« 読了: Tadajewski(2006) モチベーション・リサーチ、その勃興と衰退 | メイン | 読了:「カブのイサキ」「オールラウンダー廻」「花咲さんの就活日記」「ラブやん」「犬神姫にくちづけ」「千年万年りんごの子」「87 CLOCKERS」 » 2013年5月19日 (日) このブログを書き始めてからずいぶん経つが、所詮は自分のための備忘録に過ぎない。いちばん熱心な読者はたぶん私だ。書店の棚に平積みになっている連載マンガのこの巻を、俺はもう読んだだろうか? と疑問に思った際、このブログはとても重宝する。店頭でスマフォと格闘している姿は、あまり格好のよいものではないけれど。 そもそも私には世の中に訴えたいことが特にない。とりたてて語るべき知恵もない。アクセスログを調べると、過去のいくつかの記事が予想外に多くの方に読まれていることに驚くが(片側検定について書いた記事とか)、もっときち