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会社に関するhogeanonym_20101012のブックマーク (11)

  • コピペも知らない訪問販売営業マンが、インターネット広告会社を作り上場させた|岡村陽久の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    ※この記事は2019年12月に取材・撮影した内容です クリック保証型広告ビジネスで頭角を現し、インターネット広告代理店として急成長。いち早く中国に開発拠点をつくり、26歳という若さで東証マザーズ上場を果たす──。 アドウェイズ代表・岡村陽久(おかむら・はるひさ/ @haruhisaokamura )さんの経歴はあまりにパワフルで、履歴書もびっくりするほど波瀾万丈です。 「なんとなく面白くなさそう」という理由で高校を退学し、(意図せず)飛び込んだのはハードな訪問販売の世界。パソコンもインターネットも知らなかった16歳の若者が、どのようにして年商400億のIT企業の創業社長になったのか。あまりに破天荒な経緯、そしてはちゃめちゃな「営業道」から岡村さんが得たものを伺いました。 高校生活が面白くなさそうだから、働こうと決めた ──岡村さんのキャリアグラフの値は、なんと最初からMAXです。高校を2ヶ

    コピペも知らない訪問販売営業マンが、インターネット広告会社を作り上場させた|岡村陽久の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
  • 50歳 300人程度規模企業での収入を晒す

    私事だが、この夏で50歳になった。 新卒時に「嫌だな〜、これから40年も働くのか」と思ったサラリーマン人生も残すところあと10年となった。 仕事そのものは、予想に反して楽しく過ごさせてもらったが、収入はなんともだった。インターネットが普及してからは「平均」というものをググったりもしたけど、ピンと来なかった。 同じ思いの人も多かろうと思い、匿名をいいことに赤裸々にしていこうと思う。 生立財閥系総合商社勤務の父の元、比較的裕福に育つ。幼いころはアトピー、喘息と親には心配をかけたであろう。4人兄弟の長兄。 喘息を治す為に習った水泳はその後、特技となり、大学生の時はイントラなどのバイトをした。公立小学校→公立中学→私立付属高校→F欄私大文系。 社歴全国展開している学習塾系の広告代理店営業に新卒で営業として入社。なぜか社長に気に入られ、直轄のプロジェクトなどを担当。2年目のボーナスの少なさに腹を建て

    50歳 300人程度規模企業での収入を晒す
  • グーグル会長が語った「価値を生み企業を成長させる人材のたった2つの資質」とは

    「『潤滑油』を雇いすぎるな」とアルファベットのエリック・シュミット会長は語る。(ラスベガスで開催された2017年SALT会議にて) Richard Brian/Reuters エリック・シュミット氏が2001年にグーグルの会長兼CEOに就任した当時、従業員はほんの数百人しかいなかった。しかし10年後、同氏が会長職に専念する為にCEOを退任する頃には、従業員数は3万2000人にまで膨れ上がっていた。 シュミット氏は今や、グーグルの親会社であり、世界最大級の影響力を持つ会社、アルファベットの会長を務めている。現時点で、アルファベットの従業員数は6万人以上、時価総額は約6630億ドル(約72兆9000億円)。 「私自身のみならず、グーグル全体のマネジメント哲学の基礎は、急成長していたグーグル黎明期に築かれた」 LinkedIn共同創業者兼会長リード・ホフマン(Reid Hoffman)氏が有名創

    グーグル会長が語った「価値を生み企業を成長させる人材のたった2つの資質」とは
  • 挑戦しない人は「結局、恥をかくのが恐いだけ」 サイバーエージェント藤田社長が失敗カンファレンスで語ったこと

    失敗に関する2つの議論 岩隆氏(以下、岩):失敗力の身につけ方ということで、今日はパネラーの皆さんに、2つの議論の内容をちょっとお伝えしておりまして、1つはまず個人として失敗力をどう身につけるのかというお話でございます。 おそらく、皆さん社内で1番失敗をされている方々かなと思っておりまして、それをどういうふうに身につけてきたのかというところ、意識の持ち方であったり、失敗したときの対処の仕方みたいなところをお話いただければと思っているところでございます。 2つ目の議論は、これを組織としての失敗力の身につけ方にどういうふうに昇華されているのかというところですね。 こっちも企業が成長していくうえで非常に重要なお話かなと思っていまして、その2点について議論をさせていただければと思っております。最初に、いろいろ資料を用意していただいた石渡さんから議論1についてお話をお願いいたします。 すべての事

    挑戦しない人は「結局、恥をかくのが恐いだけ」 サイバーエージェント藤田社長が失敗カンファレンスで語ったこと
  • 情報共有の必要性について

    エントリは、社内向けに書いた記事を公開するものです。 なぜ情報共有するのか みなさんご存知の通り、コーポレートサイトにて、以下のように謳われています。 意見やアイデアは、ミーティング、社内SNS、メールなどで積極的に発言しましょう。不採用かもしれないと思っても、他のアイデアと合わさることで新しいものになることがあります。そのために、すべてのアイデアに耳を傾けると同時に、頭に浮かんだことをどんどん外に出しましょう。 また、インターネットで表現し続ける、コミュニケーションし続けることを楽しんで、自分たちが一番のユーザーであることを心掛けましょう。 大切にしてほしいこと | 採用情報 | 株式会社paperboy&co. このことからもわかる通り、様々なことに関してアウトプットを行い、広く共有することは、我々みなに求められていることです。 組織面からの理由 他にも理由があります。それは、我々が

    情報共有の必要性について
    hogeanonym_20101012
    hogeanonym_20101012 2014/02/12
    伝えるべき相手に伝わったかを確認するまでが情報共有
  • 長文日記

  • 「本物の社長を連れてこい」と言われた日:日経ビジネスオンライン

    世界的にも有数のめっき技術を持つ日電鍍工業(さいたま市)の社長に伊藤麻美さんが就任したのは14年前、32歳の時だった。 時代は「失われた10年」から、さらに「失われた20年」に突入する節目。IT関連の新興企業がもてはやされる一方、昔ながらの「モノづくり」を行う中小企業には逆風が吹いていた。そんなマイナスの場所から、会社をよみがえらせ、育て続けているのが伊藤さんだ。 日型社会の中で、自ら組織を率い「できるところから、革命を起こしていく」。才職兼美の女性たちを描く新連載、スタートです。 先ほど、会社の受付で来訪の意を告げたら、社員の方がマイクで「伊藤さん、伊藤さん、お客さまです」と呼び出してくれました。「社長」と呼ばれていないんですね。 伊藤:社内での関係は、全然フラットなんですよ。私だけでなく、どの役職でも、全員が「○○さん」です。 社長室はあるのですか? 伊藤:いえ、事務所でみんなと同

    「本物の社長を連れてこい」と言われた日:日経ビジネスオンライン
  • 第9回 新卒社員の「勘違い」 ~外注化の増加は止まらない~ | 亜紀書房ZERO事業部

    外注化が進む「現場に近い仕事」 続いての「会社の不可逆過程」は「外注化」です。会社の中のさまざまな業務は、はじめはその会社にしかできない付加価値の高い内容だったものが次第に多数の人ができるように標準化され、「付加価値の低い仕事」となって、関連会社やサプライヤへの外注が進むようになっていきます。 会社の業務はいわゆる「ノンコア業務」から順番に外注化が進んでいきます。何重もの 複雑な多層下請け構造 で有名な建設業界はもとより、「ITゼネコン」とも表現されるSI(System Integration)業界においても、実際にプログラムを行っているのは関連会社や協力会社の場合がほとんどですし、あるいはテレビ番組の制作や旅行会社の現地ガイドなど、いわゆる「現場に近い仕事」ほど外注化は進行しています。 もちろんこれは、経営的には意味があります。ある程度定型化されて、他社に対しての差別化要因とは関係ない業

  • 2013年版 20年後に生き残る会社 前篇 一覧表付き あなたの会社は大丈夫?シューカツ本には書いていない会社の本当の実力と未来日本全国主要647社をプロが採点しました(週刊現代) @gendai_biz

    2013年版 20年後に生き残る会社 前篇 一覧表付き あなたの会社は大丈夫?シューカツには書いていない会社の当の実力と未来日全国主要647社をプロが採点しました ●トップはトヨタ。三菱商事、ブリヂストン、ヤマトHDなどが続く●電機業界は勝ち組と負け組に二分。東芝、日立は高評価。シャープ、パナソニック、ソニーは生き残ることができるのか●円安になっても勝ち残る会社はどこか 舞台は世界、秒単位で勝敗が決まる。激変の新時代を生き残れるのはどこか。今回は「自動車・電機」「商社」「銀行・証券」など351社の結果を紹介する。 「20年後の世界では、介護から秘書業務までをロボットが行うようになり、経理、事務作業などは賃金の安い新興国にアウトソーシング(外注)される。パソコンもなくなり、折り曲げ可能なキーボードを持ち歩き、入力したデータを電波で飛ばすようになる。 いま『勝ち組』といわれる米アップルや

    2013年版 20年後に生き残る会社 前篇 一覧表付き あなたの会社は大丈夫?シューカツ本には書いていない会社の本当の実力と未来日本全国主要647社をプロが採点しました(週刊現代) @gendai_biz
  • 悪いこと言わないから、会社なんて始めるべきではありません:日経ビジネスオンライン

    グーグル、フェイスブック、ツイッターなど、人々の生活や働き方を変える技術と衝撃をもたらすインターネット企業を数多生み出してきた米シリコンバレー。この地にまた1つ、世界を変えようとするネット企業が脚光を浴びている。 その名は、エバーノート。パソコンやスマートフォンなど、様々な情報端末で作成した「メモ」をインターネット上に一元管理できる「Evernote」を提供する。極めてシンプルなコンセプトと使い勝手の良いサービスは瞬く間に心を捉え、利用者は急増。2008年のサービス開始から4年で、世界の利用者数は約4000万に到達し、日中国、ヨーロッパなど、世界的なサービスとなった。 当然、投資家もエバーノートを放っておかない。セコイアキャピタルやメリテックキャピタルパートナーズなど、シリコンバレーの著名なベンチャーキャピタルが同社に出資している。会社評価額は既に10億ドル(約800億円)規模となり、

    悪いこと言わないから、会社なんて始めるべきではありません:日経ビジネスオンライン
  • 入社1、2年は「良き社畜」として騙され続けよ。で、最後に1回だけ裏切ればいい人気ブロガー 藤沢数希

    ライフネット生命保険株式会社 共同創業者 1976年埼玉県生まれ。1997年司法試験合格。1998年、東京大学法学部を卒業後、ボストン コンサルティンググループ等を経て、ハーバード大学経営大学院に留学。同校を日人では4人目となる上位5%の成績で終了(ベーカー・スカラー)。2006年、副社長としてライフネット生命保険を立ち上げ、2013年より代表取締役社長、2018年6月より取締役会長に就任。同年7月より18の国や地域に拠点を有するアジア最大手の生命保険会社であるAIAグループ(香港)に社経営会議メンバーとして招聘される(いずれも2019年退任)。2020年よりスパイラルキャピタルのマネージングパートナーに就任、テクノロジーで業界変革や産業創出を行う企業の支援を行う。また、ベネッセホールディングス、メドレー等の社外取締役も務める。 著書は『入社1年目の教科書』『入社1年目の教科書 ワーク

    入社1、2年は「良き社畜」として騙され続けよ。で、最後に1回だけ裏切ればいい人気ブロガー 藤沢数希
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