当ブログの文章等の著作権は、ブログ主(ハンドルネームmahorobasuke)に帰属しております。又、著作権の放棄はしていません。当ブログの文章等の許可のない使用(全文の引用及び、一部の引用)を一切、禁じます。使用される場合は、必ず使用許諾を得てください。 2007年1月27日から「ルワンダの涙」という映画が公開されます。 ルワンダといえば・・・思えばあの騒動から1年近く経過したんですね。 なんの気なく、映画を見たというエントリーを書いただけで、あんな騒動に巻き込まれ「炎上ブログ」に取り上げらたりしたわけですが。 さて、「ホテル・ルワンダ」を見た時点では、まさか自分がその後もルワンダとかかわりがあろうとは思っていませんでした。 自称「ホテル・ルワンダを日本公開させた男」町山氏は、きっと、その後もきっちりルワンダについてフォローされていると思います。 先日、いろいろありまして、ルワンダでNG
朝日新聞の速報ニュースサイト、アサヒ・コムのページです。朝日新書ブックデザインコンテスト募集終了のお礼 今年10月創刊の朝日新書の「顔」を決めるブックデザインコンテストは、6月10日に募集を締め切りました。おかげさまで、2733点(応募1023人)もの応募が集まりまり、デザイナーの長友啓典さんと編集部による審査に入りました。この中から最優秀1点を選び、100万円を贈呈し、朝日新書のブックデザインにします。発表・表彰式を10月初旬の朝日新書創刊イベントの会場で行う予定です。 応募作品を見た長友さんは、「水準が高く、みなさんの朝日新書への期待と、ブックデザインへの意気込みを強く感じます」と話しています。
諸星大二郎氏の作品を読み終えた後、常に不思議な感覚に陥る・・・それは「この物語はここでお終い、君はどう思った?」と問いかけられている気持ちになることです。SF、幻想、伝記などをテーマにしている作品は、意外にも現実の世界を問う不思議な力を持っている。諸星作品は読む麻薬です。
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