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ソフトウェア開発を主にされているエンジニア(特に組み込みエンジニア)はキーボードとターミナルに並々ならぬ思いがあるものです。( ー`дー´)キリッ(※当社勝手調べ) EWSとか個人用Linux環境がある方ならいざしらず、Windowsでの開発を余儀なくされている方も多いかと思います。いまさらコマンドラインでゴニョゴニョ…WindowsらしくPowerShellでフガフガ…なんてしたくないわけで、WindowsでもLinux使ってやると意気込み、Cygwinに挫折、MinGWに逃げてmsys2にアップグレード、ターミナルはnyaosからnyagos、Cmderとこれまた節操ない状態ではありますが、ここ最近ようやく落ち着ける環境が見つかりましたので、数回にわけてまとめておこうかと思います。 いきなり結論からです。本当は導入方法から記載した方が良いかとは思うのですが、今後のネタにしておきます。(
vim歴6年くらいの私が使っているvimのpluginの中から、無いと私が死ぬプラグインをいくつかピックアップして紹介したいと思います。 (更新した結果10選じゃなくなったけどまあいいや) ちなみに.vimrcファイルはgithubで公開しています。 更新履歴 2020/06/13 coc.nvimを追加 2019/02/03 vim-operator-replaceを追加 2018/10/19 vim-closetag, vim-prettierを追加、vim-tablemodeにgifを追加 動作環境 Linux MInt 18.2 NVIM v0.3.2-dev プラグイン管理 プラグイン管理はShougo/dein.vimで行っています。 dein.vimは従来のNeoBundle等と比べ高速だったり、プラグインをtoml形式で別ファイルに記述できます。(私は.vimrc内に書いて
シンプルなvim-quickrunの設定を紹介する。 使用するプラグインはvim-quickrun,vimprocのみ。 これらの導入方法については省略。 #成功時はbufferに、失敗時にはquickfixに出力する。 vimprocで動作。 bufferが空なら自動で閉じる。 let g:quickrun_config = get(g:, 'quickrun_config', {}) let g:quickrun_config._ = { \ 'runner' : 'vimproc', \ 'runner/vimproc/updatetime' : 60, \ 'outputter' : 'error', \ 'outputter/error/success' : 'buffer', \ 'outputter/error/error' : 'quickfix', \ 'outputte
はじめに Vim歴多分3年ぐらいです。 育て上げたvimrcをざっくりと分割して解説してみるテスト。 良くない記述方法や改善点あれば是非コメントで教えてください。 このvimrcファイルはこちら。 初期設定 初期設定 Part1 お決まりの設定。 set nocompatible は最近の環境では必要ないらしいが念のため。 MyAugroup はプラグイン設定でも使用している為最初の方に記述。 if 0 | endif set encoding=utf-8 scriptencoding utf-8 if &compatible set nocompatible endif let s:is_windows = has('win16') || has('win32') || has('win64') let s:is_mac = has('mac') augroup MyAugroup au
Vimで記述したコードをwebで提出する時などにペーストできず四苦八苦したのでここでまとめておく. Vimの中でペーストするだけなら簡単だが他のものにペーストするときには予め一手間おいておく必要がある. 本題はクリップボードとVimの項にあるのでお急ぎの方はそちらへどうぞ. 悪い例(Terminalに覚えさせる) 範囲をマウスで指定してctrl + shift + cすればターミナルからクリップボードに"コピー"できる.でもマウスを使うなんてCUIやキーボードがベースのVimっぽくないし,Vim自体からクリップボードに覚えさせているわけではない. なによりイケてない. どうせならVimの力だけで済ませたいというのがVimmerのロマンだ. 範囲選択 コマンド 動作
Vim Advent Calendar 2012 136日目 さて、便利でカッコいいpowerlineさんを使う時が来たようだ! この記事を読んでカッコいいVimにしよう! この記事で分かること。 ・最新のpowerline化 ・TabLineもpowerline化 ・powerlineを使う人のTmux powerlineとはなんぞ? 「CUIってダサいよねー。どうにかしたいねー。」 「Vimってダサいよねー。」 はい、powerlineっと。 お..お、ぉぉ...サロメ。(※1 神の雫より) 最新のpowerline化 tmux, zsh, vimのpowerlineが元々ありましたが、最近ひとつに統合されました。 多くの人がvim-powerlineを使っていますが、個人的には新しいpowerlineの方がおすすめです。 あと、この前遊んでたらtablineもpowerline化出来
wombatはハッカーっぽい感じのカラースキーム。 http://dengmao.wordpress.com/2007/01/22/vim-color-scheme-wombat/ 見た目はこんな感じ。 GVim自体は、香り屋さんのGVim http://www.kaoriya.net/software/vim カラースキームのwombatは http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1778 からwomvat.vimをダウンロードして vim73-kaoriya-win64\vim73\colors にコピー。(Windows7 64bitの場合) gvim.exeの隣にあるgvimrcを編集。 "---------------------------------------------------------------------
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