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社会とトラブルに関するhiruhikoandoのブックマーク (2)

  • とある某リゾートで起こっていること〜好きを潰す怪物の話〜 - zundakunの日記

    特に珍しくもないが、私は某リゾートでヲタ活をしている。 某ヲタクにも色々あるのだが、私は俗に役者ヲタクと呼ばれるタイプのヲタクだ。 その名の通りショーやパレードに登場する役者さんを、キャラクターを差し置いて追いかけ、写真を撮り、パークの外でも所属劇団が公演を打つと言えばチケットを取り、ラジオに出演すると言えば向かい、などをするわけである。 「中の人などいない」という言葉があるが、基的に某ではきぐるみ以外にもそれが適用されるため、公の場で役者さんの名前を出して「役者ヲタ」をすることは禁忌となっている。 だから今から書くのは表沙汰にならない水面下で起こっているできごとだ。 この界隈では特に珍しいものでもなんでもない、ヲタクのいざこざ以下の愚痴であるが、そんなこともあるものだなと思って読んで頂ければありがたい。 私にもどうしたら良いのかわからない。 ただ、好きは好きで居たいのだ。 前述の通り私

    とある某リゾートで起こっていること〜好きを潰す怪物の話〜 - zundakunの日記
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/12/25
    ジャニーさんところとか宝塚さんところにもある程度荒ぶった御方はいるのでその対処法は伝統的にできているはずなんだけど。界隈がマイナーだからこそ動きが取りづらいだろうな。
  • 「道路族」トラブル深刻=住宅街路上で遊ぶ子と親―地域モラル希薄化・専門家 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    新興住宅街の袋小路になった路上で子どもを遊ばせ、騒ぐ声などで近隣住民とのトラブルになるケースが各地で問題化している。 こうした親子は、一部で「道路族」などと呼ばれ、住民同士の裁判や刑事事件になることも。専門家は、地域のモラルが希薄化している危険性を指摘する。 京都市内の住宅街に住む女性(42)は、分譲開始に伴い2009年に入居。12年春ごろから、自宅前の道などで遊ぶ子どもの大声に悩まされている。長男が中学受験を控え、母親らに注意すると、脅迫めいた手紙を送り付けられたり暴言を浴びせられたりするようになったという。 今年3月、この女性に威嚇行為を繰り返したとして、住民の男性(43)が京都府迷惑防止条例違反罪で略式起訴され、罰金30万円を科せられた。男性の弁護士によると、男性は「カメラを付けて監視されたので抗議のつもりだった」と話しているという。 女性の代理人の豊福誠二弁護士は、東京や神

    「道路族」トラブル深刻=住宅街路上で遊ぶ子と親―地域モラル希薄化・専門家 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/07/04
    大人の方が手段を選ばなくなったと。訴訟に対するハードルも低いし地域で孤立しても何の痛痒もない。だから気に食わなければ徹底的にやりあう。/中学受験というのもある意味地域から離れようとしてる訳で。
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