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2013年9月19日のブックマーク (6件)

  • 単眼巨乳な保健室の先生描く新連載、リュウでスタート

    「ヒトミ先生の保健室」の主人公・ヒトミ先生は、ちょっぴりドジな単眼娘。人とは違う悩みを抱えた生徒たちを、温かく受け入れてくれる優しい養護教諭だ。第1話では、身体の「ある部分」が異常に長くなってしまった女子生徒が、ヒトミ先生のもとを訪れる。 また今号には、新人6名の読み切りを収めた別冊「登龍門3-THIRD IMPACT-」が付属。掲載された作家の中から、投票で1位を獲得した人にリュウ誌での連載権を与えるコンペ企画の第3弾だ。収録作家はミヤハラミヤコ、松虫あられ、シカトコ、梅木泰祐、小林虹介、百村みさき。投票ルールの詳細は誌面にて確認してほしい。 そのほか今号のリュウには、今月13日に発売されたハイソンヤギ「真田と浜子」最終2巻の宣伝マンガを収録。また倉金篤史「PiNKS」、クマザワミキコ「あの子の家」、克・亜樹「ダンディ★マニアック」の3作品が最終回を迎えた。

    単眼巨乳な保健室の先生描く新連載、リュウでスタート
    hidea
    hidea 2013/09/19
    単眼娘は…ちょっと苦手。潜在的な恐怖を感じるのかみるとドキドキする。
  • かつて猫は船の守り神だった。船に乗る猫たちの古写真特集 (32枚+動画)

    は昔から船の守り神として、人間と共に海を旅していた。船内の料や積荷をい荒すネズミは、船にとっては大敵で、侵入してくるネズミを退治するために、かつては世界のほとんどの国の船がネコを乗船させていたといわれる。 英国では古い海上保険法で、を乗せることが義務付けられており、乗せていなかった貨物船は、ネズミによる被害を故意に防ごうとしなかったという理由で、貨物の損害への保険金支払いを認められなかったほどだ。 日では、ネズミ退治はもちろんのこと、「ネコが騒げば時化、眠れば好天」「ネコは船中で必ず北を向く」などの言い伝えがあり、には天気の予知する能力や荒天でも方角を示す能力とがあると信じられてきた。 守り神としてはもちろんのこと、長い間家族と離れ、船の上という限られたスペースで生活をしなければならない船員らにとって、はマスコット的存在でもあった。 これらの古写真は、かつて船員たちと船の旅を

    かつて猫は船の守り神だった。船に乗る猫たちの古写真特集 (32枚+動画)
    hidea
    hidea 2013/09/19
    そういえば、某氏に差し上げた黒猫はシップスキャットがモデルです。
  • 借家事情 家賃5万台で都心の一戸建てに、急増する「空き家」は宝の山だ!

    東京都内、しかも23区内となれば、言うまでもなく家賃がトップクラスに高い地域だ。地方から上京した人ならば、最初はあまりの「格差」に驚いたことだろう。 しかしその23区内において、わずか家賃5万円台で一戸建てを借りている人がいる。借主は2階の2部屋で暮らし、1階は自身が運営する図書館になっている。もちろん大家に交渉した結果、好意の上での家賃だが、これだけ広い物件を、ワンルーム以下の家賃で月々借りているのだ。 一体なぜ、このようなことが可能になるのだろうか。その背景には、現代の住宅事情に横たわる深刻な問題がかかわっていた。 増え続ける日の空き家 近年、日住宅において問題となっているのが「空き家の増加」だ。総務省の「住宅・土地統計」によると、1963年には52万戸だった空き家の数が、2008年には756万戸へと膨れ上がっている。総住宅数に占める割合(空き家率)も、2008年に13.1%と過

    借家事情 家賃5万台で都心の一戸建てに、急増する「空き家」は宝の山だ!
    hidea
    hidea 2013/09/19
  • モンゴル 文字事情、 悩まし続けている「文字」の変遷 政治勢力に翻弄され、縦書きと横書きを行ったり来たり

    いつもならウランウデからウランバートルは鉄道を使っているのだが、今回は急ぐ旅だったので所要時間12時間のバスによる国境越えを行った。 それについてはそれほどのドラマもなく、ロシアもモンゴルも途中気分が悪くなるようなひどい道であったこと以外書くことはあまりない。 ただ、ロシア・モンゴル国境から、バスに乗り込む人々がいた。後で分かったことだが、入国管理に携わる人々とその家族などが乗り込むらしい。 ほぼ満員であったが、後ろに若干の空席がある。その1つは私の横にあった。 モンゴル人青年がそこに座った。後で聞いたところ、国境で入国審査などの仕事をしているらしい。昇級試験を受けにウランバートルに行くところとのこと。最初英語で話しかけてきたが、非常にうまかった。 ロシアで買ったが何冊か、座席の前についているポケットに入れてあるのを取って眺めていたが、そのうちに、の裏側に書かれていた、縦に書いてある文

    モンゴル 文字事情、 悩まし続けている「文字」の変遷 政治勢力に翻弄され、縦書きと横書きを行ったり来たり
    hidea
    hidea 2013/09/19
    欧州もそうだけど陸続きの国境を持つ大陸の人たちは大変だ。
  • ジョブズ解任、スカリー氏が今になって語った真相 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    ジョブズ解任、スカリー氏が今になって語った真相 - 日本経済新聞
    hidea
    hidea 2013/09/19
    時間はかかったけど結果的には解雇はアップルにとって正解の道筋だったのでは無いかと。
  • 何が、日本の輸送船を壊滅させたのか

    太平洋戦争における日の輸送船の壊滅の原因について述べる前に、まず、次の二つの表を見ていただきたい。 最初の表は、太平洋戦争中における第1海上護衛隊(門司~シンガポールを担当)の護衛下にあった輸送船団とアメリカ潜水艦の会敵率と損害の推移である。(戦史叢書「海上護衛戦」防衛庁防衛研修所戦史室 朝雲新聞社 P237、P354、P463、ちなみに、1942年9月以前、1943年12月、1944年12月、1945年4月以降のデータは戦史叢書には無い。) 見ていただければ分かると思うが、ばらつきはあるが、会敵率と損害は、概ね比例している。会敵しない限り、撃沈されることはないのであるから、これは当然のことであろう。 また、時と共に会敵率が増加し、1944年8月、9月、10月、1945年2月、3月には、100%を越えている。出航したら必ずアメリカ潜水艦に見つかる訳である。これは、どう見ても異常な数

    hidea
    hidea 2013/09/19