2017年8月23日のブックマーク (2件)

  • 読書日記: 統計ソフトの「ウェイト」は調査の「ウェイト」ではない

    « 読了: Tadajewski(2006) モチベーション・リサーチ、その勃興と衰退 | メイン | 読了:「カブのイサキ」「オールラウンダー廻」「花咲さんの就活日記」「ラブやん」「犬神姫にくちづけ」「千年万年りんごの子」「87 CLOCKERS」 » 2013年5月19日 (日) このブログを書き始めてからずいぶん経つが、所詮は自分のための備忘録に過ぎない。いちばん熱心な読者はたぶん私だ。書店の棚に平積みになっている連載マンガのこの巻を、俺はもう読んだだろうか? と疑問に思った際、このブログはとても重宝する。店頭でスマフォと格闘している姿は、あまり格好のよいものではないけれど。 そもそも私には世の中に訴えたいことが特にない。とりたてて語るべき知恵もない。アクセスログを調べると、過去のいくつかの記事が予想外に多くの方に読まれていることに驚くが(片側検定について書いた記事とか)、もっときち

    hecoheco
    hecoheco 2017/08/23
  • 今さら人に聞けない「重回帰分析の各手法の使い分け」 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (※※※続編記事書きました→「使い分け」ではなく「妥当かどうか」が大事:重回帰分析&一般化線形モデル選択まわりの再まとめ) 今ちょうどadtech tokyo 2013の会期中で、職場からも近い&会社から行ってこいという指示が出たということで僕も色々セッションを聞いたり企業ブースのお話を聞いたりしてる*1ところです。 ところで、いくつかのセッションの中でキーワードとして「重回帰分析」という言葉が出てきてました。ま、それ自体はこのブログでもRによるデータ分析絡みで頻出だし、ぶっちゃけありふれた手法と言って良いでしょう。やりようによっては普通にExcelでもできますし、それだけ人口に膾炙していると言って良いのかもですね。 ただし。意外にも内部のパラメータというか細かい手法の分岐というか、それこそ普通の線形モデルvs.一般化線形モデル(バリエーション多数)があることを無視して漫然と重回帰分析をや

    今さら人に聞けない「重回帰分析の各手法の使い分け」 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    hecoheco
    hecoheco 2017/08/23