切り取り線 @cuthereline FreeBSDで、同じハードリンク同士の片方をもう片方にmvしても両方残るのは仕様? $ touch foo1; ln foo1 foo2 $ mv foo2 foo1 $ ls foo* foo1 foo2 ←ナゼfoo2が残ってる?? うーむシェルスクリプト複雑になるなぁ…
The FreeBSD Release Engineering Team is pleased to announce the availability of FreeBSD 9.2-RELEASE. This is the second release from the stable/9 branch, which improves on the stability of FreeBSD 9.1 and introduces some new features. Some of the highlights: The ZFS filesystem now supports TRIM when used on solid state drives. The virtio(4) drivers have been added to the GENERIC kernel configurati
概要 ♪ そこそこの信頼性・性能を有する大容量(>数TB)のNAS (Network Attached Storage) を自作するための情報ページです。組み立て方法、OSのインストール方法、設定方法等は示していません。主に、パーツの選択について記述しています。 大学の研究室等で利用することを前提に、以下のような要求仕様を満たすことを目的としています。 構築・運用に多少の手間が掛かることは惜しまない 大容量:数テラバイト以上 低価格:3万円/テラバイト以下が目標 ミッションクリティカルとまではいかないが、そこそこの信頼性と性能があること RAID 5等、ディスクドライブ1台が故障しても大丈夫な冗長構成を取れること。できれば、2台故障しても大丈夫なRAID 6等が望ましい ディスクドライブは十分に冷却すること NFS(UNIXファイル共有)、CIFS(Windowsファイル共有)のサーバーと
FreeBSD 6.0RELEASE(amd64)で、atacontrolを使おうと思ったが、どうもうまく行かない。 具体的には、RAIDの作成自体は通常通り行く(ってるようにに見える)が、rebuildが出来ない。 ちなみにSATAコントローラはnForce4。atacontrolは性能なんかもチップにかなり影響を受けるようだし、まぁ、相性だと思ってあきらめる。 そこで、FreeBSD5.3以降登場したgmirrorによるRAID1を試してみる。 一応今回も、ベンチとかやっておく。 ./iozone 512 IOZONE performance measurements: 34989550 bytes/second for writing the file 273782775 bytes/second for reading the file こんな感じ。 構築後 ./i
ソフトウェアRAID1(ミラーリング)をするためのアプリケーションです。 5.3-RELEASE では vinum は kernel panic を起こしましたが、 gmirror ならうまく動くようです。 disklabel をいじらなくてもいいので、設定も vinum より簡単です。 ここでは、個人用のホームディレクトリバックアップ用のディスクを ミラーすることを考えます。 ブートできるディスクをミラーするときは、 そのうちの一つが起動中のときは設定をできないので、 フロッピーブートをしてから設定するなどの工夫をする必要があります。 参考サイト FreeBSD で gmirror によるソフトウェアRAID GEOM_mirror を使おう RAID1 を作る 2台のハードディスクがあって、 デバイス名が /dev/da0 と /dev/da1 となっているとします。 これらはすでに
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