みなさまにご利用いただいて、メルカリは6年目を迎えました。 創業以来、世界的なマーケットプレイスの実現を掲げ、フリマアプリ「メルカリ」の地道なアップデートを続けています。 もっとシームレスに、便利に、快適に。今までよりもなめらかな生活の後押しをするプラットフォームを目指し、メルカリは、これまでのメルカリを超え続けていきます。 そんな未来への強い意志を込めて、ロゴの変更を行いました。よりシンプルで、フレンドリーな新しいロゴでお目にかかれることを楽しみにしています。新しいメルカリは、あなたの生活とともに。 これまでの、「箱から飛び出すワクワク」というアイデンティティを残しながら、要素を少なくしていくことで、より洗練されたロゴマークに仕上げ、メルカリの目指すオープンでフェアなマーケットを表現しています。実際に作ったプロトタイプは数百種類。試行錯誤を重ねて新しいロゴマークを決定しました。
Meiji Seikaファルマ(旧・明治製菓)の反ワク法的措置祭り、立憲民主党の原口一博さんもがっつり検討対象と判明
ヤフトピ編集を辞めてド競合の某社に転職するので、憧れの退職エントリってやつを書いてみます。実は最後の半年はヤフトピ編集じゃなかったんだけど、許してください。タイトルは読まれてナンボです。 2007年に地方新聞社からヤフーに転職して、11年間、ヤフトピ編集を担当しました。2万本以上の見出しを付けて、日本で一番、総PVを稼いだと思っています。自称ですが。 11年前っていうとまだまだネットニュースが牧歌的な時代。プレスマホ時代と今では隔世の感があります。当時は数時間に一度Yahoo!トップが変わっていればよかったのに、今じゃリアルタイム更新の上、プッシュ通知を競合より1秒でも早く!って感じで常に判断を求められてヒリヒリします。 今のヤフトピは24時間体制で、平日、休日問わず10人以上の編集者が1日5千本の配信ニュースに目を光らせていますが、自分がヤフーに入社した頃は、休日に出社している編集者はた
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