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2018年10月14日のブックマーク (3件)

  • 最近猫が冷たい<猫を撫でて一日終わる>pha - 幻冬舎plus

    こんにちはー、と言いながら部屋に入ると誰もいなかったので、部屋の隅の椅子の上の、がいつも居場所にしているところに向かう。いた。よく眠っている。眠っているの頭を撫でるとは眠そうに目を少しだけ開けて、僕の顔を見て撫でているのが誰かを確認すると、ニャ、と短く小さく鳴いて、また目を閉じた。 これが昔だったらな、と思う。僕の足音を聞いただけで駆け寄ってきて、足元にまとわりつきながらニャーニャーニャーニャーとうっとうしいくらいに何かを訴えかけてきたのに。が最近明らかに昔より冷たくなっている。理由は簡単で、一緒に住まなくなったからだ。 前にこのシェアハウスに住んでいたときにを飼っていたのだけど、いろいろあって近くにある別の家に引っ越すことになって、そして新しい方の家がペット禁止だったので前の家に置いてきてしまったのだ。それは一時的な処置のつもりでと一緒に暮らせる物件にすぐ移る予定だったのだけ

    最近猫が冷たい<猫を撫でて一日終わる>pha - 幻冬舎plus
    heniha
    heniha 2018/10/14
    減衰するのが嫌ってのはとてもわかる…
  • 「泥棒が盗みに入った家のおばあちゃんに分け前を渡す」という究極シェア社会・フィジーの世界一の「幸福論」について永崎裕麻さんに聞いてみた - GIGAZINE

    リゾート地として知られるフィジーは、実は世界幸福度調査で何度も「世界で一番幸せな国」として選ばれている幸福先進国です。そんなフィジーで暮らしたところ「財布からお金を取られて勝手に近所のおばちゃんに寄付されてしまう」「モノもお金も子どもも他人と共有してしまう」「泥棒が盗みに入った家のおばあちゃんに分け前を渡す」と日の常識が粉々に砕かれる事態を目の当たりにしたという、「旅幸家」の永崎裕麻さん。日とはかけ離れた文化を持つフィジー人の幸福の理由について、永崎さんにいろいろ聞いてみました。 世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論 | 永崎裕麻 | | 通販 | Amazon 目次 ◆フィジーの「共有」は日の「泥棒」 ◆10年間右腕を貸し出すとしたらいくらで貸し出すか? ◆自分ルールが破られると怒りが生まれる ◆「お金持ち」ではなく「時間持ち」であること ◆CHO(チーフ

    「泥棒が盗みに入った家のおばあちゃんに分け前を渡す」という究極シェア社会・フィジーの世界一の「幸福論」について永崎裕麻さんに聞いてみた - GIGAZINE
    heniha
    heniha 2018/10/14
    旅幸家ってのは胡散臭いけど、興味深かったポイントもいくつか
  • ヤクザの幹部をやめて「うどん屋」に…「今度は死ぬ気でカタギをやるしかない」 - 弁護士ドットコムニュース

    北九州・小倉の商店街には、「元ヤクザ」が経営するうどん屋がある。七転び八起きに由来する屋号は「よもぎうどん だるま家」。2017年6月のオープン時には、NHKで取り上げられ、反響を呼んだ。店は今も多くの客でにぎわう。 店長の中さん(52)は、小倉で勢力を誇った工藤会の元幹部。「死ぬ気でヤクザをやってきたから、今度は死ぬ気でカタギをやるしかないです」と日夜研究を欠かさない。 暴力団からの離脱者は増えているのに、就職できるのは極わずか。やめても5年間は暴力団員と同等の扱いになるという制度があるためで、しかも実運用では5年を過ぎても扱いが変わらない。どうにかならないのだろうかーー。 そんな記事(https://www.bengo4.com/other/n_8446/)を掲載したところ、読者からは「自業自得」などとするコメントが多く寄せられた。元暴力団員を優遇せよというつもりはない。ただ、折角や

    ヤクザの幹部をやめて「うどん屋」に…「今度は死ぬ気でカタギをやるしかない」 - 弁護士ドットコムニュース
    heniha
    heniha 2018/10/14
    自業自得だろうが普通に働くのにもハードルがあるって話なので、礼賛しないまでも認めていいんじゃないかな…