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2025年1月13日のブックマーク (3件)

  • 『「무시」であって「無視」にあらず。』

    語と韓国語で同じように漢字語として使う単語の代表格といえば、 無視 무시 発音も全く同じなこともあり、意味も、使い方も当然同じだと思いがちですが・・・ 実はちょっと注意が必要です。 韓国語の国語辞典(韓韓辞典)をしらべてみると・・・ ①사물의 존재 의의나 가치를 알아주지 아니하다. (事物の存在意義や価値を認めない) ②사람을 깔보거나 업신여기다. (人を馬鹿にしたり軽んじたりする) というように2つの定義が紹介されています。 ①は、日語で「無視する」という時に使うニュアンスです。 相手の言ったことに返事をしないとか、声をかけないとか、そういう「無視」の意味合いです。 日語では、この①の意味でしか使ってないように思うのです。 ところが、韓国語では事情が違うように思います。 韓国語の「무시하다」は、①の意味でも使うこともありますが、②の意味、つまり、「バカにする」という意味で使

    『「무시」であって「無視」にあらず。』
    hedachi
    hedachi 2025/01/13
  • ▪️ おまけ こういう糸柳とかのドワンゴの昔話をすると、ドワンゴに勢いが..

    ▪️ おまけ こういう糸柳とかのドワンゴの昔話をすると、ドワンゴに勢いがあった時代の話とか言いたがる懐古厨が湧いてくるので、若干、補足する。 ドワンゴの昔はとにかく異常だったし間違いだった。あんなのは続くわけないし続かせてもいけない、今のドワンゴの方が健全であり正常だ。それに今でもドワンゴの社員に変な奴は多いし、会社の質はそんなに簡単に変わるものではない。 それに経営的な目線で言うと、ドワンゴが一番儲かっていたのは着メロ時代でニコニコ時代は収益的には長い低迷期だった。そして現在のドワンゴの稼ぎ頭はすでに教育事業になっている。N高生は、まだ3万人ちょっとと全高校生の1%強にすぎないから、ドワンゴの企業としての全盛期はこれから始まる。 IT企業のドワンゴがなぜ畑違いの教育事業を始めたのか、これまでも何度も質問されてきた。通信制高校は持ち込み企画であり、プレゼンされているうちにドワンゴなら成功

    ▪️ おまけ こういう糸柳とかのドワンゴの昔話をすると、ドワンゴに勢いが..
    hedachi
    hedachi 2025/01/13
  • 糸柳とドワンゴの話

    https://anond.hatelabo.jp/20250105165945 上の記事を読んで、ドワンゴの中の人として糸柳で思い出したこと、彼を雇ったドワンゴがどんな会社だったのかを書いてみようと思う。 糸柳を雇ったのは、ドワンゴのエンジニアのトップだったS君だ。ここでは鉄男(仮名)と呼ぶことにする。 糸柳を雇う少し前、僕は鉄男を叱責したことがある。「お前は自分の使いやすい人間しか採用してない。だからてめえは小物なんだ。自分にない能力をもった奴を採用しろ」みたいなことを言った。 鉄男は中卒だ。そう、ドワンゴのエンジニアのトップは中卒だった。いや、鉄男だけでなく、ドワンゴの幹部エンジニアの半分以上は中卒、あるいは高卒だった。 これは当たり前で、当時のドワンゴは天才エンジニアみたいなやつがゴロゴロいる職場だった。同じ天才エンジニアなら、高校も大学も行かずにずっとプログラミングをやっている中

    糸柳とドワンゴの話
    hedachi
    hedachi 2025/01/13