じだ。 これが更年期障害の一部かなぁ…。 40代、あんまいいことない、ちぇ

    更年期障害ってやつか…
    hazel_pluto
    hazel_pluto 2024/09/04
    個人主義、趣味だけで生きるには才能が必要。//西洋化された現代人は、自分の人生、個人の才能に固執してしまうため、普通の人達(凡才、凡人)は、その人生の虚無感に絶望する。という説。
  • ロシア軍によるバイク攻撃、無人機と地雷に埋め尽くされた戦場への適応

    New York Timesは29日「荒野を移動する最中に少しでも攻撃を受けにくくするためロシア軍は様々な方法を試している」「その最新アプローチがオートバイによる攻撃だ」「この新しい戦術は無人機と地雷に埋め尽くされた戦場に対する適応だ」と報じている。 参考:Motorcycles and Mayhem in Ukraine’s East ロシア軍が攻撃方法を改善して「一定の効果が認められる戦術」に昇華するかもしれないので、じっくり見ていくしかないロシア軍の前線部隊はドローン攻撃から身を守るため全地形対応のバギーやバイクを欲しており、New York Timesも29日「荒野を移動する最中に少しでも攻撃を受けにくくするためロシア軍は様々な方法を試している」「その最新アプローチがオートバイによる攻撃だ」「この新しい戦術は無人機と地雷に埋め尽くされた戦場に対する適応だ」と報じている。 “ウクライ

    hazel_pluto
    hazel_pluto 2024/09/04
    戦争になると、人命が紙クズになるな。
  • 牛角の女性割引に疑問の声、アメリカでは既に「違法」

    社会・一般Conceptual image of paper men and women silhouettes divided by dotted line 大手焼き肉チェーン「牛角」(運営:株式会社レインズインターナショナル)が実施を告知した「べ放題が女性限定で半額」のキャンペーンが「性差別」ではないかという疑問の声が上がっている。 TGCのブース初出展決定👏 9/7 (土)『マイナビ TGC 2024 A/W』にて、牛角がブース出展📢 ぜひ遊びに来てくださいね🐮 さらに、肉女子♡TGC 2024 A/Wコラボクーポンを牛角アプリ内で9/2(月)より配布🥩 ▼詳しくはこちらhttps://t.co/hCURxJxjaC#TGC #マイナビTGC #牛角 #べ放題 pic.twitter.com/aQ0oGdy0cu — 焼肉 牛角 (@gyukaku29) August 3

    牛角の女性割引に疑問の声、アメリカでは既に「違法」
    hazel_pluto
    hazel_pluto 2024/09/04
    おっさん世代にとっては、レディースデーは普通なんだけど、もうそういう時代じゃないんだよな。
  • 知らされぬ能登被災地の現状 震災から8カ月の石川県珠洲市 進まぬ復旧、打ち切られる支援 棄民政治への怒り渦巻く | 長周新聞

    元日に発生した能登半島地震から8カ月――。能登被災地の現状がメディアでとりあげられることも減り、自民党総裁選に名乗りを上げた政治家が記者を引き連れて顔売りに来たり、復興が進み始めたかのようなニュアンスで報じられる一方、現地では今なお被災直後と変わらない深刻な現実が横たわっている。公費解体や交通網の整備、仮設住宅の建設などが遅れているにもかかわらず、震災直後には当然のように注がれた国や行政からの支援が次々に打ち切られ、行き場を失う被災者たち。失われた暮らしや生業をいつとり戻せるのか、まったく先が見通せない絶望感が覆うなかで、歯をいしばって互いに協力しながら困難と対峙する日々を強いられている。紙は石川県能登半島に赴き、被災地の今を取材した。 石川県の県都金沢市から車で北上すること約2時間半。左手に広々とした日海を臨みながら一直線に続く高規格道路「のと里山海道」は、能登半島に入るとその表情

    知らされぬ能登被災地の現状 震災から8カ月の石川県珠洲市 進まぬ復旧、打ち切られる支援 棄民政治への怒り渦巻く | 長周新聞
    hazel_pluto
    hazel_pluto 2024/09/04
    たしかに、なぜ上手くいかないかの、理由が不明。/予想 復興計画の取りまとめできていない。復興計画はあるが、住民の合意が取れない。復興計画の準備段階であえて放置してる。シンプルに金がない。他にもある?