瀬戸のブログを何の気なしに開いてみたら思わずブラックコーヒー吹いた。 昨日、文京区民センターにおいて開催された人気ブロガーよーめんさん主催の事実上の親衛隊発足が、何の妨害もなく、予定通り行なわれたことに対して、安堵すると同時に駆けつけた多くの若者の勇気に賛辞の声を贈りたい。 また『日極会』(日本の極右軍事政権を考える市民の会)という構想が同時に発表され、その活動が今後活発に行なわれることにも期待感を表明しておきたい。よーめん親衛隊発足について - せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 いい年こいた大人が何やってんだwwwwww やべぇ,これすげー見たかった! 中学の頃とかこういう組織に憧れてたわー。今から思えば厨二病の極致なわけだけれど,まさかそれを本当に結成する奴がいるとは思わなかった。 当事者であるよーめんのブログを久々に見てみたが,こちらも中々キている。昨日はおそらく日本初になる歴史基礎
2008.08.09 神ダーリ (4) テーマ:今日どんな本をよみましたか?(97306) カテゴリ:読書・えとせとら 加門七海さんの『うわさの神仏 2』を読了。 (←単行本 / 文庫本→) 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 「仏には惚れる。神には擦り寄る。妖怪とはちょっと親しくなりたい」 自他ともに認めるミーハー・オカルトオタクの著者が、 北は東北、南は沖縄・台北まで、謎と不思議を求めて、数々の「聖地」に出発。 パート1よりもさらにパワーアップした突撃精神、無謀ともいえる行動力! 果たして道中はドジとトホホの連続、よくぞ無事に戻って来た…。 神仏やお化けにたっぷり接近遭遇できる、類まれな紀行エッセイ。 加門さんの本は、内容というか企画的にはかなり面白いのだけれど どうもにもこうにも一人よがりな文体が鼻につくのであまりおすすめではないのだが(爆) 本書の中に出て来る、『神ダーリ
ひいいいいいいい!!! 怖い怖い怖いうぎゃああああ! ホラー小説でもこんな怖い本は滅多にない。事実は小説より怖いナリ。ああああ怖さを紛らわそうとするあまり思わずコロ助口調になってしまったナリよ! 出っ張ったものは何でも男性器の象徴・引っ込んだものは何でも女性器の象徴にしてしまい、何でも幼少期のトラウマで説明してしまう傾向のあったフロイト。 その流れを汲む心理学は、1980年代から1990年代にかけて抑圧された記憶という考え方を用いて、 「もしもしカウンセラーです。なになに? 自分に自信がない? それは子供の頃父親に性的虐待を受けたせいではありませんか? 違う? なぜそう思います? 記憶にない? いえいえ記憶の抑圧という現象があるのです。記憶がないのは虐待がなかった証拠ではありません。とても酷い虐待の証拠かもしれません。本当に思い出せませんか? そうですか。すでに記憶を回復した患者たちのグル
«Hugh Masekela has an extensive jazz background and credentials, but has enjoyed major success as one of the earliest leaders in the world fusion mode. Masekela's vibrant trumpet and flugelhorn solos have been featured in pop, R&B, disco, Afropop and jazz contexts. He's had American and international hits, worked with bands around the world, and played with African, African-American, European and
撮ったことすら忘れていた随分昔の画像がパソコンのハードディスクに残っていた。 これはおれの部屋の、(廊下をはさんだ)お向かいさんの部屋に貼られていたものである。はり紙の内容はといえばどれも「家賃を払え、払わないのなら退去させる」みたいな事が書いてあるだけであるが、大家が粘着質なために、ひと月ごと、滞納が重なるたびにどんどん増えていくのである。赤マジックで書かれているためか、けっこう賑やかとゆうか、壮観であった。 ちなみに、どう考えてもA君(お向かいさん)にとってはかっこ悪い事このうえないこの貼り紙であるが、もし一枚でも扉からはがせば、すぐさま「家賃を払わないのに紙だけはがすとは何事か」みたいなはり紙が、またまた赤マジックで大家によって貼りつけられてしまうのだ。 ・・・・・・ 滞納も半年をすぎた頃のこと。「二週間以内に全額支払う事。さもなくば扉を撤去する」(「扉」の文字の横に強調の二重線)な
An account of a journey from home to work as seen through the filter of the conscious and subconscious mind. Through the use of moving collages and painterly animation laid over Hi-8 footage, the viewer is able to share the travellers experiences and his mental reactions to the trials and triviality of urban existence. Jonathan Hodgson was born in Oxford, U.K. in 1960 and educated at Liverpool Pol
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