6月30日、それは株式会社ほぼ日の棚卸しの日──。 ほぼ全社員がそれぞれの仕事の手をとめ、 倉庫にある商品を数えて申請する。 地味でだいじな一日です。 そこに立ちあがってくださったのが、このおふたり。 企業にとってかなり重要なこの日が、 このまま地味でありつづけてよいのか? そして、会社の棚卸しをしたはいいものの、 己の棚卸しについては、みんなどう思っているのでしょう? さあ、みなさん! 積み残しはありませんか? 棚卸しとともに、クローゼットと心のデトックス。 みんないっしょに、レッツ・カウント! 協力: 株式会社バニーイヤーさん 株式会社ジグさん 株式会社アイコさん 株式会社丸惣さん レ・ロマネスク ワンマンライブのお知らせ11月18日(土)、 水上音楽堂(上野恩賜公園野外ステージ)で レ・ロマネスクさんのアルバムリリース記念のワンマンライブ 「東京グランド リサイタル 2017秋」があ
こんにちは。「気仙沼のほぼ日」のです! みなさんゲームは好きですか? 私はゲームが大好きです。 ゲーム全般が好きなんです。 ファミコンの時代から、 ずっとゲームは友達! と思って暮らしてきました。 もともと、たいへん引っ込み思案で 暗い性格でしたので、 自分がまったく別のキャラクターになれるゲームの世界は、 私の心のよりどころでした。 大人になってからも、ゲームはいろいろ楽しんできたので、 デジタルゲームだけでなく、 ボードゲームやカードゲームも好きです。 先日、東京の事務所に出張したときに合わせて、 ほぼ日にて、ゲーム大会を開催したんです。 そのようすは、このあとお伝えしていきますが、 その発端となったのは、 ほぼ日の社員研修でバリに 行った時のことでした‥‥。 「みんなで遊ぼう!」 そう言って、デザイナーのみちこさんが取り出したのが、 このゲーム! ▲「ごきぶりポーカー」、「イチゴリラ
糸井 先日、発売になったばかりの 『小ネタの恩返し。』の解説陣の4名に、 お願いするのはどうか‥‥と。 そう提案しましたら、もう、満場一致で。 田中 ええー? 満場って。どこの満場です? 糸井 「それがいい! それがいい! それがいい!」 そこにいるみんなが、そう言いました。 ひとつ残念なのは、 この場所に浅生鴨さんがいらっしゃらないこと。 田中 本当ですね。 糸井 ただ、浅生さんという人は、 原稿料が発生するタイプの仕事をしている人で、 今回のこの仕事は依頼しにくいです。 燃え殻 どういう意味ですか(笑)。 糸井 ここにいるあなたたちは、言ってみれば ちょっと目を離すと すぐにタダ働きしちゃうタイプの人たちなんで、 本当によくないと思うんですが(笑)、 その点、浅生さんは、 いまや、新潮社の売れっ子作家なわけですから。 燃え殻 ですよね。 田中 小説『アグニオン』、売れてますね。 糸井
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