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2019年12月9日のブックマーク (5件)

  • 居酒屋でのバイト時代、閉店時間になってもなかなか帰らないお客をすんなり帰す為やった対策がこちら「日本人の素晴らしい習性」

    hiroyuki tsu@仮ラベル @hiroyuki_tsu 居酒屋にバイトしていた時に、酔っ払いがなかなか閉店でも帰らないので、どうやったらスンナリ帰ってくれるのかと思案して、閉店時に蛍の光を流したところ、酔っ払いもスンナリ帰るという日人の素晴らしい習性(笑) 2019-12-08 17:25:04 リンク Wikipedia 蛍の光 「蛍の光」(ほたるのひかり)は、日の唱歌である。原曲はスコットランド民謡 「オールド・ラング・サイン」であり、作詞は稲垣千頴による。 「オールド・ラング・サイン」は、ヨーロッパ中に、さらには海を越えてアメリカ大陸へも普及していった。明治10年代初頭、日で小学唱歌集を編纂するとき、稲垣千頴が作詞した今様形式の歌詞が採用され、「蛍の光」となった。 1881年(明治14年)に尋常小学校の唱歌として小学唱歌集初編(小學唱歌集初編)に載せられた。 以下の歌詞

    居酒屋でのバイト時代、閉店時間になってもなかなか帰らないお客をすんなり帰す為やった対策がこちら「日本人の素晴らしい習性」
    hihi01
    hihi01 2019/12/09
    よかった。まだ、日本人の連続性感じられる。
  • 「年収1000万からは税金がきついよね〜」という話は実際どうなのか

    なんかよく聞くよねこれ。私、正直こう語られるときの半分以上は「私、税金にこまってるんですぅ〜」という高年収アピールだと思ってる。まぁ実際貰ってんならアピールしても良いと思うけど。 そう言えばその昔、某所で「俺さぁ、稼ぎまくってて税金の計算が滅茶大変で困るよ!」とか聞いてもないのに嬉しそうに喋りかけてきた知らないおじさんがいて、そんなに稼いでるなら税理士付けるやろ、つうか税金の計算なんて決算期しかしないんじゃないの?とか思ったこともあったねー。関係ないけど。 というか必ず題に入る前に違う話を書くのをいい加減止めろと思う。どうなってるんだ。このブログ書いてるやつは。読んでる人だって大切な時間を割いて読んでくれてるんですよ!!!いい加減にしてください!!!11!!1!! 話は沢山聞くものの分かりやすくまとめられた資料がないので作ってみました。 このグラフを作るのにこちらのデータを使用させていた

    「年収1000万からは税金がきついよね〜」という話は実際どうなのか
    hihi01
    hihi01 2019/12/09
    年収は幸せと関係ないなってしみじみ思う。
  • ジョン・タイター - Wikipedia

    2000年11月3日、アメリカの大手ネット掲示板に、2036年からやってきたと自称する男性が書き込みを行った。 男性は「ジョン・タイター」と名乗ると、複数の掲示板やチャットでのやりとりを通じ、タイムトラベルの理論や自身のいた未来に関する状況、未来人である証拠などを提示していった(その過程でアップロードされた資料は、現在も閲覧可能である[2])。 タイターは、最初の書き込みから約4か月後の2001年3月に「予定の任務を完了した」との言葉を残して書き込みを止め、以降は消息を絶っている。また、2003年にアメリカで発行された、タイターの発言ログをまとめた書籍『JOHN TITOR A TIME TRAVELER'S TALE』(時間旅行者ジョン・タイターの話)には彼の母親を名乗る人物から寄せられた手紙や、彼女からタイターに関する全資料を受け取った弁護士の話などが掲載されている。母親を名乗るこの人

    hihi01
    hihi01 2019/12/09
    いまさらシュタインズゲートにはまっている。
  • AI、開放し団結する WAVE)米エヌビディア日本代表 大崎 真孝氏 - 日本経済新聞

    国内において人工知能AI)で活躍している研究者や企業を見たときに、組織の枠を超えた個性が際立っていると感じている。多数に埋もれずにAIの研究に没頭していた研究者、グローバル市場に敏感で英断した経営者、AIの可能性を信じていた少数のエンジニアなど、どちらかと言うと、これまでの流から外れた個性がAIでは輝いているケースが多い。米ハーバード・ビジネススクールのクレイトン・M・クリステンセン教授

    AI、開放し団結する WAVE)米エヌビディア日本代表 大崎 真孝氏 - 日本経済新聞
    hihi01
    hihi01 2019/12/09
    深く賛成。
  • 「韓国滅亡説」に現実味。出生率激減で世界の研究機関が「最初に消える国」と警鐘=勝又壽良 | マネーボイス

    韓国内外の研究機関が、これまで「22世紀に地球上から真っ先に消える国は韓国」と指摘している。現実に出生率は急激な「右肩下がり」状況に落ち込んでいる。(『勝又壽良の経済時評』勝又壽良) ※記事は有料メルマガ『勝又壽良の経済時評』2019年12月2日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にご購読をどうぞ。当月配信済みのバックナンバーもすぐ読めます。 文政権の間は出生率が激減? ただし公務員家庭だけは2倍の新生児 出生率低下は誰にとっても「自分の問題」 韓国では、合計特殊出生率(生涯に一人の女性が生む子どもの数)の急低下が止まらない深刻な事態だ。文政権が登場して以来、加速的な低下が続いている。 出生率の急低下は、決して他人事ではない。現役世代にとって、将来の年金を払ってくれる人たちの減少を意味するからだ。自らの「年金危機」を確実にする恐ろしい現象と認識すべきであろう。 こういう説明

    「韓国滅亡説」に現実味。出生率激減で世界の研究機関が「最初に消える国」と警鐘=勝又壽良 | マネーボイス
    hihi01
    hihi01 2019/12/09
    イギリス人では実際下層民が死に絶えたことが証明されているそうな。 https://hpo.hatenablog.com/entry/20120131/1328010663